金木犀と子猫と子蛇

ホームセンター コメリの駐車場で、自動車から降りると、金木犀が香ってきた。

もう、そんな季節になったんだ。四季の締めくくり、晩秋へだな。

まあ、そんなで。買い物はというと、老犬 もみぢの半生ペットフード、

ドジョウの水槽の洗浄用フィルターの換えのモノ、お風呂洗い洗剤。。。



帰り道。道の真ん中で、野良の子猫と、子蛇が喧嘩。

思わず自動車を止めて、ガン見してしまったよ。


こんな子どもな生き物でも、生き残りをかけて戦っているのね。

もちろん、この子たちには、死ぬなんて悲しみも、日々生きてる恐怖なんてのも、

人みたいな感覚のキビはないんだろうな。だって、こんな真昼の決闘ばっかじゃ、

そんなのあったらノイローゼ、精神病だもんな。猫や蛇の病院なんてないもんな。

どんな生き物だって、みんな自分でなんとかするわけだしね。


かといって、うちのペットの犬や、ドジョウがまた、生き物らしい生き方とは、いいきれないから。

何が幸せなのか?と思うけど。。。


本来、生き物なんってそんなに、楽に生き抜いていくこともないわけだよね。

あの2匹だって、たまたまボクが発見して自動車を止めたから、

運が良かったものの。そのまま引き殺されていたかもしれないし、さあ。


生き物なんて、たまたまのスゴイ確立。あるいは偶然で、みんな生き残ってるんだろうな。

人もある程度同じだろうけど。。。。やっぱり、あんな、ちいさな子が決闘なんて、

あまりないものね。



自動車から降りて、決闘の最後を見届けようと近づくと、民家の垣根の奥で、

子猫が蛇の頭から咥えていたよ。やあ、生きてるんだね子猫ちゃん。。。。   出町光識





オマケは、もちろん、【真昼の決闘(1952)】。ゲーリー・クパーさんは、ボクはヒッチ映画としてですね。

リー・ヴァン・クリーフさんが大好きでしたな。


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by ubusuna-art | 2011-10-07 00:04 | 物の怪


出会いはアート。アトリエでのアート制作と、夜な夜なの日常是映画劇場のご案内。出町光識の脳内ナビゲ―ション日記  


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