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ボクのトモダチ、風と靴。

トモダチ画家の絵は、色彩の魔術師。

色遊びという感覚は、生まれもってのもの。

学び経験しても、マネなどはできないよね。

別冊タチアキヒロ http://tachiakihiro.jimdo.com/



目黒駅から目的地の、目黒美術館までの周辺散策すると、

5月の風が心の隙間をすぎていく。



タチさんの展示されていた大きな絵画にも、

似ているようないないような、

風を心のお供に遊び、描いたのだろうね。


今回のキーワード。

風と、靴と、心は、トモダチだから、

身を震わせながら同じに自己消滅していく。

それは旅ともいうね。ボクはそう思うよ。

イイ感じ。


旅にでようよ。心の重荷も消えてくよ。

風はボクの背中をおしているよ。   出町光識



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第3回 出町光識展
日時・2011月5月13日(金)~28日(土)【日・月曜日休廊】
時間・12:00~6:30 pm
    場所・contemporary ceramic art
    Gallery TAO 
    渋谷区 神宮前 4-8-6 メープルハウスB1F
    TEL: 03-3403-3021  
     ☆アクセス 地下鉄「表参道」駅A2出口から徒歩3分



【アクアマリンふくしまにアートメールで、応援エールを!】
f0230584_12334764.jpghttp://www.mitsunoridemachi.com/home/さかなの海をつくろうプロジェクト/


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出町光識ホームページhttp://www.mitsunoridemachi.com/


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by ubusuna-art | 2011-05-16 11:59 | 日常(現世)

もくじ

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ものがたりにいきている。


どうしょうもないことが、

じゆうでふじゆうで、ふじゆうなじゆう。

それによりそい、いきるのだ。


だれかのつくったものがたり

じぶんでつくったものがたり

ははがおしえてれたものがたり

ちちからさとされたものがたり

ともとかたったものがたり

しがみちをしめしたものがたり



もくじでならべた、ものがたりは、

いくつものもの、はなしのようだが、

たたひとつだけの、ものがたりのきさえする。


どうせ、どうせなら、なにかの、

ものがたりを、もうすこし、しんじてみようか。


そうだ、ものがたりにいきているのではない、

ものがたりでいかされるのだ。

ものがたりとは、ゆたかさそのものだ。              出町光識


*写真・いわきのノンベイが描いて送ってくれたTシャツ。カンシャデッス!

出町光識ホームページhttp://www.mitsunoridemachi.com/



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by ubusuna-art | 2011-05-01 05:02 | 日常(現世)

パブリック・イマジネーション

数日前のこと、用心に怯えながら過ごしていた部屋から、久しぶりに遠出をしたとき、

流れる車窓の景色を見つめる息子が、『花がサイテイル。花はアカルイね。』と喜んでいいました。

ぼくの忘れかけていた心は、ゆるみます。春でしたね。

友人、知人からのメールや、ブログコメント、電話にも、同じようなことを感じて、

ぼくの気持ちはゆるみます。


 

ぼくは、ぼくというひとりのそんざいで、

できてはいないようです。

あなたというひとや、あなたというひとたちの

ちかく、とおくにかぎらず、

ことばや、いのちともにあり、

くみあわさっているようにおもわれます。

だれかのことをそうぞうしたり、

だれかといっしょとそうぞうする。

そうぞうりょくとは、こじんのみにつかう、

ちからとはかぎらないものなのでしょうね。

はなしたこともない、みしらぬあなたさえ、

すれちがうとき、いっしょうがいあわなくとも、

ぼくというそんざいのいちぶなのです。

そうぞうりょくをおおくにひろげることを、

おもいやりとでもいうのでしょうか。





こんなことに、もの思いにふけっているのですから、あまりアトリエでの仕事は進んでいませ~ん。

怠け者です。そろそろ本気に働かなくてはいけません。でも、労働戦士に変身すると、

なかなかこんなことも考えられなくなくなり、それはそれで問題なんだけどね。

バランス、バランス。インプットが多すぎてアウトプット機能不全。。。正直。  出町光識


Never give up Japan
Never give up Michinoku
Never give up Fukushima
Never give up Ibaraki
Never give up Friend       出町光識



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by ubusuna-art | 2011-03-21 19:31 | 創作(呪物)

てるとさん、同じ穴の狢です。

『笑顔がうつくしいですね。

自分はこんな笑顔で物作りしてないことが悔しいです。』という、

ブログのコメントに潤んだ。てるとさん、お互いタヌキか、アナグマです。。。。。




ぼくはどうして笑顔で、つくれなくなってしまったのだろう

子どもや、障碍のある方が、楽しそうに笑いながらみんなつくっているのに

オンリーワンである、アマチュアだからと、簡単にいってしまえばそれまでだけど

プロである以上は、ナンバーワンでなくてはいけない

子どもの頃から他人と比べられるのが、もっとも嫌いなことだったのに

そんなことをいつのまにか、職業にしてしまった

笑ってなんかいられにのかな

だからみんなの笑ってつくる姿がみたいのかな


いつの日か、つくるという行為を忘れて笑うか

笑ってつくれる自分にもどりたい      出町光識



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by ubusuna-art | 2011-03-07 03:49 | 創作(呪物)

彼とトモダチになり遊びがたかった理由

(元気なアートコラボラボ展覧会のワークショップ報告書より)


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オダジへ、ありがとう。~彼とトモダチになり遊びがたかった理由~

オダジは園内でこちらを見かけると、自ら歩みよって来てくれ、いつも笑顔で握手を差し伸べてくれた。部外者で不安とともにある自分には、オダジの素直で優しい気持ちが、うれしかったことを今でもおぼえているよ。オダジはきっと弱い立場であるこちらを読み取り、迎えいれてくれたのだと思う。考えてみれば、そこからワークショップの時間がはじまっていたのかも知れないね。昨年にはいり、オダジとのワークショップで、粘土を手にすると彼は、何も教えなくとも手先が器用で、自分がつくりたいものがあった。出会ったときと同様に、粘土との握手にも迷いがないんだね。だけどせっかく2人での時間を過ごしているのだから、友達として、いっしょに遊びながら(影響しあいながら)何かコラボ作品をひとつとして、つくりたいとうまれたのが、ヒモをつみかさねた髪の毛タワーのオブジェ。オダジの遊び心アイデアだ。はじめはお互い調子に乗って高くしすぎて、倒れちゃうヒモヒモタワーに、オダジは思うようにならないと困り顔で、立て直そうとしていたが、それでも良いじゃんと、言葉をかけて遊びすすめると、なおさら楽しさがパワーアップしたモジャモジャオブジェの塊となった。そしてぼくのほうは、オダジが大好きなお母さんからもらったオダジの才能、優しさや思いやりことをたくさん教えてもらったよ。これからもいっしょに何か積み上げようぜ。   出町光識



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by ubusuna-art | 2011-03-05 07:05 | ワークショップ(儀式)

すごろく

昨日は朝までアトリエで作業をして、

作品つくりにつかう、下準備の粘土パーツや、

ロクロで挽いた茶碗やどんぶりが、

いまだに次の作業に移れる具合に乾かない。


夜からは、素焼き窯たきを、灯油窯、電気窯と点火したものの、

日中のあいだ、小春日和という過ごしやすかったため、

アトリエのストーブを着けなかったからだろうな。

乾燥してないんだ。(何か良いことあれば、何か具合悪いことも。。。)


なんだか本日も朝まで作業かな。

徹夜か。。。やれやれ、困ったもんだ。


チョッとした天候で、作業の流れが変わってしまう。

これって人生でも同じだろうな。

晴れ時々雨?雪? まあ、そんな感じで生きてんだろうな。




はじめから変わらないこと。

生まれもった内的資質。(宿命?)

あとから変ってしまうこと。

育ちかたでの外的要因。(運命?)


賽の目は幾つの数字が刻まれているの?

それとも面は6面あるの?4面?3面?2面?

転がる面すらありゃしないの?チンチロリン

七転八倒、転がらなければ変わらないよ。チンチロリン

だって、転ばないと、置きあがれないもんね。チンチロリン~。      賽の博打ち  出町光識



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by ubusuna-art | 2011-02-18 01:52 | 日常(現世)

たまに溝に落ちると、痛いです。

あるひとと電話で話す。


気持ちがラクに。



感じるひと。

感じない人。

いろいろな人間がいるけど、ここの溝は深い。


でも、多かれ少なかれ、誰でも感じる力は、

あるんだけどね。

ひとは臆病だから、そして傲慢だしね。


そこで見ちゃうから、感じれなくなるんだよね。



感じることは、魔法ではない。

感じたあとの行動も、魔法ではない。


あるんだよ。どうしようもなく、感じとっちゃうってさ。  出町光識






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by ubusuna-art | 2011-02-17 00:32 | 日常(現世)

写真と焼き物の関係の仮説

ブリューゲルを見ていて、写真に夢想がひろがる。。。。



写真誕生の頃。。。。写真は絵画よりも正確にモノを記録した。

職業画家は青ざめて、魂が吸い取られるとでも、

嘯いたのだろうか。

(そういえば昔、【血を吸うカメラ】という映画があったな。)


被写体やその周辺を、平等に差別なく記録するということは、

アカラサマで、明らかに赤裸々である。


それを手にして見てしまった、権力者や、画家も同じように苛立つのか?



誰もが同じように簡単に正確な情報を、手に入れられるという科学は、

今でいうインターネットと似ていて、

ネット社会が心の闇に近いのも、呪術的なイメージが付きまとうのも、

写真に魂を吸い取られるという、現象を生んだことと、同じ意味合いだろう。


写真は銀板、あるいはフィルム、あるいはデジタルーチップへと、

簡単に撮影を多くの人が同じように、絵よりも正確に映し出せて、

赤裸々な疑似的絵画ができあがる。オマケに絵画と異なり、

写真の特性で、複製コピーをドンドン生みだし、

絵画が版画を生んだものの。それ以上にクローンをつくり、

多くの人が購入したり、消費したりで、情報を得のだ。(益々ネットみたいだな。)




そこでオイラは陶芸家、焼き物の話に飛ぶ。。。。


陶芸も簡単に大量につくることが、科学と時代のおかげで可能になった。

手びねりから、蹴りロクロ。そして電動ロクロへ。

木々を伐採し薪の準備をしなて、薪窯で焼かずに、

お手軽な電気窯でスイッチオンだ。

そんなことで、焼き物の器も、大量のクローンの生みだせると仮説をたてれば、

写真という情報伝達の発展同様に、どんな情報をのせるのかと、

撮影者、発信者のように、仮説だててはどうだろうか。


メッセンジャーとしての陶器。陶芸。
(もちろん大昔は祭器なのだから、神に伝えるものだったろう)



写真のもつイメージ伝達よりは、焼き物は抽象表現なだけに、

曖昧模糊だが、数の論理だけでいえば情報が伝わる。

職業画家が、描きたいものを見つめる眼差しを手に入れ、

アーティストへとなっていったように。

あるいは独裁者、国家というものに報道写真、

インターネットの写真や映像が、ペンという言葉以上に写真(画像)が剣をさすように。

メッセージは必要かもしれない。ただ作るのなら、

ぼくら陶芸家は機械人間化だから。。。。



昭和の頃の昔、写真は【焼きまわし】と呼ばれた。

写真も焼き物だ。

陶芸という焼き物も、進化せず未だに夢見るだけでよいはずがない。

それとも焼き物が、先祖がえりの時かもしれない。


陶芸家の夢想か?      

いや、立派なメッセージがなくとも、いい。

それなら家族の思い出記録の写真でも、いい。

もっと、生活に密着した陶の存在、

そんな焼きまわしのクローンを。。。   出町光識




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by ubusuna-art | 2011-02-15 15:26 | 日常(現世)

顔無

地域、社会、政治、ネット社会と、

今の時代に共通なのが、顔が無いこと。

相手の顔も、あいまいだから、

自然と自分の顔も、持たなくなってしまった。

コミュニケーションのはじまりは、顔。

相手の顔は、鏡のような自分の顔ともいえる。

それぞれの顔をとりもどそう。    出町光識


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☆★☆★今年最後の展覧会のおしらせ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
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第1回 出町光識個展 ~土の星座~
2010年12月9日(木)~12月19日(日) am10:00~pm18:00
ショップアルトラ
石川県金沢市下堤町7 アルトラビル2階
TEL:076-231- 6698 FAX : 076-231-8082
武蔵が辻バス停(近江町市場エムザ口)より徒歩1分

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by ubusuna-art | 2010-12-16 21:47 | 物の怪

偶察の目からうろこ

ワークショップをお願いされ、出入りをした小学校の教頭先生と、校長室で小さなお盆にのせられた、
チョコレートチップパンと、オムレツ、ミネストローネ、サラダ、牛乳とならんだ、給食をいただきながら、雑談。

書家 井上有一さんについて話をした。白い牛乳をゴクゴクとやりながら、

あの墨の匂いに思いをはせるとは、オツである。


井上有一さんを御存じな方もいるだろうが、知らない方はぜひ以下のサイトを読んでほしい。

http://urushi-art.net/guest/katachi/2007/309/inoue.html
(上の文献は、工芸評論家の笹山央さんのものである。)


さて、書の基本は半紙の境界の内に、うまく治めること。

子どもの頃に、手習いをしたオイラも、そのせつない境界の、モノクロームに格闘した。


井上さんの場合は、半紙の境界を超えるのが、魅力のひとつといわれ、

格闘する四角いリングの境界を、どのように超え、場外乱闘のごとく文字を書いたのか?


そんな境界について、教頭先生と話をしたのである。これが目からうろこであった。


たとえば、【はみ出し】を、美の正体とみることは、観賞側としては、よいのだろう。

しかし、同じく何某かのアーティストとなれば、【はみ出した】では、あまりに凡庸な考察に落ちる。


教頭先生との井上有一論の問答が、これが真実か、見間違い、勘違いかは、どうでもよいこと。

面白い。。。。。境界の越え方とはそういうものかと、生真面目なオイラは興奮した。


書として画期的な精神の自由さは、ここではあえて書きません。秘密のヒミツ。
(聞きたい輩は100円の講師料別途納入のこと?チガウカ、ははは)



しかし、どこの学校にいる教頭先生は、面白い存在の人が多い気がするな。

テレビドラマなどで、夏目漱石さんの【坊っちゃん】ばりの、腰ぎんちゃくばかりを安易に想像するのだろうが、

実際、現場のナンバー2や3とは、かなりやり手の曲者である。聖職なる先生に曲者とは具合が悪いか?

何ごとも1番となれば、胡坐などかくので、2番手で汗かく、もしくは恥かくぐらいがよいのかな。


『本物とは真ん中。あるいは中央にはいない。』これも教頭先生の話にあったな。面白い。  出町光識



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◆◇ 現在開催中のうつわ展のご案内 ◇◆◆◇ ◇◆◆◇ ◇◆◆◇ ◇◆◆◇ ◇◆◆◇ ◇◆◆◇

f0230584_19403458.jpgアメリカ・ボストン 
KEIKOギャラリー
【It's All About Cups '10】  
2010年11月11日~30日
毎年この時期にボストンにあるギャラリーさんでおこなうカップによるグループ展です。
ぼくは13点ほど出品しています。アメリカに在住の方はお立ち寄りくださいませ。


◆◇ 現在開催中の展覧会のご案内 ◇◆◆◇ ◇◆◆◇ ◇◆◆◇ ◇◆◆◇ ◇◆◆◇ ◇◆◆◇

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会津・漆の芸術祭HP http://www.general-museum.fks.ed.jp/urushinogeijyutusai/top/top.html
2010年10月2日から11月23日まで福島県会津若松市の七日町通りにある藤崎商店くじらやさんに№34にて出品しています。ぜひ、行楽シーズの秋の会津におでかけくださいませ。



◆◇ 今月の海外の展覧会予告◇◆◆◇ ◇◆◆◇ ◇◆◆◇ ◇◆◆◇ ◇◆◆◇ ◇◆◆◇ ◇◆◆◇

f0230584_1945341.jpg韓国・ソウル
通仁ギャラリー 個展
11月24日(水)~30日(火)
毎年、韓国のインサドンにあるギャラリーさんでおこなう、新作のうつわ展になります。今回5回目の開催。
今回の日程では、ソウル女子大学などでのワークショップもあり、活動盛りだくさんです。

◆◇ ◇◆◆◇ ◇◆◆◇ ◇◆◆◇ ◇◆◆◇ ◇◆◆◇ ◇◆◆◇ ◇◆◆◇ ◇◆◆◇ ◇◆◆◇◆◆◇
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by ubusuna-art | 2010-11-21 07:52 | 創作(呪物)


出会いはアート。アトリエでのアート制作と、夜な夜なの日常是映画劇場のご案内。出町光識の脳内ナビゲ―ション日記  


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