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光州アートフェア会場

全羅南道にある、光州(クワンジュ)はいわずと知れた、

芸術(芸能)の都市です。光州事件を御存じな方も多いでしょうか。


この9月からは、光州デザインビエンナーレを開催しています。

もちろん光州ビエンナーレ(アート)は来年。

つまりは毎年そのような企画をおこなっているのです。


そして今回スタッフとして参加した、第11回・光州アートフェアは、

キム・デジュン・コンベンションセンターで、開かれました。


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もちろん、あの有名な韓国15代大統領の金大中さんを、

記念にしてつくられた建物です。


御存じのない方でも、ノーベル平和賞受賞、金大中事件、

アジア経済危機でのDJミクス、

2002日韓ワールドカップ、太陽政策などをあげると、

この言葉に記憶することは、あると思います。


建築物正面には、それを意味する関する大きなモニュメント、

建物の内部には、上記をうかがえる展示物のコーナーもあります。

このような場所で、アートフェアをおこないました。

ソウルとは違う、また感慨深いものがあります。



さてさて、アートの話に戻しましましょうね。

いや、会場へと行った、オープン2日前は、まだまだ突貫工事。

毎度のことながら、韓国人らしさ、パワーを感じますよ。

日本人なら、もう会場は完成している頃かもと、思いますね。


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でも、しっかりオープンまでに間に合わせるのが、彼ら流なので、

あまり驚きませんが、やっぱり口をついて、

これできあがるのかな~あ。間に合うの??

とは、ついでてしまいますね。   


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アートディレクターさんも、オーガナイザーさんも、

関係者スタッフさんも、とても、当日レセプション後の、

パフォーマンスの話しや、段取りの打ち合わせはできない状態。

まだまだなので、宿泊しているコンベンションセンター前のホテル。
http://jp.hotels.com/ho369160/horidei-in-guang-zhou-kwangju-han-guo/#description

ホリディイン光州へと戻ることに、とりあえず呑みますかと、乾杯。  出町光識


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出町光識ホームページhttp://www.mitsunoridemachi.com/

http://www.mitsunoridemachi.com/home/さかなの海をつくろうプロジェクト/
福島県立博物館 会津・漆の芸術祭2011 【さかなの海をつくろう係】
〒965-0807 福島県会津若松市城東町1-25
TEL:0242(28)6000 FAX:0242(28)5986



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by ubusuna-art | 2011-09-04 12:41 | 美術館・博物館(神社)

リターン・オブ・木崎湖

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昨日、一昨日は長野県大町市の木崎湖へ、

【原始感覚芸術祭】の作品搬入。


まずは、地域にある八坂小学校で、

カミタマン土面のワークショップをおこなったときの、

無事焼成を終えた完成した作品の搬入設置。


八坂小学校は山村留学をおこなっている、日本国内では、

さきがけの小学校で、なかなか立派な校舎や室内設備で、

いいなこんな小学校に通いたいものだなあと、

思わせてくれる場所でしたよ。

全校生徒数は55人ほどですが、贅沢な環境でステキでした。

そんななかでの土面アートも賑やかに大成功で、

今回は地域にある大町市ケーブルテレビさんの取材も入り、

来月8月上旬には特集番組が放送予定です。

ああああ、見てみたいものです。大町市の方は是非ご覧ください。

子どもたちの土は西丸震哉記念館の1Fのスペースに、

インスタレーション展示されていますよ。


それと西丸震哉さんと奥さま真美さんとで産土神の土面制作した作品や、

西丸さんの顔写真アップの写真作品もB0判制作し、

2Fのカフェスペースに展示しました。驚きの顔写真です。こちらもお楽しみに。


3Fの西丸コレクションルームには、5月に東京にあるギャラリーTAOさんでの、

個展に出品した鬼作品たちが、数点並んでいます。

なんと贅沢にも、コレクションにまぎれ潜み、鬼さんがいますので、

これも見逃せませんね。


ということで、木崎湖畔にある『西丸震哉記念館』は、

【原始感覚美術祭】の中心的な場所のひとつです。

出町うぶすな新作シリーズと、ワークショップ作品を

夏休みの木崎湖で、ご覧になってはいかがでしょうか。   出町光識


原始感覚芸術祭 http://primitive-sense-art.nishimarukan.com/about2011.html

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2011年7月30日(土)- 8月29日(月)
開催場所 西丸震哉記念館、麻倉、古民家Y邸、Y邸・蔵、虹の家・蔵、海ノ口公民館、創舎わちがい、西海ノ口堂、海ノ口キャンプ場、木崎湖面、岬の田圃、海口庵、阿部神社、信濃公堂(木崎夏期大学)、海ノ口上諏訪神社

主催 原始感覚美術祭実行委員会  アートディレクター 杉原信幸  共催 西丸震哉記念館
地域発 元気づくり支援金

後援 長野県、長野県教育委員会、大町市、大町市教育委員会、大町市観光協会、大町商工会議所、安曇野アートライン推進協議会、信濃毎日新聞、中日新聞社、abn長野朝日放送、朝日新聞長野総局、大糸タイムス社、大町博物館連絡会、協力 虹の家、古民家Y邸、 麻倉プロジェクト、創舎わちがい、北ヤマト園、あたらしや、海の口キャンプ場、木崎湖キャンプ場、Yショップニシ、社会福祉法人やまなみ会、社会福祉法人いたるセンター、グリナ―ズビレッジ、NPO地域づくり工房、八坂小学校

参加作家
杉原信幸、淺井裕介、本郷毅史、蓮沼昌宏、青島左門、山形淑華、黒田将行、鈴木寅二啓之、西丸震哉、雪 雄子、吉増剛造、田口ランディ、タテタカコ 、やまなみ工房、出町光識、カムナ葦舟プロジェクト(石川仁)
キャロリン・ゼッター、キム・カンウー、カリーヌ・アルネオド、片山康夫、山田スイッチ、関根秀樹、田中基
香川大介、野草(イエツァオ)、いらはらみつみ、草間彌生(コレクション参加)、中西夏之(コレクション参加)
長井一馬、槙野文平、柏木圭、山上渡、平林昇+Y邸、IWA、スパン子×熊坂義人、舘友希江、虹の家プロジェクト、いたるセンター


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〒965-0807 福島県会津若松市城東町1-25
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by ubusuna-art | 2011-07-28 09:25 | 展覧会(まつりごと)

雨に唄えば




そとは雨。雨模様。雨に唄えばって感じで、

東京【代官山暮らす。】では新作夏バージョンのうつわのお披露目。

今回は呉須手をつかい、今まではチガウ感じのシリーズ。


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【呉須手の焼酎カップ】
*これからの麦茶や湯のみにもOK。
 父の日にはこれで好きなお酒、
 呑んでもらおうね。


なんとなく雨を連想させる模様は、子どものころから雨が好きだから、

雨が降ると、よく傘をふりまわし、ジーン・ケリーになって踊ってました。

外套はないから、標識でクルクル回ってね。

ウエストサイドストーリーも18番で踊ってたけど、

やはりジーン・ケリーさんは神でしたね。


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【呉須手ロックカップ】
*こんなのでウイスキーも良いけど、
 これからはお蕎麦やソーメンなんかの
 蕎麦ちょこにも役立つかな。
 もちろん、好物のヨーグルトカップには、
 フルーツのせてもうグ~~!


水たまりなんかジャブジャブ入ってさ、

もう、靴も長くつも、水すっちゃって重くて気持ちいの。

気分はミュージカルスターね。


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【呉須手マグカップ】
*これは少し大きめだけど、やっぱりカワイイです。
マグカップは意外に便利だよね。
出町シリーズでこの手はいつも品薄ですね。
これは貴重な新作です。



さああ、みなさん、雨は降ってますがおでかけしますか。

ならば東京代官山へ。雨に唄えば。   ではでは。


追記 雨は放射能混じりでもあるし、ずぶ濡れは身体も冷えます。
    当方は責任をおえませんから~。デハデハ。ハハハ。


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第3回代官山 暮らす。個展
  ~出町光識 夏のうつわ~
    2011年6月9日(木)~28日(火)
    12:00-19:00  定休日 : 水曜日
    〒150-0033 
    東京都渋谷区猿楽町20-13 メゾン三景101
    TEL 03-3477-0723

*今回の個展では、父の日のギフト用に、
 お酒を楽しむうつわを中心に、
 呉須をほどこした新作にチャレンジ。
 夏を愉しむ涼しげな青と白のツートンカラーで
 遊びました。是非ご覧くださいませ。 



【アクアマリンふくしまにアートメールで、応援エールを!】
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by ubusuna-art | 2011-06-11 09:33 | 展覧会(まつりごと)

まだまだあるんだ展覧会。

アート行商?あるいはアート的屋?なんですかねェ。まだまだこのところの展覧会はつづきますよ。


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本日、5月30日の月曜日から6月4日(土)まで、

【T-BOX】さんで、個展でひらかれます。

時間: 11:00~19:00 (土曜日~16:00)
〒104-0028 東京都中央区八重洲 2-8-10
松岡八重洲ビル3F TEL/FAX: 03-5200-5201


小さなスペースBでおこなわれていますが、

オーナー高橋さんのご厚意で、企画個展にしていただきました。ありがとうございます。


内容は先日までひらかれた、ギャラリーTAOさんのオブジェの1部が、

ロングラン移行していますよ。小さくてカワイイのやら、ヘンな奴ら並んでいます。

銀座・京橋にお出かけの方は、ぜひ足を伸ばしてご覧になってくださいませ。

TAOさんで見過ごしたあなた。約束したけど。。。来れなかったソナタ!見て頂戴ネ。






それから【代官山 暮らす。】さんでは、夏のうつわ展がひらかれます。


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今回のチャレンジは、青と白のツートンカラーの新作。

6月9日から28日まで
営業時間 : 12:00-19:00 定休日 : 水曜日(水曜が祝日の場合は営業、翌平日に振替休業)
東京都渋谷区猿楽町20-13 メゾン三景101 





夏にむけて涼しくと、ちょっとこれまでとは、ひと味ちがう新たな路線。

もちろん、シブシブファンみなさんに好評の、シブメ路線もご用意いたしてますよん。

シブメは糠白中心に焼きあげる予定にしています。お楽しみに。


うつわも、オブジェもどちらもやるのが、二刀流、宮本武蔵みたいでしょ。

どちらもオツなので、見に来てください。

作品も観たいけど、出町にも会いたいという変わり者のアナタ。

メールいただければ、可能なかぎり、東京へ会いに行きますよ。では、東京で会わNIGHT!


では、お疲れポンチで、ヘンなテンションですが、本日も働きますねんこ!   出町光識 


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by ubusuna-art | 2011-05-30 19:31 | 展覧会(まつりごと)

アートと障害者・星のきずな

昨年にひきつづき、地元にある障害者施設の3園と、

今年初め1月に、茨城県陶芸美術館でひらかれた、アートコラボラボⅡの展覧会。

報告書がやっと印刷にまわり、もうすぐできます。バンザ~イ!!


ボクのコラボパートナーは、小田島俊夫さん。

いっしょに何かつくったり、すごした時間が記録として印刷物になると、

とてもうれしいなと思いますね。オダジ(小田島さん)喜ぶだろうなこれ手にとって。

オダジとボクのページは、3ページありますよ。


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障害のある方とワークショップしているというと、話を聞いたひとは、

かならず子どもでしょと思われるけど、オジサンオバサンが多いの。

ボクと年齢変わらないからね。だから面白いのよ。だから楽しいの。だからセツナイの。


オダジ(小田島さん)の写真にある、通称・髪の毛タワーは、

そんじゃそこらの、ボンクラ陶芸家には真似できないぞ。(まあ、ボクもね。ははは)


生きることも、つくることも、上手にやる、そんな生き方じゃ窮屈だよ。面白くない。

楽しくやよろうよ。 オダジ、生まれて間もなくの命といわれたけど、母さんの愛かな。。。

長生きしてきましたな。出会えて本当にボクよかった。オダジは優しいからさ。教えられるよ。


さてさて、もうすぐ?今年も各施設でアーティストとのワークショップがひらかれ、

来年1月のつくば美術館での開催になります。まあ、まだ先の話しかな。  出町光識


☆今、表参道で個展やってます。着てタモレ。
24日~28日まで開催。(27日金曜、28日土曜はボクも在廊していますよ。
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第3回 出町光識展
日時・2011月5月13日(金)~28日(土)【日・月曜日休廊】
時間・12:00~6:30 pm
場所・contemporary ceramic art Gallery TAO   
       渋谷区 神宮前 4-8-6 メープルハウスB1F
       TEL: 03-3403-3021  
     ☆アクセス 地下鉄「表参道」駅A2出口から徒歩3分



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by ubusuna-art | 2011-05-24 06:32 | ワークショップ(儀式)

TAOさんの準備中です。

今週の金曜日から、東京での個展がはじまるので、

何をしているのか、したいのか、まったくわからず、

意味不明な状態。忙しくも、寝たり、作業したり、

まああ、無駄な行動ばかり。ははは、ダメダメちゃん。

なのでブログで告知でも。

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第3回 出町光識展
日時・2011月5月13日(金)~28日(土)【日・月曜日休廊】
時間・12:00~6:30 pm
    *オープニングパーティー[m:66]5月13日(金)5:00~7:00
場所・contemporary ceramic art
    Gallery TAO 
    渋谷区 神宮前 4-8-6 メープルハウスB1F
    TEL: 03-3403-3021  
     ☆アクセス 地下鉄「表参道」駅A2出口から徒歩3分


地震後、本格的に制作をはじめた、個展。

過去にギャラリーTAOさんで、発表してきたオブジェとは異なり、

楽しくて元気になるような、小品ながら鬼をたくさん作ってみました。

前までは筑波山の樹林をモチーフに、小さなパーツを、

細々と張り合わせていて、見る側に神経質的な仕事や、

何か修行?してるのって感じでしたが、

今年の3・11大地震で、ぼくも1回元気なくなったけど、

見えないものでもあるんだと思いが、鬼をつくりだしました。

まあ、鬼に見えないものも、たくさんありますが、

角はでています。それが今回の新作です。ぜひ見に来てくださいね。   出町光識

みなさん、よかったらささやかですが、初日13日は、
オープニングパーティもあります。お仲間、お友達を連れて、ぜひ来てください。




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by ubusuna-art | 2011-05-09 12:12 | 展覧会(まつりごと)

鬼オブジェ展のDM完成

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第3回 出町光識 陶オブジェ展
日時・2011月5月13日(金)~28日(土)
時間・12:00~6:30 pm
     【日・月曜日休廊】
  *パーティー 5月13日(金)5:00~

場所・Gallery TAO 
住所・渋谷区 神宮前 4-8-6 メープルハウスB1F
TEL・ 03-3403-3021  
アクセス 地下鉄「表参道」駅A2出口から徒歩3分



花の嵐も~っと、風の強いな。

クロネコヤマトの宅急便で、印刷されたダイレクトメールが届きました。

ずっとブログでは秘密にしてきましたが、こんな感じ。

もう、鬼でなく、遊んでいます。

手前は鬼の頭、2つ。後はコーラス隊でなく、俗称、掃除鬼ほうきです。

全部1点ものでして、ご希望の方は個々別売りしていますよ。

今アトリエには、こんな仲間たちがザワザワしています。

来月の個展、ぜひいらしてください。お待ちしています!!  出町光識


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by ubusuna-art | 2011-04-27 20:20 | 展覧会(まつりごと)

ひとあしさきに、咲きましたよ。

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さてさて、なんだかいつ?つくったのかな?と、

いろいろあって、忘れてしまうこの日頃ですが。。。桜の小品シリーズ。

やっとオフシャルサイトのオンラインショップに、アップしました。

出町光識オンラインショップ http://www.mitsunoridemachi.com/online-shop/


企画協力は【代官山 暮らす。】の春山さん。1年のシリーズ企画です。

よかったら、皆さんサイトの方で、ご覧になってくださいませませ。  出町光識

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by ubusuna-art | 2011-04-01 03:57 | 創作(呪物)

游工房へいってきました。

午前中は栃木県益子に、急用ができて出かけました。

仕事場にいても、ここ数日? いや、2週間?

気分がだいぶ滅入っていたので、アトリエ脱出だ!

テレビに、パソコン、人は情報だけでは、息がつまるんだな。

きっと。そうだ。生き抜く情報も大切だけど、

生きている実感がほしいんだな。チガウカ。。。ははは


それでも、被災地である茨城県の笠間のように、

栃木県の益子も、同じように陶芸家は地震の被害にあい、

ここ益子でも、またまた、気分の落ち込み。。。。



そうだ。午後もだいぶ過ぎたが、これから自分の、

個展会場である千葉県柏に行こう!と、自動車を飛ばす。


会場には、初日からこれまでに、こんなかでも応援見舞いに、

多くの方が来られ、本当にうれしいです!!!!!!!!!!!!!!!

ありがとうございます。


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オマケに本日、お客さんと話ができて、

なんだか、ささくれだった気分も、ちょっと和む。

生きてることって、単純に人と笑うことが必要だね。

特に、とくにね、単細胞なオイラにゃ、必要、必要。

馬鹿もおだてりゃ、なんとやら。おいら、木にのぼりますよ。

まだまだ、地震後に物をつくるには、気持はリハビリ中な感じだが。

それでも、キニノボル~~~~!  出町光識


追記 個展会場にはオーナーさんが手書きで、ブログのメッセージを書いておいてくれました!大感謝!

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by ubusuna-art | 2011-03-26 23:54 | 展覧会(まつりごと)

会津・漆の芸術祭をあとにして

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(会津・漆の芸術祭・報告書より)

 漆の芸術祭に参加できたことで、とても大切な体験ができた。

 ひとつめは、作品展示をさせていただいた、七日町通りにある藤崎商店のご夫婦との出会い。ふたつめは一緒に作品制作をしてくれた、東明幼稚園・若松第二幼稚園の子どもたちや、協力していただいた先生方との出会いである。ぼくにとってアトリエを飛び出して地域に入り、風土や人々の営みの気を吸いながら、よそ者視線で目新しい何かから発想をうけ、地元の人といっしょに制作をすることは、まさに、ワクワク、ハラハラの楽しい冒険ようである。まだ自分が知らないお宝と出会うからだ。そんな魅力は会津の場所や、人に気持ちのなかに、たくさんのキラキラしていたように思う。
例えば展示場所に乾物屋を選んだことも、その理由からである。ぼくの父親の故郷は青森で、乾物や缶詰というのは、子どもの頃からの東北へと思いを寄せる記憶だった。薄暗い店舗に並べられたそれらを見ると、嗅覚が想い出とともに反応してしまう。展示準備の下見のときに、芸術祭の展示ルートのひとつに、藤崎商店は欠かせないと強く感じた。しかし予想をうわまわったのが、店主である藤崎のお父さん。アート作品への客寄せぶりは、さすが商人の腕前でとても心強かった。まさに市民学芸員という感じである。作品説明に止まらず、地域の歴史についてもお客さんとおしゃべりしていた。そばで控える奥さんの存在も微笑ましく、会津女の真髄なのだろうと眺めていた。
 
それから、ふたつの幼稚園の子どもたちは、それぞれがことなる個性で、オマケにとても人懐っこい。これまでいろいろな地域でワークショップしても、こんなに自分が人気者になったことはあまり記憶がないから、よほど会津の子どもたちが素直で、好奇心が強いのだろうつくづく思う。彼らには自由に粘土を手渡し、カミタマンと題して、心のなか想像する神さまをつくってもらった。一昨年に福島県立博物館の民俗展示でみた、『七歳までは神のうち』という言葉から、地域の未来をささえていく、彼らこそが、神さまみたいな存在と確信があったからだ。それは美術の神さまでもあり、芸術祭という地域でつくるイベントでは、彼らの作ってくれたカミタマン土面や、新潟の海に沈む夕日とクジラの絵画、『くじらまつり』歌や踊りのパフォーマンスは、素晴らしく元気に満ちたアートなのだと思った。そして受け入れてくれた子どもたち同様に、忘れてならないのが、作品制作の補助を進めやすくしていただいた園の先生たち。子どもへの成長への育みや、思いやりの優しさを感じ、感謝しきりでした。ありがとうございました。
 
 さて、漆の芸術祭は博物館が館内展示に止まらず、城外の地域にまででて、アート企画をしたという珍しさと、伝統ある漆という工芸を題材にしたことも、他にはない芸術祭の特色である。ぼくも陶芸という工芸に身を置き、生活している。最後の最後まで悩んだのが、漆という素材だった。現代美術アーティストなら、漆も多くの素材のなかのひとつとして、割り切って使えるのだろうけど、同じように工芸という手仕事の専門、あるいは職人という経験をへた自分には、遠慮というか、敬意というボーダーを簡単に越えられず、作品のカミタマン土面の着色には、カシュー漆を使うことにした。芸術祭の終了後、知人である会津漆作家 村上修一さんの東京個展で、朝まで一緒に呑むことがあった。そのことを酒の力を借りて告白した。村上さんは真摯な人だから、そんなに難しく考えなくていいですよと、話してくれたが、今度は一緒に何かしましょうと、自分は付け加えた。

 会津、思えば人々の意識がたくさん入りまじりながら、漆黒のような深い色彩と輝きを生み、郷土愛の熱い血の流れが、朱という赤の流儀なのだろうと思う。芸術祭に参加して、少しばかりお邪魔したよそ者が生意気だろうが、会津にゆかりがある作家のひとりに加えていただけたことに、とても誇りに思う。もうぼくは会津にかぶれているな。
                                  出町光識




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by ubusuna-art | 2011-02-24 08:23 | 創作(呪物)


出会いはアート。アトリエでのアート制作と、夜な夜なの日常是映画劇場のご案内。出町光識の脳内ナビゲ―ション日記  


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