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折元立身のガイコツパレード



ココロの師匠である、折元立身さんのガイコツパレードのようすと、インタビューです。

2012年1月21日に、茨城県つくば美術館でおこなわれた、

『元気なアートコラボラボ・桜川芸術祭Ⅲ 晴れどきどき、お散歩アート。』の

展覧会のパフォーマンスのひとつです。

折元さん、お疲れさまでした。

遠いところお出かけ下さり、ありがとうございます。まいど感謝です!!  出町光識


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by ubusuna-art | 2012-01-28 16:57 | 展覧会(まつりごと)

いぬのしっぽはおもしろい!

気がつけば、このブログでは最近、犬の話が多いなあ。

まるで愛犬家のように、ワンワンワンの犬派である。


つくば美術館での展覧会でみせた、【アートワンコ~A Dog's Life】にはじまり、

昨日のブログにある、ハリーキャラハン刑事だって、刑事(デカ)だけに犬。

それにもともと英語で犬とは、ブサイクや愚かなものことをさしていうので、

これは自分のことであるし、障害のある友達のみんなことでもある。

今はマイノリティな、ぼくらがいつかはマジョリティだな。


【A Dog's Life】とは、【犬の生活】。

つまりは、チャーリー・チャップリンさんの名作映画へのオマージュである。





美術館で展示した【A Dog's Life】のインスタレーションの形体も、

放浪者生活様式であったし、また、昨年の震災直後のようすでもあった。。。

(2時46分で停止したままの時計もあったでしょ)



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【みなさんとの制作現場、
 インスタレーション展示から】



ぼくらは地べたに寝るようなどん底で、犬のような生活をしていても、

ぼくらは新たな希望を、犬が赤子を産むように、

数多くこさえていなくてはいけない。


環境や状況を自己の言い訳の墓場にせず、そこから背伸びして、ハイアガル。


【貧しくとも自由】この言葉、画家 香月泰男さんの言霊である。

貧しくとも、心まで貧しくなってしまっては、人はいけない。  出町光識



オマケは【アートワンコA Dog's Lifeの予科練平和祈念館の巻】




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by ubusuna-art | 2012-01-28 08:41 | 展覧会(まつりごと)

文化のないメリケンさんに、シャーンと教えてやろう。

このあいだのつくば美術館での展覧会中に、いっしょに企画に携わった、

市内在住のK民俗学芸員さんが、画家ベン・シャーンの本をカバンにひそませていた。

おおお、ぼくに貰えるのかな?と、卑し根性でながめていたら、チラ見せだけだった。残念。

おそらくは入口にあるミュージアムショップで、購入したものだろう。


昨日、折元立身さんから展覧会に借用していた、ガイコツパレードの

ドローイングスカルプチャーの12体を搬出して、お返しにいったのだが、

部屋の床に置いてあった、毎日新聞に掲載されていた【風知草】の記事が、目にとまった。

ベン・シャーンに関する【福島には届かない絵】という記事。記者 山田孝男さんのもの。

(テレビがないので。。。。、日曜美術館でとりあげられたんですね。。。。)


福島市にある福島県立美術館へは、シャーンの絵の一部が解放されないらしい。

まったくもって、ラッキーアイランドである。

オマケに文面には、福島県立美術館の荒木康子さんという、学芸員さんが、

最も福島に来てほしかった作品は、【解放】だという。


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シャーン自身の描いた意味はさておいて、絵に描かれた遊ぶ子どもをみたら、

宙を浮く子どもとは、天使にちがいない。その表情が物語るものは、状況の重さ。

今の日本人が読み解くなら、どうしても感じてしまうのは、地震や津波の廃墟だろう。

では、そのような土地である、ラッキーアイランドにいる美術館の学芸員さんの思いとは?



何が解放されて、何が解放されない現実なのだろう。




ラッキーアイランドからは、なかなか声をあげずらいと考える。なので拝啓メリケンさん。

日本へ唯一の原爆を落としたメリケンさん。

原発という核開発を、日本にすすめてさせたメリケンさん。

本当にありがとうさん。そしてアートという生かし方、文化の活かし方の

根本に理解と解放の無いメリケンさん。

本当に素晴らしい判断と、見上げた心がけに感謝いっぱいですね。

やっぱりトモダチ作戦だから、トモダチとはまず相手の状況ウンヌンカンヌンよりも、

モノの方が大事、大切だよね。そのように考えるのは、おみごとでしょうね。

ベン・シャーンも、心の底から、画家をやって良かったと、さぞかし喜んでいますぞ。

本当の自由を知らないメリケンさんには、アートの自由解放もなく、

銭勘定の個人主義だな。経済の市場開放TPPだけだな。ゼニヤデゼニ。



そして数日前に、友人映像作家Sさんと、隅から隅まで読むとこのない、

あるクサレ新聞の社説に、読むのも糞なので、よく読んでもいないが、

原発推進せよの記事にはゲンナリダ。

そしてそのような政治家にも、ゲンゲンゲンゲン、はだしのゲンなりだ。



ラッキーアイランド。このままいけば、この土地を中心に、日本もメリケンどうように、

文化が無くなっていくだろうな。アートゼログランド。


日本の政治家さんには、復興のための特区構想などは、再生のためにも、

美術特区、文化特区にしていただきたいよ。


もし、たったひとつの芸術品とか、たったひとつの文化財産だろうと、

絵画を一時期たりと置けない、貸せない土地がラッキーアイランドであるなら、

そこにヒトが今、暮らしを営んでいるとは、

日本の政治家さんはどのような判断なのだろう。。。。ほんとうに人体実験場なのか。



想像しよう。

ベン・シャーンの絵のように、今の福島にいる子どもが未来へ飛べるか。

想像しよう。

実験が常であるアートの環境で、ベン・シャーンの描いた絵画の活かし方何か。

想像しよう。

戦争と貧困、差別という画家ベン・シャーンとは何ものなのか。

想像しよう。

今のラッキーアイランドを忘れてはいないか。

想像しよう。想像しよう。。。。。。想像しよう。。。。。



ぼくはどのツラさげて?ラッキーアイランドへ来月もいくのだろうか?

創造しよう。。。。ベン・シャーンに劣るだろうが、同じアーティストとして誇りを持って。   出町光識


追記 シツコイヨウダガ、メリケンさんの核平和利用どうようの、ベン・シャーンの絵画の平和利用や、文化利用が、震災や放射能で弱り切ったこの日本への、無償だろうことは、いうまでもないのだろう。トモダチ作戦だものね。まさか、これから先も不透明なこの国の懐に、手は突っ込むまい。銭勘定ではないのはさすがである。メリケンさん。


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by ubusuna-art | 2012-01-24 02:49 | 美術館・博物館(神社)

アートワンコ、ここからはじまるよ!

茨城県つくば美術館で自ら企画してひらかれた、

障害者さんとアーティストのコラボ展【アートコラボラボ】が、本日4時をもって終了。

多くのみなさん、お越し下さりありがとうございました。

今回の展覧会をつくば市という、都心圏内に移し開催したことで、

ヒトのめにふれる反響の大きさや、みなさんの貴重なご意見に、

心から感謝と熟慮しながら、次回につなげていきたい所存ですぞ!


さて、展覧会をご覧になれなかった方々!このブログで!!

出町作品ブースの映像である、ワークショップとアートイベントのようすを

展覧会は終わりましたが、映像で観ていただければと思います。


茨城県内の水戸市の茨城県立近代美術館、

阿見町の予科練平和記念館、桜川市の真壁伝承館でおこないました。

記録された映像は、近代美術館と平和記念館のものがあります。

ぜひご覧くださいね。

アートワンコ ~A Dog's Life 茨城県立近代美術館 編



アートワンコ ~A Dog's Life 予科練平和記念館 編



両方とも観てくださいよ、楽しいワークショップでしたからね。

アートワンコは、まだはじまったばかりの作品です。

これからいろいろな場所でひらきたいと思っています。

ぜひ、アートワンコを呼んでやってください。ハアハアと舌をだして、

喜んでかけていきますよ。デマチャワンコがね。



アートワンコ!!!!!!!!!!!!!!!   出町光識



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by ubusuna-art | 2012-01-22 23:27 | ワークショップ(儀式)

若い力と、感激に、胸を張れ!

元気なアートコラボラボ2012・桜川芸術祭Ⅲ
『晴れどきどき、お散歩アート。』~障害者とアート、ぼくらが見つけたもの~
会期 / 2012年1月17日(火)~1月22日(日)
場所 / 茨城県つくば美術館 (観覧料/500円)
開館時間 / 9:30~17:00(最終日は16:00まで。入場は各々30分前まで) 

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アートコラボラボの展覧会では、障害者さんと若いアーティストのコラボの場がある。

この展覧会のひとつの趣旨に、はじめて障害のある人と出会うアーティストの、

エキサイティングな場面は残していたいと考えているからです。

これまでにたくさんの障害のある方と、たくさんな経験をしてきたアーティストは、

あえて、ぼくが面倒をみてまで、企画しなくてもすでにどこかでしているのだからね。


あるいは、まだアーティストのたまご?、ヒヨコ?のヒトたちにも、参加してくれることは、

ヒトが上へ、上へばかりをみるという、癖のような業があるので、

さまざまな立場や角度からモノをみることは、大いに必要だと考えているからね。


今回、参加してもらった、武蔵野美術大学を卒業まもない、岩澤美帆さん、康舜慧さんも、

たくさん悩みながら、ひとつの答えをだしてくれたと、敬意と感謝をしています。



①『あたし、出町さんみたいになりたくない!』

②『出町さんの話、ムズカシスギ!』

③『なんで、あたしを選んだんですか????????』

①と②は、意味がワカランから答えられないが、③は答えられるよ。


それは、チャンスとはいつだって無条件だし、責任とるのは上の立場の人。

そしてどんなヒトにも可能性があるからですよ。



昔、ぼくはこんな経験をしました。。。。。。ポワポワポワ~ン。。。。

日本映画学校の学生時代に、ドキュメンタリー監督の山谷哲夫さんに、

とても一時期に可愛がってもらっていたことがあります。
(この方はじゃぱゆきさんという言葉を生み、学生運動では早稲田の貴公子ともいわれた方です。)


ある日のこと、文芸坐のカフェでコーヒーをいっしょに飲みながら、このようにいわれた。

山谷監督 『出町、ぼくが池袋文芸坐地下の劇場を借りてやる。お前の好きな映画をつくれ!!』

若い18歳の出町 『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

この言葉にとても数日悩みながら、山谷監督へは、まっすぐな返球(答え)も返せず、

ワケワカランことにトモダチの映画を推薦したり、なんだかんだ結局、映画すらつくることができなかった。


③の『なんで、あたしを選んだんですか?????』、このことは、

今となっては、とてもそれがわかるし、後悔と、恥ずかしさでいっぱいだよ。

いつだって、チャンスは降ってくるもの。そしてそれに精一杯、素直に即答で向き合う。


そうしないと、一生の後悔が残る。

もう一生ものの後悔を、これ以上増やすことも、無条件な人に答えられないのも、

ガッカリさせるの嫌なんだよね。


そんなだらしない、糞ったれ泣き虫な出町くんだから、

迷惑は百も承知だけど、誰か違うヒトにもそうしてしまうんですよ。


人とはそのようにしてもらったことを、そのようにしかヒトにしてあげられない。

愛するってそういうものでないでしょうかね。ははは


しかし最近、一段と出町みたいになりたくないって、若いヒトからいわれること多くなったな。ははは。

その言葉きくと落ち込むというより、力がモリモリと湧いてきます。

【ぼく、間違ってないじゃん!恰好いいじゃん!】って具合ね。

ぼくって、どこまでもヘソマガリですな~。だから若いみんなの素直さの伸び代、

可能性に期待してるし、うらやましいのよ。ぼくみたいな答えなんか必要ない。

自分の答えだせばいいんだよ。 これでいいのだ!   元祖天才バカボンのパパだからの出町光識


以下は、岩澤美帆さんと康舜慧さんのワークショップ映像です。

ひとつの答えを出せたアナタタチハ、スゴイヨ!




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by ubusuna-art | 2012-01-21 06:29 | 展覧会(まつりごと)

500円の重さと、美術の重さ。

今回の展覧会では、これまでとはちがい、500円の入場料をとることをきめた。

この試みに実行委員会や、アーティストさんのあいだには、

賛否のあったことだと思う。それでも継続のためには、決断をするしかなかった。



『子どもが描いたような障害者の絵画に、500円払う価値がない。』

これは実際に入場受付で、ぼくが投げかけられた言葉である。

そのヒトは、ほかにもこのようなことをいっていた。

『文化に市民がお金を払うのは務めだから。』とも。。。。

ぼくはただただ頭を下げる。。。。


展覧会を観て、500円が高い安いという批判や、批評があるのは、

当然のことだし、悪いことではない。それはお金を払ったという、

そのヒトの権利でもあるのだから。



展覧会場に入ろうとするときに、何人も、何人もののヒトが、

入場料がかかりますと、お声をかけると、『じゃあ。』と、きびす返しに立ち去る。


『じゃあ。』ってどんな意味だろう?


お隣さんのつくば市立中央図書館から、借りた本を小脇にかかえた、

そんなヒトを、何人もみた。キレイなおべべを着たご婦人も何人も返っていくのをみた。


教養とはなんだろう?



文化とはなんだろう?


別に、美術を観るのに500円払おうとしない、つくば市民を、馬鹿にしているのではない。

数は少ないが、なかには払っても観たいという人もいるのだから。。。


そのぶん、観てくれる目は真剣そのもの。

絵画やインスタレーションに、穴があくのではないかを思うほどだ。

そして明らかに、無料で観る美術展とはちがい、

じっくりと何かを感じようとしてくれている。とても有り難いことだし、

こちらも誇らしいと思う。(実際、感動したと興奮していたり、泣いてもいるからね)


たとえば、500円という金額は、障害のある利用者さんの、

少ないときの1ヶ月分の給料か、あるいは多いときの1ヶ月の給料の20分の1である。

算数が苦手で計算できない自分でも、この重さは理解できる。


日本で美術が根付かずに、教養が低く、文化が低いのはなぜだろう。


単純には結び付けられないが、

小学校の6年間で、図工の授業は70コマ。だから、45分×70コマ=3150分 約53時間

53時間を24時間で割ると、約2日が小学校での図工の時間となる。

中学校の3年間で、美術の時間は115コマ。だから、50分×115コマ=5750分 約96時間

96時間を24時間で割ると、約4日が中学校での美術の時間となる。

1年間を365日に換算して6年間だと、1825日だから、そのうちの2日。

中学校の3年間であれば、1095日のうちの4日。

このような状況が、このものづくりニッポンという底辺である。


これでは、美術に500円は払うまい。『じゃあ!』といって、文化も教養も育つまい。

観ること、感じること、考えること、作ること、創造すること、相手を認めること。。。。

そんなことが育まれるはずもない。


マックのバリューセット、牛丼の得盛り、カフェのコーヒーやケーキ、なんでもいい。

食べることを少し我慢しても、脳みそに栄養をあたえないと、

人間らしい生活や、いとなみを生きれるはずもない。


ましてや、日本再生だの、復興などということが叫ばれても、ほんとうにあり得るのだろうか。



500円の重み?美術の重み?

ただである美術とは?

あるいは放射能や放射線すら、国からタダでもらう国民性?


文化や教養があるとは、おそらく過ぎたるは及ばざるの事、腹いっぱいに食べることをやめ、

脳という心の感覚を育む人にあるものだろな。

だからあえていってしまおう!グルメとオシャレだけでは、文化や教養といえないと!

洋服を着ていてもお猿さんだよ。美味しいだけ食べては豚さんだよ。


ダメな大人はさておいて、まず、やはり子どもたちから救う、守ってあげるしかない。

500円のワンコインに、そのように思う日々。。。。

こんな苦渋を、いつも美術館や博物館の学芸員さんは、思ってるんだろうな。  出町光識

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『晴れどきどき、お散歩アート。』~障害者とアート、ぼくらが見つけたもの~
会期 / 2012年1月17日(火)~1月22日(日)
場所 / 茨城県つくば美術館 (観覧料/500円)
開館時間 / 9:30~17:00(最終日は16:00まで。入場は各々30分前まで) 

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by ubusuna-art | 2012-01-20 12:21 | 展覧会(まつりごと)

ハレの祭りだ、ドキドキだの、踊り。

元気なアートコラボラボ2012・桜川芸術祭Ⅲ
『晴れどきどき、お散歩アート。』~障害者とアート、ぼくらが見つけたもの~
会期 / 2012年1月17日(火)~1月22日(日)
場所 / 茨城県つくば美術館 (観覧料/500円)
開館時間 / 9:30~17:00(最終日は16:00まで。入場は各々30分前まで) 

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今回の展覧会では、つくば美術館内では、絵画やインスタレーションが多く並びます。

そして初日オープニング17日には、第二会場として、つくば文化会館アルスホールで、

オープニングのテープカットや、アーティストによるダンスのパフォーマンスをひらきました。

まずは、真壁授産学園の有志がヨサコイソーランを踊り、タチアキヒロさんと、

南阿豆さんが個々にダンスを披露、会場がふたつになることで、主催側としては、

負担も多かったのですが、結果はよかったと思いますね。


実はこのふたつは同じ建物内なのですが、茨城県、つくば市という行政管理がちがい、

それはそれは借りる側としては、あっちいってこっちいってなんですけどね。

まあ、それが縦割りというものでしょうから。。。


さて、もうすでにアーティストのダンスは終えてしまったので、ご報告。

タチさんのほうは、【おもいっきり、アフリカン】という演目。


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ひとことでいえば、今回のタチさんは、剛。

彼の持つストイックな強さのみに光を当てて、見せてくれました。


南さんのほうは、コラボパートナーであるユカリちゃんとのダンスデュオ。


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(舞台終了後のふたり)

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南さんもユカリちゃんも一歩も引かないで、それぞれを引き出しあいながら、

それぞれのプロアマが良い形で、本番に強い舞台っぷりでした。


さて、展覧会の会期中には、まだ21日の土曜日に、イベントがあります。

10:00~12:00には限定20名による、土面ワークショップ。

2:00~3:00には、折元立身さんの野外パフォーマンスがあります。

こちらもお楽しみに、お出かけ下さいね。


本日も、ぼくは、つくば美術館の会場にいます。   出町光識


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by ubusuna-art | 2012-01-20 06:27 | 展覧会(まつりごと)

博物館、美術館が生まれるとき。

元気なアートコラボラボ2012・桜川芸術祭Ⅲ
『晴れどきどき、お散歩アート。』~障害者とアート、ぼくらが見つけたもの~
会期 / 2012年1月17日(火)~1月22日(日)
場所 / 茨城県つくば美術館 (観覧料/500円)
開館時間 / 9:30~17:00(最終日は16:00まで。入場は各々30分前まで) 

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展覧会初日である昨日。来年度にアートコラボラボでお世話になる予定の、

下妻ふるさと博物館のI館長さんとK学芸員さんが、夢いっぱいな真剣さで、視察で訪れてくれました。
(来年度は、身体障害の多く通う、養護学校さんへ参加依頼したいと考えています。)

そして今回お世話になった、予科練平和記念館のI館長さんとW学芸員さんも、

本当に楽しんでいただきながら、展覧会を観に訪れてくれました。

予科練平和記念館ブログ http://www.pref-ibaraki.net/yokaren/blog/?m=20120117


そして本日は、茨城近代美術館I館長さんと、H学芸員さんが、わざわざ訪れていただきました。
(まだ秘密なのですが別件の用件もありまして。。。)

みなさんが展覧会場にお越しくださいまして、勇気100倍!本当にありがとうございます!!


県内にあるこのような博物館、美術館と連携を組みながら、

アートコラボラボという企画が、横断的になかば迷惑に巻き込んでいくことに、

ぼくはとても重きおおいています。


それはここ数年、美術というジャンルが、町なかや屋外へと、

アートを放し飼いにしていく方向を試みてきた時代があったと思います。

ぼくも作品として、2002年に真壁町の町なかでの古い建物との野外展示や、

舞踏とコラボしたアートイベントの【真壁2002天降】。

2008年には国民文化祭で、桜川にある城跡で、小学生たちや障害者さんとのコラボ、

洛中洛外に展開した、【戦国アート合戦絵巻】をおこないました。


それはぼくのような、アートヤクザな?ある意味で異端児は、門外ということもあり、

どうしても美術館というとこでは、場がなく、自分で場を作るしか、

アートを展開しにくかったことも正直あります。


仲間外れだからかな?この前のブログにも例えましたが、野生でいる動物でしかないのです。

ほかで集まるしかないという、群れな感じかな。それともスネタ感じかしら?ははは


でも、ぼくは、博物館、美術館、民俗資料館などが、アートの本丸であり、

そのまん真ん中でしか、面白いことはできないとも思っています。


それは作家として、権威的になっていくとか、出世の花道とかではなく、

ぼくが生きているうちに夢なのが、この日本ではアートの革命は、

博物館、美術館というミュージアム、ギャラリーが、本当の意味で生まれことしか、

ないと考えています。ほんとうに、ほんとうに大変でしょうけど、

学芸員さんが難産で産み落とすしかなにのです。


ぼくは、アートの本丸の洛中でなく、洛外だから、

外から本丸にアプローチして揺さぶっていくしかない。これもそれぞれの役目です。


そしていつか本丸に、そのまん真ん中に、子どもたちや障害者という、

感覚の野生児が遊びまくり、お爺さんお婆さんという感覚の賢者が、

集い話し語るようなビジョンがあります。

これって想像するだけで、メンドクセ~~~~~!!!!!!なんだけど、

面白いじゃん!!やるしかないじゃん!!


今回の展覧会に訪れてくれたあるT雑誌の取材陣たちが、お話してくれたことも、

まさにそのことを願っていました。いろんな日本中を飛び回り、それを切に感じていらっしゃいました。



正直なつぶやき。。。

ぼくは焼き物屋さんだから、土コネ、土いじりが専門のお仕事です。
茶碗つくってナンボなのです。でも、それでも、魯山人さんが星が丘茶寮をこさえる様に、
器の生きる場所をしつらえ、土くれの茶碗の底に、ヒトの生き死にを見つめるには、
茶の湯の場所を陶工ではなく、茶人のように、自ら考えていくしかないのです。
それこそがチンケな陶芸家などという怪しい名称を超えて、焼き物屋という、アーティストなのです。



博物館、美術館、民俗資料館は、

お堅い意味でない、星が丘茶寮であり、茶室なのですよ。

大きな意味のうつわ、建物も器です。そんな遊びの空間を、勝手に迷惑な?応援隊?

海援隊ならぬ、公共施設だから公援隊だな。オギャ~、オギャ~と行くぜよ!


日本の博物館、美術館の館長さん、学芸員さんこそがアート(文化)のまん真ん中の主役、

担い手であると、いつも、いつも思いますよ。そのように眺めていますよ。

ぼくにはオールジャパンや侍ジャパンの監督さん、コーチと同じなんですよ。

カッコイ~~イんです。スゴインデス。

だから、公援隊だな。だから、そんなこと考えている焼き物屋というアーティストも、

スゴインダナ、カッコイインダナ。(ジブンシカ、イッテクレナイノデ)

だから、フレー、フレーなんだな。  出町光識


追記 まじめな話し、今回訪れてくれた館長さんたちはじめ、学芸員さんたちには、
    心から感謝と敬意を申し上げます。そしてアートコラボラボ内で孤軍奮闘する、
    民俗のK学芸員さんにもね。

本日のオマケ、フレ-フレーと、元気の出るNHKアニメ【メジャー】の歌。




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by ubusuna-art | 2012-01-19 00:22 | 展覧会(まつりごと)

五感という野生の王国

元気なアートコラボラボ2012・桜川芸術祭Ⅲ
『晴れどきどき、お散歩アート。』~障害者とアート、ぼくらが見つけたもの~
会期 / 2012年1月17日(火)~1月22日(日)
場所 / 茨城県つくば美術館 (観覧料/500円)
開館時間 / 9:30~17:00(最終日は16:00まで。入場は各々30分前まで) 


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御存じ、アンパンマンの原作者 やなせたかしさんの歌に、

『手のひらを太陽に』という歌がある。




まさしく今回の展覧会はそんな感じで、みんなそれぞれの、

異なる動物みたいで、それぞれの鳴き声、遠吠えしている。

それでも、生きているから友達なんだって具合。

もう会場はアート作品の動物園なんですよ。気を許したら咬まれるぞ!ははは


障害者さんも、若手からベテランまでアーティストさんも、

【五感の野生の王国】だから、お行儀よく、絵や作品は並んでいないよ。(ドンキ・ホーテか?)


ぼくらは違う種類の動物。

ぼくらはそれぞれの鳴き声を話し。

ぼくらはそれぞれの色や形の姿で。

ぼくらはそれぞれの思いだから、

みんな違うのにいっしょだよ。トモダチさ。

それがぼくらの、五感の野生の王国。。。

人間社会の感覚でいたら、噛みつかれちゃうよ。ぱお~。


見に来なきゃ損損!!  出町光識



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by ubusuna-art | 2012-01-18 08:09 | 展覧会(まつりごと)

松尾栄太郎さんのワークショップ映像

元気なアートコラボラボ2012・桜川芸術祭Ⅲ
『晴れどきどき、お散歩アート。』~障害者とアート、ぼくらが見つけたもの~
会期 / 2012年1月17日(火)~1月22日(日)
場所 / 茨城県つくば美術館 (観覧料/500円)
開館時間 / 9:30~17:00(最終日は16:00まで。入場は各々30分前まで) 


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本日17日からつくば美術館で、

障害のある方とアーティストの展覧会、

『元気なアートコラボラボ』が開催されました。

みなさんのおかげで、

さいさきの良い幕開けのスタートですよ。

スタッフや参加された障害者さん、

アーティストさんに感謝ですね。

今回の展覧会で第3回をむかえるこの企画も、

正直なところココからが、踏ん張りどころ!そんな様子が見れる展覧会かも。

期間は短いですがぜひ、1月22日までひらいていますので、

県内はもとより、東京、県外からもお出かけ下さい。お待ちしています!


さて、本日は京都から参加の美術家 松尾栄太郎さんの作品制作の

ワークショップの映像です。面白いですよ!




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by ubusuna-art | 2012-01-17 23:35 | 展覧会(まつりごと)


出会いはアート。アトリエでのアート制作と、夜な夜なの日常是映画劇場のご案内。出町光識の脳内ナビゲ―ション日記  


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ワークショップとダイエットから。
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