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アートに恋してる、アート少年美。

今春から東京へ引っ越した少年美が、小学校が夏休み期間にひらかれた、

パフォーマンスキッズトーキョーという、ワークショップに計7日間参加した。


パフォーマンスキッズトーキョーHP

どうやら彼は、今は無の状態で、あの楽しかった日々をとても、大切そうに思いだしている。

これほどまでに、11歳の少年Bが、心に穴を抱えるようになってしまうなんて、

正直いって驚いている。好きな絵を描くようには、日常では上手に心の表現できない彼が、

ワークショップに集まった見知らぬ子どもと出会い、集団のなかで本当に何かを得て、

カミナリ打たれたような電気を感じてしまい、生涯に残る充実があったのだろうな。

(もう、ぼくでは穴埋めできない何か?間合いをおき、見守るしかない。成長というものか。)



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このワークショップは、演出・構成を棚川寛子さん(舞台音楽家)が、

小学生3~6年生の子供たちを対象に、日々遊びながら内容を子どもたちに考えてもらい、

2012年8月25日に狛江エコルマホールにて本番をむかえた、「黒猫白猫」という身体表現と、

影絵をつかったアートな舞台である。


棚川寛子さん(舞台音楽家)
音楽家矢野誠氏に影響を受けパーカッションを始める。演劇の舞台音楽や、パフォーマンス活動等など行う。2003年、ク・ナウカシアターカンパニーの『マハーバーラタ』で第3回朝日舞台芸術賞受賞。近年は(財)静岡県舞台芸術センター、Ort-d.d 等の演劇作品の舞台音楽や、アートネットワークジャパン「子どもに見せたい舞台」シリーズの音楽、ワークショップ、セミンコオーケストラの活動など。平成18年度新進芸術家国内研修終了。ワークショップデザイナー育成プログラム青山学院大学5期修了。


公演後の交流会のときに、棚川さんたちにお礼のご挨拶をしたが、人柄のよさそうなのは、

一目でわかる女性の方で好印象でした。棚川さんをはじめ、ハンサムさん、カトーさん、

スタッフの皆さん、本当にお馬鹿な少年Bがお世話になりました。本当にありがとうございました。



たぶん、少年美は、この夏。この先に生きていく喜びというか、勘違いというか、

宿命的な熱をおびた風邪をひいたのだと思います。医者でも薬でも治せない、

生涯かけての自己治癒しか処方箋のない、治しようのない、アート病気なったのだろうな。

そしてその風邪のアート菌をうつしたのは、アーティスト棚川さんですよ。ははは


自分も子どもたちとワークショップをすることがあるが、その子どもたちとは、

ワークショップの現場では会うことあっても、家での子どもの様子や、家族に見せる姿は、

舞台裏みたいなもので、正直、このようなものなのかと、だいぶ驚いたし、

改めてぼく自身も同業種?として、子どもたちへの責任を感じたよ。

伸び盛り子どもの時期、成長というものには、ワークショップのような機会は不可欠ですね。

とくに夏休みは、やはり特別かもしれない。

(どこぞのクサレ教育委員会の不労働のせいで、流れたぼくの今夏ワークショップ。ああ残念!)



さて、そんなことより少年Bはというと、心の隙間を埋めるように、

次なるワークショップを求めてる。また来年もやりたいとか?次はこどもの城でダンス?

とかいってる始末。彼は歓喜のマスターピースとなった、棚川さんの「黒猫白猫」を心に持ち、

何かを求めさまように、アートへ片思いしながら、アートに恋してる。

正直、嬉しいような、怖いような。哀れのような。

どこまで行くのかな、少年美よ。 まあ、それも君の決めた人生か。。。。 出町光識


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by ubusuna-art | 2012-08-27 22:37 | 日常(現世)

久しぶりのトワイライトゾーン。





先日にいった小学校での土面ワークショップで、ひとりの子どもは、鼻だらけの顔をつくった。

ワークショップではみんなの応援隊長か、創作コーチ?みたいなぼくが、

自由創作に悩める子羊ちゃんたちに、イマジネーションの扉として、

『どんな顔だっていいんだよ。目が2つでなくたって、目がたくさんあっても良いし。。。』といったら、

その小僧は、『じゃあ、鼻がたくさんの作ろう~~!』小賢しく、タクマシイな~。偉いぞ!


お面から粘土らしい形の表現で、ニョキニョキと四方八方に鼻が伸びっていった。

樫の木のピノキオになんか負けないくらいの、創作のフラフラホラ吹きだった。

その子は迷わなかった分、スピード感を持って、創作後の色つけまでの仕上がり2番乗りだったかな。

良いぞ、瞬発力の造形だ。子どもとは、そんな風に恐ろしく自由でイイね。




さて、本日はそんなお面のような、モンスターたちが出てきた映画を、先日に懐かしんで観た。

特にエピソード3のジョー・ダンテ監督のお話、 【こどもの世界(IT'S A GOOD LIFE)】には、

ワークショップの子どもお面のようなのが?出てきますよね。


さあ、『トワイライトゾーン/超次元の体験(1983・アメリカ)』





ご存じ、タモさんじゃなくて、ロッド・サーリングさんがつくった、

SFテレビドラマシリーズ『トワイライト・ゾーン』の映画版。子どもころの当時を懐かしいんで、

ジョン・ランディス監督、スティーブン・スピルバーグ監督、ジョー・ダンテ監督、ジョージ・ミラー監督という、

80年代のアメリカ映画の若手四天王監督が、最も脂の乗っていた作品。

誰もがまた知るたオムニバス映画である。



例えば、ジョン・ランディス監督なら、【狼男アメリカン(An American Werewolf in London)1981】




【ブルースブラザース】をあげる人も多いだろうけど、コチラのほうが監督との出会いが初見でして、

その後、ミュージックビデオの金字塔のひとつである、マイケルジャクソンの【スリラー】を監督した、

原点でもあるので、コチラをアップ。とても好きな映画監督で、あの不幸な出来事さえなければと、

悔やまれます。でもランディス監督のコメディは、あの当時時代ピカイチでした。




スティーブン・スピルバーグ監督なら、まあ、【ジョーズ(Jaws)1975】なのかな。




ジョー・ダンテ監督なら、【グレムリン(Gremlins)1984】





そして、ジョージ・ミラー監督なら、【マッドマックス(Mad Max)1979】





個人的には、変わり者でしょうが。。。【マッドマックス3 サンダ―ドーム】が、

マッドマックスのなかでは1番好きですね。





さてさて、映画【トワイライトゾーン】は、昔に観たときよりも印象が良く、

とても丁寧に作ってあるのに正直いうと感心しました。当時は改革的に忙しかったろう4人の才能が、

まさにチョコレートパフェ状態、あるいはプリンアラモード状態。感覚爆発です。

いやあ、映画っていいな。まるでスルメかアタリメ~か、若い時、歳を重ねてから、

いつになっても楽しめるのですから。じゃん、じゃん、映画を観ましょう。   出町光識



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by ubusuna-art | 2012-06-24 21:45 | 映画・テレビ(寄り神)

青ざめた顔が、スカイツリーで良いじゃない。

千葉県にある小学校へ、6月20・22日の両日はワークショップへ。

今回の対象になる子どもたちは6年生。総勢120人の1組~4組までの4クラスを、

2クラス合同に集めて、合計4時限の枠のなか特別授業を図工室で開催。

1日目は、自分の顔写真に顔面コラージュ、2時限。
2日目は、みんなが幸福になる土面つくり、2時限。



図工室の黒板脇に貼ってある、ウスボケたピカソ絵画のポスターに負けないほど、


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みんなで粘土ちぎって、どろんこピカソでしたね。

それでも子どもたちはちょっと、顔という表現や、顔にある部分パーツやそのかたちに、

少し。。。しばられ気味だったかな~。(まだまだ甘いぞい~。)


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もっと上手く導いてあげらればと反省もありの。。。まあ、毎回ぼくも100%成功!達成!って、

手放しでバンザイって訳にはいかないかな~。ん、ん。そう、小学生のみんなのテスト結果同じ、同じ?

60点、70点でも、やり続けることだね。100点ばかりが結果じゃない。(20点?のときは考えよう。)


コミュニケーションこそ、アートだ~~~あ!!!!って開き直ってみようかな。ははは。

陶芸家という意味不明な言葉の持つ、お決まりの壺・皿つくりのみという縛りという、

(金縛り、正確にはカネしばり?)既成価値感に甘んじられない、ぼくの性格?ぼくの気質?業?

暗中模索の困ったチャンだな。孤独な道を選んでしまったのだから、ははは。がんばろ~~~~っと!!

まあ、ある意味では自業自得といいますが。。。。


言葉では上手くいえないけど、抽象にする遊び心の豊かさや、表現の深い感覚の確信は、

ぼく自身もまだまだが縛られの曖昧模糊なのでしょう。所詮のところ、意味づけや成果物達成は、

そこどまりという表現のイマジネーションに陥りやすいから。



さて、さて、ある男の子Tくんがつくった真っ青な顔。

これっどんな顔でしょうか???

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お面のパーツ左から、東武電車。 中央は東京スカイツリー。右はソラマチ。

図工担当のI先生がスカイツリーのように、幸せになれるようにって作っていましたよ。

その気持ちね。イイね~。天才です!

上手だとか、技術ではない。気持ちが先へ先へと行かないとね。


Tくんの周りには、担任先生や補助先生が立ち替わりに来て、

これは顔に見えない!お面じゃない!とか、あーでもない、こーでもないというものだから、

はじめの気持ちが崩れちゃって、壊して崩して作り直し。。。ツマラナイ顔のお面になったり、

はたまたウルトラマンの顔になったりしたけど、最後にはまた気持ちをとり戻して、

もとのイメージを完成してくれたね。これは、ピカソ先生だって作ってはいない。君のオリジナル。


それでイインダヨ!カワッタ見慣れない感覚には、大人や用心深い子どもには理解されにくいけど、

必ずどこかでは見守ってくれる人はいるから。そのままの感覚を大切にね。

上手な生き方とか、こうやったら失敗しないなんていうのツマンナイから。クソ、クソ、クソ。

常識よりも不器用を楽しんで生きましょう。何をいうぼくだって、同じ者なんだよ。会えて嬉しい!

また、Tくん逢いましょう~!ぼくは君をけして忘れないから。   出町光識



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by ubusuna-art | 2012-06-23 00:36 | ワークショップ(儀式)

学童での粘土ワークショップにアートワンコも登場!

本日3月3日、紫尾小学校の学童クラブでの粘土ワークショップ。

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今回のワークショップには、桃太郎さんじゃないけどね、お供にアートワンコ・福島犬を連れていきました。

それからアートワンコ・茨城犬も2匹。(キジと猿がいないので。。。)


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まずは学童のみんなに、自己紹介とアートワンコ・福島犬の紹介をしました。



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だって、どこからこのワンコが来たのか?どのような状況で、どのように子どもたちと作ったか?

せっかくですから南相馬のお話しもしましたよ。みんなと同じ子どもたちがいることをね。



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それから、これまでにおこなった粘土ワークショップ紹介も話しました。

子どもたちのみんなとは、質問形式でのやり取りですすめるから。。。さて、すこし頭をつかったあとは!!!

みんなで粘土の気持ちになっちゃおう!そんな体感の準備体操もしましたぞ!


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まずは代表でひとりのお友達で、人間粘土のだんごをゴロゴロ、ゴロゴロと作ります。

そのあとは、ひもつくりですね。人間粘土のヒモをクネクネと伸ばします。

ほらほら、みんなもやりたくなったでしょ。そのあとは人間粘土になったみんなで、

ひとつ、ひとつを繋いで大きな人間粘土のヒモになりますよ~~。


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さあ、柔らか身体、柔らか心、柔らか脳になったところで、今度は実際の粘土で創作ですよ!!


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さあ、さあ。いろんなものができましたね。スゴイ。ここでもジニアスが大活躍だよ。


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最初は何作ろうと、手が止まり悩んでいた女の子も、とても丁寧な大きな作品を仕上げてくれました。

ヤンチャな男の子たちは、ご自慢の遊戯王カードを見本に、キャラクターを作ろうとしていたけど、

粘土で作るのは難しいしなあっと、そんなこんなで失敗しても、粘土ってドンドン形が変わるなら、

キャラクターではなく、自分の好きなもの作ろうと進化しましたよ~。流石です!子どもはジニアスですわ。


それからオマケですが。。。。。アートワンコの福島犬、茨城犬も最後まで大活躍。

後半は掃除をしなくちゃいけないのに、乗って遊ぶまでの暴挙ですよ。

もちろんですが、学童の先生たちからの注意や制止などは、聞く訳ありませんよね。

それでいいんですよ。子どもですからね。


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子どもは元気で遊ぶのが1番。ここでもアートワンコを囲んでの、ひとときの遊び場ができました。

みんな粘土ワークショップ、ありがとうね。アートワンコも楽しかった。また、来年も逢いましょう!

マッタネ~!バイナラ。 学童3人の先生お世話になりました。感謝。   出町光識

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by ubusuna-art | 2012-03-03 19:21 | ワークショップ(儀式)

次回ワークショップ予告

次回ワークショップの予告は、南相馬でおこないます。

2月25・26日は、南相馬市民文化会館ゆめはっとで、

【南相馬アートのあそびばプロジェクト】において、

アーティストディスカション&公開ワークショップをおこう予定です。

参加アーティストは、新井英夫 今井紀彰、開発好明、北澤潤、塚田尚三、出町光識で、

内容は以下の通りになります。


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関係者のみなさん、よろしくお願いします。  出町光識


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by ubusuna-art | 2012-02-13 01:48 | ワークショップ(儀式)

マグロのようなぼくですな。回想の海藻。

福島県立博物館企画でおこなわれた、【会津・漆の芸術祭 東北のエール】。

その会場のひとつだった、夢想館で展示した風景が、ネットを介して見られますよ。

魚の絵をつくろうプロジェクトです。

http://www.aizu-artfest.gr.fks.ed.jp/panoramaview/kitakata_pano/37_2_1/37_2_Panorama.html


子どもたちから送られてきた応援の魚たち。

ぼくらは津波でより、海底からやってきた生き物であることを思い出した。

ぼくらは津波によって、海底と地上がつながってることを思い出した。

ぼくらは津波によって、海の波間は想定内の水平線であることを思い出した。

ぼくらは海からやってきたという、記憶と経験を忘れてはいけないし、

焼き物アーティストは、その地球すべてが、ヤキモノという器であることを常に意識しよう。

ぼくは陶芸家ではなく、焼き物アーティストなのだから。
   出町光識


追記 本日体調悪し、これから医者だな。それでもマグロように泳ぎますよ。

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by ubusuna-art | 2012-02-01 14:08

ボクの通う、ボクシングジム。

ボクが出稽古に通う、若松ボクシングジムには、

全国から腕の良い、あるいはセンスのあるボクサーが集まります。

その訳には、これまた良いセコンド陣が在籍しているからです。

まるで、エディ・タウンゼントさん?と思うほどの人物です。

あああ、もしかすると、丹下段平? マンモス西? 白木葉子かしら。



というのは冗談でして。皆さんはミュージアムの学芸員さんでした。ははは

ボクのような馬鹿者が、四角いリングにあがれるのも、

彼らのようなセコンド陣があってのことです。いつもありがとうございます。


諸事情あり、今回は最後まで思うように動くことができなかったにもかかわらず、

皆さんにはサポートとして働かせてしまいました。

南相馬の幼稚園さん、喜多方の幼稚園さんに土面返却時には、

プレゼント包装までこころつかいをしていただきましたよ。


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つながりに感謝です。

そして彼らセコンド陣営が、この度、日本チャンピオンのベルトをいただいたそうです。

【地域創造大賞 総務大臣賞】です。漆の芸術祭も、いよいよ来年はタイトル防衛ですな。

おめでとうございます!!ははは


さて、こちらは冒頭の名トレーナーであった、タウンゼント爺さんの名言です。

*スタンディング・アンド・ファイト(立って、そして闘いなさい)
*勝った時は会長がリングで抱くの。負けた時は僕が抱くの。
*試合に負けた時、本当の友達が分かります。
*100%教えないんですよ。70%。
  残り30%、選手、自分の頭使わなかったらいいボクサーになれない。
*試合が近づいたらハッピーになりなさい。
*僕ね ボクシング以外何もできないけど1つだけ得意なことあるよ。
  それはねぇ、しおれた花をしゃんとさせることよ。



さてさて、本日のオマケはボクシングだから、アレでしょうかね。アレ。

こちらもコジツケですが、そういえば県は違えど同じ東北。寺山修司さんの詩ですね。



◇◆◇◆◇展覧会のお知らせ◇◆◇◆◇

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個展【出町光識器展】
会期:2011年12月16日~12月29日まで (在廊日:23日・28日)
場所:ギャラリー玄海 (東京新宿マルイメンズ1F)
東京都新宿区新宿5-16-3 玄海第2ビル(丸井MEN)1階 TEL:03-3352-3105
*色彩あふれる器の個展です。堆朱の新作登場!びっくりだわさ。
本日23日は在廊しています。お待ちしていますね。


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by ubusuna-art | 2011-12-23 04:44 | ワークショップ(儀式)

紫煙の匂うサンタクロース

個展会場へと、紫煙の匂うサンタクロースが訪れてくれた。

サンタさんは、なぜだか?白いニット帽で、黒い服だったの。

ああ、さては、雪が降っていたから、帽子が白いんだな。

ああ、煙突からはいってきて、プレゼントを子どもの枕元に届けるだっけ。

服は真っ黒真っ黒。。。そんなこと考えながら納得していると。


カバンのなかから、たくさんの絵本をとりだし、

ゴッソリと、ボクに差し出しながら、こういったんだ。

『デマチは、いつも子どもたちのそばにいるから、これを渡してほしいんだよ。』


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なるほど!ボクは展覧会の初日から、スッカリ酒焼けで、鼻が赤い。

トナカイになって欲しんだな。ほかにもそういえば、小鳥といえば、ツバメ。

【王子と小鳥】という映画を、小学校の風神映画祭で観た記憶もあるぞ。


なので、やらないわけにはいけない。市内の小学校へと飛びまり、

黒サンタさん代行して、でプレゼントを配ったんだ。


ほかにも、公共機関や県外の小学校にも送りましたよ。サンタさん任務完了。

ミッション・インポッシィブルさあ。トム・クルーズ出町ですわ。

クリスマスに間に合せたぜ!ははは  出町光識


オマケ、サンタさんの煙突つながりで、【チムチム・チェニー】です。
  



◇◆◇◆◇展覧会のお知らせ◇◆◇◆◇

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個展【出町光識器展】
会期:2011年12月16日~12月29日まで (在廊日:16日・17日・18日・23日・28日)
場所:ギャラリー玄海 (東京新宿マルイメンズ1F)
東京都新宿区新宿5-16-3 玄海第2ビル(丸井MEN)1階 TEL:03-3352-3105
*色彩あふれる器の個展です。堆朱の新作登場!びっくりだわさ。


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by ubusuna-art | 2011-12-20 17:56 | 日常(現世)

お面カミタマンワークショップ1日目。

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昨日11月16日は、千葉県にある小学校で、6年生の4クラスと、

特別支援学級の1クラスを、紙と粘土で、カミタマンワークショップ1日目。


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6年生のみんなには、事前に調べてきてもらった、世界のお面や、

その面(神の化身)を招いた祭りについての発表と感想をしてもらい、

自分の願いや思いの神様(カミタマン)イメージや、物語をふくらましてもらう。

その後にまずは平面作品として、自分の顔写真をベースに使い、

心のなかのに住む、カミタマン福笑い遊び。(2日目の土面作りのアイデア出しの準備運動ですね。)


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変身あり?変装あり?整形ありと色紙、包装紙などの素材をつかい、切貼り紙仮面だね。

作品の一部はこんな感じ。(ここでは顔の隠れたモノだけ紹介しますね。)

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まあ、みんな自由人ですは、でもそこまでいくのには、ちょっとはボクがつっつくですけどね。

心をくすぐるというのかな?そんな感じですね。



特別支援学級さんとは、まずはみんなで【粘土しりとり】で、心と手の準備運動。

粘土は気持ちをやわらかく、ほぐし、耕しますよ。

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これなんでしょう?(ねこ?いぬ?ぬいぐるみ?ワスレマシタ。。。)

それから協働で、ニョロニョロヘビを紐つくりして、つないで遊び。大蛇かな?

いいえ、【大きな顔】のインスタレーション粘土遊びに早変わり。


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このへんで、今度は最後に、各自で制作した個人作品の土面遊びまでしました。

もちろん、その後は子どもたちからモテモテで、手をひっぱられ、

ダッコちゃん攻撃はいうまでもありません。

(子どもからでなく、大人の女性にモテタイデスネ。ははは)


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さてさて、小学校は楽しい場所ですよ。生きていますし、命とふれあえる感じがします。

ここの図工室も、その準備室もりっぱなものですしし、校長室だって楽しいんですよ。

特に今回お邪魔させていただいた、柏第三小学校の校長先生の話は、とても面白いんです。

毎度思うのですが、人間味の練られた方ですね。心に届く言葉をお持ちです。

教頭先生だって本当に誠実な方で、いつでも動きまわっていらっしゃいます。

本当に凄いんだなこれが、止まってる(休んでいる)とこみたことない。

図工の先生は、ボクのことを理解して呼んでいただいているから、頭が下がりますよ。感謝。

格別に心持の大らかな愉快な先生たちだな。


だからついつい、ワークショップが終わってから、話が盛り上がり、帰れません。

帰してもらえません?かな。有意義な時間です。

こんな先生たちがいたら、学校へは元気で行きたくなるよね。ほんとうに素敵な場所。

ウラヤマシイな~。こんな学校にランドセル背をって通いたいよ。ははは 出町光識


◇◆◇◆◇展覧会のお知らせ◇◆◇◆◇

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福島県立博物館 企画 【漆の芸術祭 東北へのエール】 
会期:2011年10月1日~11月23日まで
場所:福島県喜多方市 夢想館(元中学の廃校)

◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇

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by ubusuna-art | 2011-11-17 19:18 | ワークショップ(儀式)

今年の福島はじめ。

震災前の3月10日は会津若松で過ごしていた。

ワークショップをした子どもたちと再会し、卒園前に記念写真を撮った。

(みんなどうしてるかな?)





そしてあの3.11の地震。。。。

実は1ヵ月前から、福島にある保育園さんの、予約注文の仕事作業をしていた。

予定では3月の終わりに、新入生を迎えるように、納品予定だった。


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やっと昨日、無事に焼き上がったのだ。

【会津若松保育園】の一枚板の陶看板。

地震で作業場がとんでもないことになり、割れてしまったので、合計3枚作りなおした。

もうひとふんばり。これで配達だ。

今度は納品するまで地震がこないように。。。。。  

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まだ届けるまでは、達成感はオアズケかな。   出町光識

◇◆◇◆◇展覧会のお知らせ◇◆◇◆◇

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第18回 陶庫個展【出町光識器展 鉄打織部焼術相勤め申し候】
会期:10月29日~11月10日まで
場所:栃木県益子町城内坂2 TEL 0285-72-2082


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福島県立博物館 企画 【漆の芸術祭 東北へのエール】 
会期:2011年10月1日~11月23日まで
場所:福島県喜多方市 夢想館(元中学の廃校)

◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇

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by ubusuna-art | 2011-10-30 05:16 | 創作(呪物)


出会いはアート。アトリエでのアート制作と、夜な夜なの日常是映画劇場のご案内。出町光識の脳内ナビゲ―ション日記  


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