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久しぶりのトワイライトゾーン。





先日にいった小学校での土面ワークショップで、ひとりの子どもは、鼻だらけの顔をつくった。

ワークショップではみんなの応援隊長か、創作コーチ?みたいなぼくが、

自由創作に悩める子羊ちゃんたちに、イマジネーションの扉として、

『どんな顔だっていいんだよ。目が2つでなくたって、目がたくさんあっても良いし。。。』といったら、

その小僧は、『じゃあ、鼻がたくさんの作ろう~~!』小賢しく、タクマシイな~。偉いぞ!


お面から粘土らしい形の表現で、ニョキニョキと四方八方に鼻が伸びっていった。

樫の木のピノキオになんか負けないくらいの、創作のフラフラホラ吹きだった。

その子は迷わなかった分、スピード感を持って、創作後の色つけまでの仕上がり2番乗りだったかな。

良いぞ、瞬発力の造形だ。子どもとは、そんな風に恐ろしく自由でイイね。




さて、本日はそんなお面のような、モンスターたちが出てきた映画を、先日に懐かしんで観た。

特にエピソード3のジョー・ダンテ監督のお話、 【こどもの世界(IT'S A GOOD LIFE)】には、

ワークショップの子どもお面のようなのが?出てきますよね。


さあ、『トワイライトゾーン/超次元の体験(1983・アメリカ)』





ご存じ、タモさんじゃなくて、ロッド・サーリングさんがつくった、

SFテレビドラマシリーズ『トワイライト・ゾーン』の映画版。子どもころの当時を懐かしいんで、

ジョン・ランディス監督、スティーブン・スピルバーグ監督、ジョー・ダンテ監督、ジョージ・ミラー監督という、

80年代のアメリカ映画の若手四天王監督が、最も脂の乗っていた作品。

誰もがまた知るたオムニバス映画である。



例えば、ジョン・ランディス監督なら、【狼男アメリカン(An American Werewolf in London)1981】




【ブルースブラザース】をあげる人も多いだろうけど、コチラのほうが監督との出会いが初見でして、

その後、ミュージックビデオの金字塔のひとつである、マイケルジャクソンの【スリラー】を監督した、

原点でもあるので、コチラをアップ。とても好きな映画監督で、あの不幸な出来事さえなければと、

悔やまれます。でもランディス監督のコメディは、あの当時時代ピカイチでした。




スティーブン・スピルバーグ監督なら、まあ、【ジョーズ(Jaws)1975】なのかな。




ジョー・ダンテ監督なら、【グレムリン(Gremlins)1984】





そして、ジョージ・ミラー監督なら、【マッドマックス(Mad Max)1979】





個人的には、変わり者でしょうが。。。【マッドマックス3 サンダ―ドーム】が、

マッドマックスのなかでは1番好きですね。





さてさて、映画【トワイライトゾーン】は、昔に観たときよりも印象が良く、

とても丁寧に作ってあるのに正直いうと感心しました。当時は改革的に忙しかったろう4人の才能が、

まさにチョコレートパフェ状態、あるいはプリンアラモード状態。感覚爆発です。

いやあ、映画っていいな。まるでスルメかアタリメ~か、若い時、歳を重ねてから、

いつになっても楽しめるのですから。じゃん、じゃん、映画を観ましょう。   出町光識



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by ubusuna-art | 2012-06-24 21:45 | 映画・テレビ(寄り神)

マグロのようなぼくですな。回想の海藻。

福島県立博物館企画でおこなわれた、【会津・漆の芸術祭 東北のエール】。

その会場のひとつだった、夢想館で展示した風景が、ネットを介して見られますよ。

魚の絵をつくろうプロジェクトです。

http://www.aizu-artfest.gr.fks.ed.jp/panoramaview/kitakata_pano/37_2_1/37_2_Panorama.html


子どもたちから送られてきた応援の魚たち。

ぼくらは津波でより、海底からやってきた生き物であることを思い出した。

ぼくらは津波によって、海底と地上がつながってることを思い出した。

ぼくらは津波によって、海の波間は想定内の水平線であることを思い出した。

ぼくらは海からやってきたという、記憶と経験を忘れてはいけないし、

焼き物アーティストは、その地球すべてが、ヤキモノという器であることを常に意識しよう。

ぼくは陶芸家ではなく、焼き物アーティストなのだから。
   出町光識


追記 本日体調悪し、これから医者だな。それでもマグロように泳ぎますよ。

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by ubusuna-art | 2012-02-01 14:08

いぬのしっぽはおもしろい!

気がつけば、このブログでは最近、犬の話が多いなあ。

まるで愛犬家のように、ワンワンワンの犬派である。


つくば美術館での展覧会でみせた、【アートワンコ~A Dog's Life】にはじまり、

昨日のブログにある、ハリーキャラハン刑事だって、刑事(デカ)だけに犬。

それにもともと英語で犬とは、ブサイクや愚かなものことをさしていうので、

これは自分のことであるし、障害のある友達のみんなことでもある。

今はマイノリティな、ぼくらがいつかはマジョリティだな。


【A Dog's Life】とは、【犬の生活】。

つまりは、チャーリー・チャップリンさんの名作映画へのオマージュである。





美術館で展示した【A Dog's Life】のインスタレーションの形体も、

放浪者生活様式であったし、また、昨年の震災直後のようすでもあった。。。

(2時46分で停止したままの時計もあったでしょ)



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【みなさんとの制作現場、
 インスタレーション展示から】



ぼくらは地べたに寝るようなどん底で、犬のような生活をしていても、

ぼくらは新たな希望を、犬が赤子を産むように、

数多くこさえていなくてはいけない。


環境や状況を自己の言い訳の墓場にせず、そこから背伸びして、ハイアガル。


【貧しくとも自由】この言葉、画家 香月泰男さんの言霊である。

貧しくとも、心まで貧しくなってしまっては、人はいけない。  出町光識



オマケは【アートワンコA Dog's Lifeの予科練平和祈念館の巻】




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by ubusuna-art | 2012-01-28 08:41 | 展覧会(まつりごと)

ダーティーハリー4、男たちのばっか~ん。




オモシロイことをいう、若僧くんがいる。。。。

ぼくが障害者さんとのワークショップを通して、アーティストたちが展覧会をひらくという、

企画のアートディレクターをやっているのだが、今回の第3回をもって、

引退表明をずっとしてきたのだが。。。


そこで出くわした、若僧くんは、こんなこというのだ。

『いあや、出町さっん。ダーティーハリーは、4が一番面白いじゃないですかぁ~』


ふふふ。そうだ。アレを見たのは確か、中学生の頃。

クリントイーストウッド監督の第10作目という記念作品。胸踊って観にいったものだ。

現在の彼の監督としての活躍を想像していただけに、こちらとしても、

尻の穴キュッと締めて、手に汗握り観ていたのを記憶する。もちろん映画館の座席に正座してだ。


でも、若僧くん。ダーティーハリーシリーズでは、あの作品は彼初めての監督したもの。

今のこちらの状況とは、ちと少し訳が違うぞ。

映画ってのはパート2以降は駄作になるという鉄則のジンクスがある。

それを打破するには、本当は監督の交代はプロデューサーの手腕でなのだ。


まあ、いいっか。



若僧くん、でもこれだけはいっとくけど、ハリーキャラハン刑事の相棒は、

毎回いつでも死んでしまうんだよ。ゴキゲンダゼ~!のTV刑事の相棒さんとは違いますよ。

もう、こちらとしては、相棒が死んで消えていくに慣れっこは、御存じと思いますが。。。


『Go, ahead. Make my day』

若僧くん! オマエサンハ、シヌナヨ。。。。


若僧くん、本日もアートコラボラボのドキュメント映像の、編集作業お疲れさまでした。

そして、『You Make my day』  感謝。  出町光識


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by ubusuna-art | 2012-01-27 18:33 | 日常(現世)

次の舞台は養護学校!

身体不自由の養護学校さんにいく。まずは挨拶なのだ。

まだ先日のアートコラボの後片づけも、アレコレ終わってないのだが、走り行くしかない。

鉄は熱いうちに打て、打つべし打つべしの明日のジョーだから。


同行したのは、御存じK民俗学芸員さんと、あらたなツートップパートナーK美術学芸員さん、

エアKならぬ、カッコイイな~ダブルKだな。

あとはT市会議員さん(呑み友Tさん)が、おそるおそるのオマケ同行でした。



挨拶と打ち合わせの後、時計が3時をまわれば、

養護学校や施設は、どこでも先生がテンヤワンヤの忙しい時間帯。

利用者さんが、家路に帰るというのは、たいへんな作業と大騒ぎだからね。


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昇降口には、ゲゲゲと無数の車椅子が並ぶ。壮観な景色絵図だ。

こんな見事さは日本画にはないが、フェリーニ映画では見なれた自転車のようなもの。

大型バスだって何台も並び、そこにドンドンと車椅子にのった、みんなが乗り込む。

ここはフェリーニのローマか?もう、頭にはニノ・ロ―タさんの音楽が遊ぶ。


この焼酎甲???いや、小・中・高が一環の養護学校さんで、

アートという魔法が上手くかかるのかは、正直なとこ怖い。自身がない。

だってこれまでのみんなとは違い、かなりもう、ビジュアルショックだし、ビジュアル系バンド。

でも、アーティストを名のるなら、魔法をかけつづけるしかないな。


受け入れてくれた美術担当のおふたりの先生。この日はお会いできなかった校長先生。

ぜひ、この期にアートコラボで、いっしょに飛んでみましょうよ。

チャレンジこそが育みだし、現場というヒトとアートの共存する場所ですから。  出町光識


追記 今の実行委員会を全行程を終えて、解散する前に、新実行委員会立ち上げと会議か。ぼく、いつライスワークすればいいのかな?ライフワークばっかりじゃん。ドントとこい!貧乏!!




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by ubusuna-art | 2012-01-27 07:38 | 日常(現世)

若い力と、感激に、胸を張れ!

元気なアートコラボラボ2012・桜川芸術祭Ⅲ
『晴れどきどき、お散歩アート。』~障害者とアート、ぼくらが見つけたもの~
会期 / 2012年1月17日(火)~1月22日(日)
場所 / 茨城県つくば美術館 (観覧料/500円)
開館時間 / 9:30~17:00(最終日は16:00まで。入場は各々30分前まで) 

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アートコラボラボの展覧会では、障害者さんと若いアーティストのコラボの場がある。

この展覧会のひとつの趣旨に、はじめて障害のある人と出会うアーティストの、

エキサイティングな場面は残していたいと考えているからです。

これまでにたくさんの障害のある方と、たくさんな経験をしてきたアーティストは、

あえて、ぼくが面倒をみてまで、企画しなくてもすでにどこかでしているのだからね。


あるいは、まだアーティストのたまご?、ヒヨコ?のヒトたちにも、参加してくれることは、

ヒトが上へ、上へばかりをみるという、癖のような業があるので、

さまざまな立場や角度からモノをみることは、大いに必要だと考えているからね。


今回、参加してもらった、武蔵野美術大学を卒業まもない、岩澤美帆さん、康舜慧さんも、

たくさん悩みながら、ひとつの答えをだしてくれたと、敬意と感謝をしています。



①『あたし、出町さんみたいになりたくない!』

②『出町さんの話、ムズカシスギ!』

③『なんで、あたしを選んだんですか????????』

①と②は、意味がワカランから答えられないが、③は答えられるよ。


それは、チャンスとはいつだって無条件だし、責任とるのは上の立場の人。

そしてどんなヒトにも可能性があるからですよ。



昔、ぼくはこんな経験をしました。。。。。。ポワポワポワ~ン。。。。

日本映画学校の学生時代に、ドキュメンタリー監督の山谷哲夫さんに、

とても一時期に可愛がってもらっていたことがあります。
(この方はじゃぱゆきさんという言葉を生み、学生運動では早稲田の貴公子ともいわれた方です。)


ある日のこと、文芸坐のカフェでコーヒーをいっしょに飲みながら、このようにいわれた。

山谷監督 『出町、ぼくが池袋文芸坐地下の劇場を借りてやる。お前の好きな映画をつくれ!!』

若い18歳の出町 『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

この言葉にとても数日悩みながら、山谷監督へは、まっすぐな返球(答え)も返せず、

ワケワカランことにトモダチの映画を推薦したり、なんだかんだ結局、映画すらつくることができなかった。


③の『なんで、あたしを選んだんですか?????』、このことは、

今となっては、とてもそれがわかるし、後悔と、恥ずかしさでいっぱいだよ。

いつだって、チャンスは降ってくるもの。そしてそれに精一杯、素直に即答で向き合う。


そうしないと、一生の後悔が残る。

もう一生ものの後悔を、これ以上増やすことも、無条件な人に答えられないのも、

ガッカリさせるの嫌なんだよね。


そんなだらしない、糞ったれ泣き虫な出町くんだから、

迷惑は百も承知だけど、誰か違うヒトにもそうしてしまうんですよ。


人とはそのようにしてもらったことを、そのようにしかヒトにしてあげられない。

愛するってそういうものでないでしょうかね。ははは


しかし最近、一段と出町みたいになりたくないって、若いヒトからいわれること多くなったな。ははは。

その言葉きくと落ち込むというより、力がモリモリと湧いてきます。

【ぼく、間違ってないじゃん!恰好いいじゃん!】って具合ね。

ぼくって、どこまでもヘソマガリですな~。だから若いみんなの素直さの伸び代、

可能性に期待してるし、うらやましいのよ。ぼくみたいな答えなんか必要ない。

自分の答えだせばいいんだよ。 これでいいのだ!   元祖天才バカボンのパパだからの出町光識


以下は、岩澤美帆さんと康舜慧さんのワークショップ映像です。

ひとつの答えを出せたアナタタチハ、スゴイヨ!




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by ubusuna-art | 2012-01-21 06:29 | 展覧会(まつりごと)

竹内秀実さんのワークショップ映像

元気なアートコラボラボ2012・桜川芸術祭Ⅲ
『晴れどきどき、お散歩アート。』~障害者とアート、ぼくらが見つけたもの~
会期 / 2012年1月17日(火)~1月22日(日)
場所 / 茨城県つくば美術館 (観覧料/500円)
開館時間 / 9:30~17:00(最終日は16:00まで。入場は各々30分前まで) 

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つくば美術館の展覧会場には、朝のうちに顔だして、挨拶と受付の引き継ぎ。

その後はトヨタレンタカー茨城で、トラックを借りて川崎へ向かいました。

今度の土曜日にあるイベント、折元立身さんのパフォーマンスに使用する、

段ボールでつくられたガイコツ、ドローイングスカルプチャーを引き取りいったのです。


21日・土曜日の美術館イベントは、ぼくの土面ワークショップが10:00から12:00。

折元さんのパフォーマンスが、2:00~3:00ぐらいにひらかれます。

ぜひ、お出かけ下さいね。


今回は、折元さんのように世界で活躍するプロのベテランアーティストだけではなく、

まだつくば大学院生さんの竹内秀実さんのような方もいます。

ぼくが44歳ですから。。。参加年齢もさまざまでして、

ええっと、アート爺さん、アート父さん、アート孫のお嬢さんって具合でしょうか?ははは 出町光識


本日は竹内さんのワークショップ映像をアップいたします。






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by ubusuna-art | 2012-01-20 00:28 | 展覧会(まつりごと)

博物館、美術館が生まれるとき。

元気なアートコラボラボ2012・桜川芸術祭Ⅲ
『晴れどきどき、お散歩アート。』~障害者とアート、ぼくらが見つけたもの~
会期 / 2012年1月17日(火)~1月22日(日)
場所 / 茨城県つくば美術館 (観覧料/500円)
開館時間 / 9:30~17:00(最終日は16:00まで。入場は各々30分前まで) 

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展覧会初日である昨日。来年度にアートコラボラボでお世話になる予定の、

下妻ふるさと博物館のI館長さんとK学芸員さんが、夢いっぱいな真剣さで、視察で訪れてくれました。
(来年度は、身体障害の多く通う、養護学校さんへ参加依頼したいと考えています。)

そして今回お世話になった、予科練平和記念館のI館長さんとW学芸員さんも、

本当に楽しんでいただきながら、展覧会を観に訪れてくれました。

予科練平和記念館ブログ http://www.pref-ibaraki.net/yokaren/blog/?m=20120117


そして本日は、茨城近代美術館I館長さんと、H学芸員さんが、わざわざ訪れていただきました。
(まだ秘密なのですが別件の用件もありまして。。。)

みなさんが展覧会場にお越しくださいまして、勇気100倍!本当にありがとうございます!!


県内にあるこのような博物館、美術館と連携を組みながら、

アートコラボラボという企画が、横断的になかば迷惑に巻き込んでいくことに、

ぼくはとても重きおおいています。


それはここ数年、美術というジャンルが、町なかや屋外へと、

アートを放し飼いにしていく方向を試みてきた時代があったと思います。

ぼくも作品として、2002年に真壁町の町なかでの古い建物との野外展示や、

舞踏とコラボしたアートイベントの【真壁2002天降】。

2008年には国民文化祭で、桜川にある城跡で、小学生たちや障害者さんとのコラボ、

洛中洛外に展開した、【戦国アート合戦絵巻】をおこないました。


それはぼくのような、アートヤクザな?ある意味で異端児は、門外ということもあり、

どうしても美術館というとこでは、場がなく、自分で場を作るしか、

アートを展開しにくかったことも正直あります。


仲間外れだからかな?この前のブログにも例えましたが、野生でいる動物でしかないのです。

ほかで集まるしかないという、群れな感じかな。それともスネタ感じかしら?ははは


でも、ぼくは、博物館、美術館、民俗資料館などが、アートの本丸であり、

そのまん真ん中でしか、面白いことはできないとも思っています。


それは作家として、権威的になっていくとか、出世の花道とかではなく、

ぼくが生きているうちに夢なのが、この日本ではアートの革命は、

博物館、美術館というミュージアム、ギャラリーが、本当の意味で生まれことしか、

ないと考えています。ほんとうに、ほんとうに大変でしょうけど、

学芸員さんが難産で産み落とすしかなにのです。


ぼくは、アートの本丸の洛中でなく、洛外だから、

外から本丸にアプローチして揺さぶっていくしかない。これもそれぞれの役目です。


そしていつか本丸に、そのまん真ん中に、子どもたちや障害者という、

感覚の野生児が遊びまくり、お爺さんお婆さんという感覚の賢者が、

集い話し語るようなビジョンがあります。

これって想像するだけで、メンドクセ~~~~~!!!!!!なんだけど、

面白いじゃん!!やるしかないじゃん!!


今回の展覧会に訪れてくれたあるT雑誌の取材陣たちが、お話してくれたことも、

まさにそのことを願っていました。いろんな日本中を飛び回り、それを切に感じていらっしゃいました。



正直なつぶやき。。。

ぼくは焼き物屋さんだから、土コネ、土いじりが専門のお仕事です。
茶碗つくってナンボなのです。でも、それでも、魯山人さんが星が丘茶寮をこさえる様に、
器の生きる場所をしつらえ、土くれの茶碗の底に、ヒトの生き死にを見つめるには、
茶の湯の場所を陶工ではなく、茶人のように、自ら考えていくしかないのです。
それこそがチンケな陶芸家などという怪しい名称を超えて、焼き物屋という、アーティストなのです。



博物館、美術館、民俗資料館は、

お堅い意味でない、星が丘茶寮であり、茶室なのですよ。

大きな意味のうつわ、建物も器です。そんな遊びの空間を、勝手に迷惑な?応援隊?

海援隊ならぬ、公共施設だから公援隊だな。オギャ~、オギャ~と行くぜよ!


日本の博物館、美術館の館長さん、学芸員さんこそがアート(文化)のまん真ん中の主役、

担い手であると、いつも、いつも思いますよ。そのように眺めていますよ。

ぼくにはオールジャパンや侍ジャパンの監督さん、コーチと同じなんですよ。

カッコイ~~イんです。スゴインデス。

だから、公援隊だな。だから、そんなこと考えている焼き物屋というアーティストも、

スゴインダナ、カッコイインダナ。(ジブンシカ、イッテクレナイノデ)

だから、フレー、フレーなんだな。  出町光識


追記 まじめな話し、今回訪れてくれた館長さんたちはじめ、学芸員さんたちには、
    心から感謝と敬意を申し上げます。そしてアートコラボラボ内で孤軍奮闘する、
    民俗のK学芸員さんにもね。

本日のオマケ、フレ-フレーと、元気の出るNHKアニメ【メジャー】の歌。




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by ubusuna-art | 2012-01-19 00:22 | 展覧会(まつりごと)

五感という野生の王国

元気なアートコラボラボ2012・桜川芸術祭Ⅲ
『晴れどきどき、お散歩アート。』~障害者とアート、ぼくらが見つけたもの~
会期 / 2012年1月17日(火)~1月22日(日)
場所 / 茨城県つくば美術館 (観覧料/500円)
開館時間 / 9:30~17:00(最終日は16:00まで。入場は各々30分前まで) 


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御存じ、アンパンマンの原作者 やなせたかしさんの歌に、

『手のひらを太陽に』という歌がある。




まさしく今回の展覧会はそんな感じで、みんなそれぞれの、

異なる動物みたいで、それぞれの鳴き声、遠吠えしている。

それでも、生きているから友達なんだって具合。

もう会場はアート作品の動物園なんですよ。気を許したら咬まれるぞ!ははは


障害者さんも、若手からベテランまでアーティストさんも、

【五感の野生の王国】だから、お行儀よく、絵や作品は並んでいないよ。(ドンキ・ホーテか?)


ぼくらは違う種類の動物。

ぼくらはそれぞれの鳴き声を話し。

ぼくらはそれぞれの色や形の姿で。

ぼくらはそれぞれの思いだから、

みんな違うのにいっしょだよ。トモダチさ。

それがぼくらの、五感の野生の王国。。。

人間社会の感覚でいたら、噛みつかれちゃうよ。ぱお~。


見に来なきゃ損損!!  出町光識



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by ubusuna-art | 2012-01-18 08:09 | 展覧会(まつりごと)

松尾栄太郎さんのワークショップ映像

元気なアートコラボラボ2012・桜川芸術祭Ⅲ
『晴れどきどき、お散歩アート。』~障害者とアート、ぼくらが見つけたもの~
会期 / 2012年1月17日(火)~1月22日(日)
場所 / 茨城県つくば美術館 (観覧料/500円)
開館時間 / 9:30~17:00(最終日は16:00まで。入場は各々30分前まで) 


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本日17日からつくば美術館で、

障害のある方とアーティストの展覧会、

『元気なアートコラボラボ』が開催されました。

みなさんのおかげで、

さいさきの良い幕開けのスタートですよ。

スタッフや参加された障害者さん、

アーティストさんに感謝ですね。

今回の展覧会で第3回をむかえるこの企画も、

正直なところココからが、踏ん張りどころ!そんな様子が見れる展覧会かも。

期間は短いですがぜひ、1月22日までひらいていますので、

県内はもとより、東京、県外からもお出かけ下さい。お待ちしています!


さて、本日は京都から参加の美術家 松尾栄太郎さんの作品制作の

ワークショップの映像です。面白いですよ!




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by ubusuna-art | 2012-01-17 23:35 | 展覧会(まつりごと)


出会いはアート。アトリエでのアート制作と、夜な夜なの日常是映画劇場のご案内。出町光識の脳内ナビゲ―ション日記  


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