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カエルゲコゲコ

桜が咲けば、田植え作付けの準備となりまして、

ゴールデンウィークになれば、茨城では田に水をひき、

田植えがはじまります。もう、カエルゲコゲコ状態で大合唱。


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アトリエのまわり風景が、1年でもっとも美しい季節になりますね。   出町光識



出町光識 陶展 -春のお茶を楽しむうつわたち-
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【神楽坂 暮らす。】 いよいよ最終日です!4月30日(月) pm12:00~19:00
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by ubusuna-art | 2012-04-30 00:34 | 民俗風土(産土神)

町ある時計屋さんでもやるか。

アトリエにある3つの時計は、すべての時間がまちまちである。

ひとつの時計は世の中とほぼ?同じ時刻。

ふたつめの時計は、どこかの外国時間というわけでもなく、まったく惚けた時刻で時を刻み。

みっつめの時計は最近時刻を刻むのを辞めてしまった。

時刻がそれぞれのずれていても、いっこうに直す気などはもうとうない。

また直しても、この3つはそれぞれ違う時の流れをすすみたいと、

コチラが寝ている夜中に企んで、好き勝手にするのだから、ホッタラカシがよい。


それでは役に立たない?


あるいはみんな違った時間を指しているオブジェなのかもしれない。

時は金なり。金の価値もそれぞれかもしれない。   出町光識


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by ubusuna-art | 2012-04-26 08:49 | 日常(現世)

埋もれ木



映画【埋もれ木】をみる。

監督は小栗康平さんである。お会いしたことはないが、隣町に住んでいる。

ぼくのようなアートヤクザで喜怒哀楽の激しいヒトが、この監督の作品が好きだといったら、

誰もが疑うだろうが、気楽にみれるハリウッド映画も好きだけど、基本はこっち側のほうが好みなのです。



言葉、夢。たとえばそのような呟きが、個々の場所で星(ヒト)のように存在し、

出会いやきっかけ、意志の無し有るをこえて、平行したものがで交わることは、

出会いがしらの事故もあるだろうけど、物語を膨らませ豊かにしていく。

ヒトはヒトの生きてきた独自の眼差しにしか共感できない。

それは、過去や未来も簡単に交差させる、星と星の星座のつながりようなもの。

そこから落ちる流れ星もあるけど、それも夜空の闇には、たいせつな希望の輝き。


この映画のように、暗闇にそれぞれのヒトの言葉やその生きた年数の、

点と点がつながるのは、見ていて幸せになれる。他人のドラマをどれだけ、

自己の生き方にすり込ませられるか、歩み寄れるか、それを強さと呼ぶのだろう。

そして画面にある夜の美しさ。舞台のような画面つくり、最高のぼくの好物です。




関係ないけど。。。映画をみた夜に夢をみた。

(内容は意味なく、意味不明なもの。それも大切なことだよね。)

なぜ眠りながら夢をみることが必要なのが、すこしわかった気がする。

身体を休めるというだけのことではなく、縛られずに自由に夢をみて、

現実をこえ生きていく勇気の充電のためなのかもしれない。

生きてみる現実も、寝てみる夢も、計画してみる夢も、すべてはそこで生きている

それぞれのぼくの物語。   出町光識


追記 小栗康平さんの作品・【泥の河 1981年】【伽倻子のために 1984年】
【死の棘 1990年】【眠る男 1996年】 【埋もれ木 2005年】


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by ubusuna-art | 2012-04-25 10:43 | 映画・テレビ(寄り神)

悪人を観た

『あんた、大切な人はおるね? その人の幸せな様子を思うだけで、
自分までうれしくなってくるような人は。今の世の中、大切な人もおらん人間が多すぎる。
自分には失うものがないち思い込んで、それで強くなった気になっとう。
だけんやろ、自分が余裕のある人間て思いくさって、失ったり、欲しがったりする人間を、
馬鹿にした目で眺めとう。そうじゃないとよ。それじゃ人間は駄目とよ。』





映画【悪人】を見た。

上手に生きれない悪人たちが何人も出てくる。

まるで、天秤のオモリの些細な移動が、善悪の加減のように人は揺れる。

大人という自己確保や保身の競争に生き抜くため、ささいな嘘や悪いことは慣れていくものなのか。

ヒトがヒトよりも上に立ちたいと思うの性がそこにある。そのような比べることで、

自分の安堵が保てると思い込むのも、いたって普通な思考であるからね。


そんなクダラナイ価値から降りたり、一歩もニ歩ひいて争いさえしなければ、

悪も嘘も必要もないのだが、そうは簡単にココロはコントロールはいかない。

まずは、自分に対して嘘をつくことで、ヒトは悪人になるのかもしれない。


また、ヒトはいつまでも子供のままでいれば幸せなのだが、そうはいかない。

思春期の自我の芽生えは、これまた天秤のような不安定さに、衝動さから善悪を憶えていく。

それは意識過剰、無意識過剰で、他を傷つけさえする。

まだバランスよく加減されたままなら、自分を見失わないが、これまた誰しもそうはいかないものだろう。

大人になると我慢も増えるといわれるが、それは他の大人たちの些細な悪いことの連鎖が、

空気や磁場として充満しているのだから、大人は厄介そのもの。


例えば、昔の日本人サッカーはフェアープレーで、ほとんど反則はしなかった。それでは勝てない。

島国根性だけではどうにもならない世界サッカーを前に、上手に審判に見えないように、

反則をスレスレにやるようになったことに似ているかな。しないと勝てないもんね。


また、ある意味で力をもった余裕のある大人が、自己の立場を失っても、

本気で何かをすることは、今では、まったく見られなくなったようにも思う時代。損は嫌なのだ。

もっといえば、他人が得をするのが嫌なのだろう。悪徳の栄えをしても生き方が上手であれば、

ご時世では正義であり、正しいのだろうと言いたいほどにね。


【悪人】の主人公が、目の前に広がる海という何処にも行けないのではと絶望感のなかで、

勤労する手も、祖母の食事を食べる手も、祖父の介護もする手も、

愛車のハンドルを運転する手も、出会い系で金を払い寂しさに女を抱く手も、

目の前の弱っている人(女)に差し出す手も、自分をなじる女の首を絞め殺す手も、好きなった女を抱く手も、

愛した女を守りたいと首を絞めあげる手も、警察につかまるなかで愛した女の手を握りたかった手も、

皆ひとりの男の手である。その手はどこまでも善悪に天秤のよう揺れるのだ。


出し抜こうと世間ズレせずに、生き方が上手でない主人公やその恋人、周囲の家族。

生き方が上手なように秀でていると、ヒトより上に立つ状況を必死でつくり、すましているが、

ひと皮はげば、同じかそれ以下である生き方の人間たち。

ヒトは同じように苦しんだときにしか、その他者を理解できない。また受け入れないというのも、

大人だからの余裕のなさなのか。。。。


失ったり、欲しがる必死さのダサさこそ、ヒト本来の姿なのに、

自己が傷つかないようにしたり、深く関わらないだけなのだろうか。

弱い者はさらに弱い者を叩く原理(オモリ)と、そこから理解がはじまる原理(オモリ)

天秤はどちらかに、ストンと落ちて、傾き、ヒトは気がつく。


でもきっと、ヒトの豊かさとは何かと考えれば、上下という関係や優位さだけを求めるのでは、

人は動物の知性のままであろう。手で考え、作りだすことを学んできたヒトは、

相手の違う価値観や状況に、自分より弱いのであれば共存という手を差し伸べ、抱き寄せることで、

人だけの持ちえた感覚と知恵の豊かさかもしれない。

そこが他の動物とは違うし、また動物としての可能性でもある。


でも、ヒトはその手で掴む大切なモノやヒトは、誰しも代償は必要なのだろうね。

簡単に悪人とか、悪さとはいえぬ何かがあろう。

ヒトは誰しもそんなに上手には生きられないし、不器用なものである。

だからこそ、ヒトはヒトと、生きてる楽しみがあるのだろう。


そして何故か?ヒトは悪に惹かれるのもまた真実なのだ。    出町光識



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by ubusuna-art | 2012-04-24 02:08 | 映画・テレビ(寄り神)

春の戯言(特に意味なし)

このところ、ライスワークのルーティーワーク三昧に、安定剤にDVD三昧。

日本映画 【悪人】、【大日本人】を見る。まったく意味はないけど、ジンジンつながりなり???


それにいまだ難航中のアートプロジェクトのなんですけど、

個人作品のアイデアも出たから、なんだかんだで気分も上々。


それから、何より思いがけない人からの電話があった。これも春だね。

宴の誘い。正直もうベソカキで泣きたいくらい、うれしかった。

なんで人は生きてるのか。こんなことのつみ重ねなのかな。生かされてるよ感謝。



さて美術館へでも行くか!と思ったが、なかなかやらねばならない事が多いのが4月だね。

本日は午後からショッピングなり。いろいろ準備するものが必要なのも、春だからかな。

町中で見る葉桜もまた新芽の色が美しい。春はいいね。若返る気もする、44歳だな。  出町光識


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by ubusuna-art | 2012-04-21 12:08 | 日常(現世)

ゆれる

この数日でDVDで観た映画。三木隆監督【『転々』、中島哲也監督【告白】、西川美和監督【ゆれる】。

どれも三者三様に楽しめる作品。それでも好みとしては、西川監督の【ゆれる】は秀逸。

予告編を見て、ぜひ劇場で観たいと思わせた程の映画だったからね。(劇場では観れなかったけど。)

面白くない訳がない。なによりもまず、【ゆれる】というタイトルが日本映画なのだ的でたまらない。

タイトルを聞いたときに、すぐに思い出したのは、まったく関係はないのだが、

成瀬巳喜男監督の【乱れる】という映画。あの感じなのかなと、ぼくにはかなりすぐるもタイトルだった。





この映画は人の感情表現の演出が華美ではなく、シーンやカットを不足させることにより、

惹きつける上手さあり、心地がよい。といえ人間描写はとても繊細で、女性らしい日常の気づきを、

重さ軽さに寄らず随所に感じさせてくれる。それらは明らかに監督の持つ演出の妙味であり、

役者たちはいつもの出演作のとは違って見えてくる。

それぞれが見間違えるほど演技が濃厚に見えてくるから、ほんとうに良い意味で恐ろしい監督だ。


他にもあのフェードアウトにもたまらなさがある。それは日本的な要素を、

お洒落と見間違うほどの間合いを産みだし、なおもカメラマンである、故・高瀬比呂志さんの、

しっとりとした絵作りが、極上の日本映画の豊かさを紡いでいく。


構成に関しては、各シーンが対比構造の人物図やシークエンスを随所にまき散らしてあって、

とても美しく、わかりやすい。ヒッチコック映画術の手本のようだ。お見事。


そして何といっても、【ゆれる】というキーワードも人物それぞれに同じこといえるのはいうまでもない。


さて、ストーリーはどんなものかといえば、日本昔話といえばよいだろうか。

川、高い場所(昔話では崖が多いが。。)、橋、兄弟、田舎と都。

最後はめでたしめでたしという感じかな。(ネタばれしないように大雑把。)


さて、今の時代は女優である田中絹代さんが監督を務めた昔とは違い、女性監督は珍しくもなく、

名作をつくっている。しかも軽々とはいわないが、簡単に男には渡れない川に架かる橋を渡っている。

たとえばこれが、黒澤明監督の【羅生門】のようなものに似ているなと思ったりしたなら、

ぼくのような男の心は、嫉妬に、ゆれる。 この映画は名作である。   出町光識        


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by ubusuna-art | 2012-04-17 21:17 | 映画・テレビ(寄り神)

血祭りに動きあり、山は風で動くか?

ある母が養護学校へ子供のお迎えで、介護しながら車に乗せている姿。

子供を抱きかかえ。車いすを折りたたみ、車に乗せ込んでいた。

繰り返しの毎日。誰も少しづつ違うが、かわらない同じものもある。

おじゃました施設での何気ない光景。そんな後ろでは桜が散っていた。


この母は、通常より長い期間において、子供を抱くことになるのだろう。

育むなかで、寂しいながら、子どもは旅立っていくもの。

いつまでも旅ははじまらない。旅は自分が三途を渡るときか。


その前に母親とて老いて、身体は不自由になり、たとえば車いすに乗るようになったら、

その車いすを今度は子供は押してはくれない。叶わぬ夢と割り切るのでしょうか。。。


スベテノヒトハ、ウマレタカラニハ、ショウガイシャデアル。モシクハ、ソノミチヘト、ススムコトニナル。



アートという、障害のある方たちとの交流で巻き起こる、邪魔する輩の問題の数々。

先日も頓挫した状況に、憤りは隠せない自分。別に社会啓蒙運動したい訳じゃないけど、

マイノリティという自覚や関わり。そして愛。愛こそ、臭いといわれようがアートである。

それしかない。笑えばいいオシャレさんは。軽いノリでツルンダラいいオシャレさん。


うまく事の運ばない行政の対応。捨てられた感は否めない。

弱いモノ捨てるのは体制側の常だろう。

車いす乗っている人は、役立たずという風な対応ともいえるよ。

障害者には公の場で触れてはいけないという対応といえるよ。



場所違くして、ある場所での父兄会で、ある校長先生がいった。

『地元に税金を納めさせる子供に育てたい。』

正直、驚いた。ここまで校長先生は踏み込んでモノをいうのか。

ここはだいぶ茨城とは違うなと。。。。。でも、この言葉の奥にあることは、

こう解釈もできないだろうか。生産性のない人はクソ。ゴミというのか。

もちろん、そのヒトはそこまで考えてないだろう。だって、見渡すかぎりその場には、

障害者なんて?いなかったからね。でもね。でもね。


さて、アートプロジェクトが障害のある方との関わりで、

社会福祉協議会からの圧力や、教育委員会の無理解に頓挫しているなか、

他県からこのアートプロジェクトの視察に来てくれるらしい。

(クイズ・栄の国から来ます?何処でしょう正解は後日)

頓挫している今、追い風になる。感謝。


あくまでも通常論ではあるが、物事は外的要因で動き、

上からのトップダウンしか動かない。(だからマイノリティはつらいね。)

だとしたら、笑えるようにそれを仕掛けて待つ、この日頃か。

マイノリティがマイノリティとして笑える日まで。  出町光識


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by ubusuna-art | 2012-04-14 09:05 | 日常(現世)

血祭りの匂い

仕事、いや、アート活動の下地つくりである町へ。


実は年度を代えて、今まで決まっていたことを180度ひっくり返されってしまった。

まさに、お役所仕事。引き継ぎもなければ、これまでのこちらが、何度となく出向いた時間や、

構想期間の資料やアイデアの経費どうすんだ、バローって感じ。


そんななか夕暮れ近くに見た、桜のひとひらの散り具合は、なんとも美しい。

桜はその花弁の色や形もさることながら、マトマッテモコモコって感じがいい。

なんだか、オイラの生き方とは違って、モコモコって集まってる感じが、

なんともいえず、いいのだ。寂しん坊の無いモノねだりだろうかな。


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そのお役所の人、こういった。『上の判断がなければ動けないのです。』

上か下は知らないが、誰かが面倒くさくてやめたんだろうな。

責任を取りたくないんだろうな。自分の仕事に責任取らないってなんだろうな。

自分の生き方に責任取らないってなんだろうな。関わらなければ責任なしか。違うでしょ。

アナタはどう散るんですか。アナタの散り際ってどんななの。思考しろよバロー。


このとこの新聞やテレビをみていると、同じだよね。

沖縄の基地問題。北朝鮮のミサイル問題。福島第二原発問題。そして再稼働の問題。

すべてがからみあって、血なまぐさい血祭りを求めているような気がしてならない。


死をもとめている気がする。

すべがないすべてを。誰かが死なないかぎり、止まらないすべて。考えようとしないすべて。

問題解決には犠牲者の死。それか抗議よるの死。シシシと死を笑いたいし。

血に飢えてるよ。どこではじけるんだろう。この血の散り際は。

もしくは戦争をやりたいという血祭りと謝肉祭へのすべの、すべての道かい。

声なき声ではダメなのかな。やっぱ、血祭りかい。すべてのすべは。


下の声が届かないいのなら、上の判断しかない。力の立場の判断しかない。

それを政治判断というのかな。政治判断か。。。。

そして政治家の最も嫌いなことが民主主義なら、それしか、おいらのの手や

ぼくらの手にはないのだろうな。 


夕暮れの桜が、話してくれたのは、

同じく散ろう。またここで来年会おう、また咲こう。予定調和じゃねえよ。

そんなに死の匂いが条件なのか。そんなに死の美談が欲しいか。

ただ、理想に笑えれば楽しいものなのだろうに。

バーロー、おいら、こんなとこじゃ死なないし、散らないよ。 出町光識


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by ubusuna-art | 2012-04-13 10:58 | 日常(現世)

いただきます。

近頃食べたものを思い出してみる。いろんなモノを食べたな。

人に産まれたからは、食べるなら、より美味しいモノが良い。

味覚という感覚が、個人差あれどそのように求めるのが、人。

他の生き物とはすこし違う。それは生き方ともいえる。


美味しいモノ食べるには、美味しいモノを作物として新鮮につくったり、

改善して育てていく必要がある。

他にもそのような美味しい獲物がいそうな場所を見つけ出し、捕えていく。

環境を作り、飼育いしながら、安定して確保していくやり方もある。

それらを今度は調理して、美味しいモノに味付けていく。


どれもが美味しいモノを食べたいからはじまる、

正直を土台に直感と工夫が必要となる。

だからなにより、美味しいモノを食べたいという、要求が生き方になる。


でも、美味しいモノとは単に美食としての味わいだけをいうのではない。

食事をする状況や環境で決まることも大きい。

このとこの食べたものを思い出したのは、昨日ひとりになり、

冷蔵庫に頭を突っ込んで、調理して食べたからに違いない。(淋しがり屋か?)


家族と予約で食べたフレンチレストラン。師匠と師匠の母、師の友とした花見の宴。

師匠のつくってくれる手料理。良き友人との新宿での吞み会。。。。。


この何もかも、どんな食材や味付け以上に、感謝という下味がついている。

味わいとは感謝以上に他ない。それは素材も調理法も軽く超える。

つまりは味覚によって、美味しいモノを食べたいということが生き方になるように思えたが、

感謝することこそ、大切な生き方へと豊かにしていくいえる。

そのように思えるのは、ぼくがグルメという腹でなく、

腹黒いという持ち主だからこそか????ははは。


まあ、これは味覚だけでなく、すべての感覚、五感でそうなのだろう。

では、感謝とは何か、あらゆるものに共感して、生かされていることを知る喜び。

もしくは自分の領分を知り、役割に育まれることなのかな。


人は感謝を食べる生き物。他の動物にはない。

感謝の下味がないことは、不味い食べ物であり、不味い人生なのだろう。  


いただきます。ごちそうさま。   出町光識


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by ubusuna-art | 2012-04-12 06:39 | 食べもの(お供え)

夢見た酒のみの夜。

久しぶりに、山登りの夢を見る。きっと夢いっぱいの若いふたりと、

新宿で呑んだからだろうな。若いってイイネ。(もちろん、歳をとるってのはもっとイイネ。)

ああ、こんなにこの子のこと好きなんだ君は。と思うデロリンコの笑顔。お熱いのがお好きね。

ヒトは恋してるほうが良いのかもね。お幸せにね。


しかし、なんだか夢では、山を登るシーンはなく、便利なロープーウェイだった。

オマケに酔っぱらって中腹の峠のお茶屋で宿泊。

そしてそこでスプラッタームービーとか観て、本当に変な夢だな。


ま~いいか。若者さん、茨城入りをお待ちしていますよ。  出町光識


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by ubusuna-art | 2012-04-11 08:05 | 日常(現世)


出会いはアート。アトリエでのアート制作と、夜な夜なの日常是映画劇場のご案内。出町光識の脳内ナビゲ―ション日記  


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