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映画をみましたので、働きます。

朝起きると雪が降っていた。雪は好きだ。どこからか舞い降りてきて、

すべてを優しく同じように包むからね。そんなふうに思えてくると、眠るように働くような気分になれず、

ネットで映画を見る。映画【昭和歌謡大全集】。



こういうある種、エログロナンセンスとブラックユーモアな話は、日本映画ではお家芸出ないかと思う。

もはや様式美的にパターンなので、では、マンガ的に楽しむかあ~と、期待は大きくなってしまう。

だからこそどれだけ丁寧に、リアルさとデタラメに色をつけられるかが、肝心なのだろうな。

残念なことだが、映画に登場するオバサンたちは、ストーリーのうえで、殺人へと気持ちを集中していくのに、

ぼくのほうときたら、若者以上に冷めてしまい集中できない。


頭にチラつくのは、この映画ほかの監督が作品にしたら、さぞかしもっと面白いのと、

映画監督の名前が次々にでてきてしまったり、あの監督ならもっと魅せる演出をするだろうと、

想像できてしまうから、なお寂しい。なんでこんなに昇天させず、イケナイ映画を作ったのかと残念至極。

ホントにモッタイナイヨ。日本映画って本気で、世界へ出る映画作る気ないんだろうかな。


唯一の救いは、安藤政信さんかな。極私的な好みでは、すべてと思うほど制作側の配役は、

ミスキャストだと思うけど、彼だけは演出をこえて異彩を放っていた。良い役者さんだな。

あとはミスキャストというのもあるが、監督が演技つけられない、あるいはさせるようにと、

持っていけないのだろうな。仕方ないか。


さて、粘土ねりから始めるとするか。仕事しよう。

それから夕方からでも、ネットで映画【クレイマー、クレイマー】でも観るとするか。



その前に予告編だけでも観てみるか。あああ、こういうアメリカ人の父と子の話に弱いんだよな。。。

ではでは。 仕事仕事!!  出町光識

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by ubusuna-art | 2012-02-29 11:50 | 映画・テレビ(寄り神)

文化の力を考えるセミナーに参加。

福島県南相馬へ出かけて、ワークショップやアーティストディスカッションでは、

他の参加アーティストさんに、学ぶべきものが実に多かった。それでかな?興奮したせいだろうか、

子どものように鼻血まで流してしまう、ぼく。正直そこまでですか?って自分に、

まだまだ伸び代があるぞ!って思う訳でしてね。いくつになっても勉強、勉強でザンス。

なので、本日も勉強のために水戸の茨城県民文化センターへ。


視聴したセミナーは、『【文化の力を考えるセミナー】~文化芸術活動で心の復興を~』といい、

主催は茨城県・いばらき文化振興財団です。

なかでも特出しているのは、ゲストの田村孝子さんの話でした。

彼女は、静岡県コンベンションアーツセンターグランシップ館長さんで、NHK解説委員さんでもある。


なんといっても声も良いし、育ちに品のある知性あるしゃべりに、どうしようもなく参ってしまうのは、

自分のようなものは、アート寅さんのような品のなさゆえに、下品しか持ちえていないからかな。

それに聴衆している相手の性格を読みとり、田村さんは座っている茨城県側の立場をたてながらも、

見事かつ巧妙にですよ、上手~い具合に、静岡での自己成果を熱弁したてる。

そして後半は思わず泣いてるのかな?と、思う様な感情の入りように、(多分泣いてたでしょう)

こちらも涙を流して聴いてしまう。。。。。グスングスン。


客席の多くは市町村の職員さんや、市文化センターやホールの担当者さんらしきヒトたちで、

こちらの恰好とはあきらかにちがう訳ですよ。そのヒトたちとは人種も違うし、ズ・レ・テいる。

オマケに、40男が涙ボロボロで泣いていたらはなおさら、恰好がツカン!!!デス!


それでも田村孝子さんの話は、魅力的だなあ。覚語のうえに努力をし、執念で自らを磨く女性なのだろう。

ステキすぎる。壇上から降りての休憩の時間。多くのオジサン?たちに囲まれていたので、

直接お話しできなかったのは、まことに残念だけど、いたしかたないか。。。。。。

そのときの姿は、先ほどとは違って、両手を前で合わせて下げている少女のようだった。


可愛く、知性と感覚のある女性と、遠くとはいえども同じ時間を過ごせて良かった。実り大きい時間。

何をいっても、こんな言葉じゃ伝わらないだろうから、実際に田村さんのお話を、

視聴する機会があったら、ぜひ、時間を作っても聞いた方が良いのだ。

そして。。。。。。なんとも、静岡県民は心強く、美しい人が味方がいるのだね。幸せですね。

数多に母はあれど、我が母はなし。。。。 田村さんのお話に感謝。  出町光識


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by ubusuna-art | 2012-02-28 21:03 | 美術館・博物館(神社)

もっと、光を、南相馬。

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アートワンコ in南相馬のワークショップは、2月26日。

南相馬市民文化会館ゆめはっとにて、子どもたちとあ母さんたちと、ワンコをぬりぬりバージョン完成。

楽しかったかな♪ハハハ(^-^)/(*^^*)(^-^)/(^^)d(^^)v

南相馬の人たちは、カラフル好き!春の色なのかな?ハート。花。桜とか、いっぱい!

空のイメージもいっぱいで、さあ、星に太陽、みんなが光を求めている感じね。

暖かくなる日を今かと待ち望んでいるんだ。そばで寄りそっていて感じるよん。

まるで、印象派か、ゴッホかいな。もっと光を!

そんな空には、フーセンも、子どもがたくさん描いてくれたの。

でも、正直いうといくつかは、黒いフーセンも描いてあったよ。Mちゃん。。。。。。

それでも、最後まで描いてくれたね。ありがとう。(T-T)(T_T)

この度、南相馬で産まれた福島犬。アートワンコどこで、お散歩アートするかな。

福島犬といっしょ。福島県といっしょう。 Mちゃんの黒いフーセン忘れないよ。 出町光識



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by ubusuna-art | 2012-02-28 06:57 | ワークショップ(儀式)

アカデミー賞も決まりましたね。

隣町のフィルムコミッションを作りたい、呑み友の市会議員が、

映画の話を書けってウルサイので、本日はアカデミー賞のお話で~~す。



今年度のアカデミー賞を大方の予想通り、フランス映画【アーティスト】が、

作品賞、監督賞、主演男優賞などを受賞しましたね。(呑み友の市会議員はクルーニーって外れ!)





みなさんは映画というと、まずはハリウッドという方も多いのでないでしょうか。

実は映画大国とは、アジア圏のインドでありまして、インドが世界一の多作であります。


そして今回アカデミー受賞した映画おなじく、フランスといえば映画創世期の原点で世界一。

1895年12月28日に、映画の父といわれる、リュミエール兄弟のシネマトグラフを始まりに、

【L'Arrivée d'un train en gare de la Ciotat】を公開。その後には、

今回のアカデミー賞のもうひとつの対抗馬である映画のネタでもある、

マーチン・スコセッシ監督の【ヒューゴの不思議な発明】。



ここにはジョルジュ・メリエスが登場。世界初の劇映画【月世界旅行】が、

1902年公開されたりもしました。この人物もフランス人でありまして、

アメリカ人のフランス好き?コンプレックスもどうがいっていますね。(嫌味ですかね。)


それからフイルムノワールやカンヌ映画祭、そして映画批評誌【カイエ・デュ・シネマ】からの

ヌーヴェル・ヴァーグって訳ですからね。もう映画といえば、フランスって人は多いですし、

アメリカ人ならずしても、映画ファンなら、そう感じるますけどね。



他にも、今回のアカデミー賞には、英国初の女性首相マーガレット・サッチャーの

人生を描いた主演で、メリル・ストリープが3度目の女優賞。

【マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙】




こちらはアメリカでは、まだまだな女ボスは不在ですからね。強いイギリス人ってとこですかね。


助演女優賞には、オクタビア・スペンサーが、美味しい役どこの黒人家政婦。

【ヘルプ 心がつなぐストーリー】




これも実はアカデミー賞では伝統?の黒人さんの家政婦役受賞。

思い起こせば、【風と共に去りぬ】でも、黒人家政婦で受賞しています。


助演男優賞には、ゲイだと告白する末期がんの父を演じた、82歳のクリストファー・プラマー。

【人生はビギナーズ】



この役者さんは、【サウンド・オブ・ミュージック】の大佐役が有名ですね。


あとは、これまた現れない奇妙な常連?ウッディ・アレンが脚本賞ですね。

【ミッドナイト・イン・パリ】





役者仲間からの信頼の熱い2人の、ジョージ・クルニーとブラット・ピットは、

そろって主演男優賞は、次へ次へとお預けって感じでした。今後も先輩、後輩で受賞かな?










最近、映画というものは、SF空想と3Dを迷走しているからこそですかね。

映画原点や伝統返りをしている印象。それともアカデミー賞を選ぶ側が老いてしまったのかな。

どちらにしても、映画はまだまだ、人生を豊かにできる魔法の薬であります。

まあ、劇薬もありますが、機会があったお好きな映画をご覧くださいませ。  

なんだかさっきから、テレビでは、ぼくの苦手な【ハリポタ】が流れています。

とほほ。さよなら、さよなら、さよなら。   出町光識  



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by ubusuna-art | 2012-02-27 21:43 | 映画・テレビ(寄り神)

おにぎりとお金。(南相馬の場合)

南相馬のワークショップの様子を報告する前に、

すこし南相馬の現状を話すと、昨年震災2カ月後に行ったときは、

避難所におじゃまして、何人かは疲れきっていた現場でした。

今回は何かやろう!という、前向きなヒトが集まる現場にいたせいか、

困難に立ち向かうぞ!感をさらにパワー増しで、

肌で感じた気がしました。


もちろん、南相馬も東北への支援金などのせいなのか、

ホテルも建築業者さんらしいヒト?で満室状態。

それと重機レンタルとユーズドカーの店が印象的です。

まだまだ人は少ないですが、以前よりも南相馬は上向きな場所です。



福島の南相馬に残った者、出ていった者という、

安易な切り口の区別には、なんの意味もなさない。

すべては個人が向き合ったプロセスであり、

事を選ぶことに正解はないから。

それでも困難に立ち向かうヒトたちの話や姿は、

正しい姿勢は思ったな。

だから困難をこえたものは、すべてが勇者なのだろうな。



アートディスカションのときに、

南相馬のお母さんたちが、ワークショップをひらいて、

わざわざアーティストさん来ていただいても、

参加人数集めが難しいとか、予算などのお金のない話をしていた。



でも、恰好つける訳でないが、お金は2の次、3の次。

お金はヤセガマンしても、お昼の食事に、おにぎりでもあればいい。

それに梅干しつけてくれれば、さらにいいね。

そのくらいな報酬でないと、物事のはじめは進まない。

どんなビジネスでも、今の時代は、お金なしのお試し期間の、

フリーからが基本だろうしね。


それに東北への復興、支援って、そこからはじまったんだもん。

東北バブルに踊るのは、どうなんだろう?とも思うしさ。



原発での、今のような福島の現状になったのはなぜか?

(これはぼくが在住する茨城も同じ。)

それはお金をもらい、原発誘致や補助金がはじまりだから。

経済やお金だけでは、ヒトは動いてはいけないのだ。


だから、まずは個人で考え、個人で動き、

大好物のおにぎりがあれば、ぼくはワークショップに動きます。

これ福島が特別ってこともなく、福島以外でもどこでも行きます。


まだ、原発が動かしている政府。

企業のカネに涎たらし飼い犬の政府。

そんな政府にNOいうためにも、おにぎり作戦だよ。

それはお金でなく、物々交換への推進。

ヒトはなにか作りだして、物を交換してはじめたのが、関係だから。


つながろう、おにぎり。つながろう、物々交換。

たまには、お金っていう便利なもの少し捨ててもいいんじゃない。  出町光識




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by ubusuna-art | 2012-02-27 09:25 | ワークショップ(儀式)

アートワンコ参上!

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今日は南相馬にある市民文化会館ゆめはっとで、アートワンコのワークショップをおこないまーす。
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by ubusuna-art | 2012-02-26 09:57 | ワークショップ(儀式)

母さんたちが社会をつくったなら。

女という生き方と、男という生き方のちがい。


あるいは、その関わり方のちがい。

あるいは、その愛し方のちがい。

あるいは、見守り方のちがい。

あるいは、感性と感覚のちがい。

あるいは、衝動と秩序のちがい。


それとも血が魂をつなぐのか?

精神が魂をつなぐのか?

命の大切さを知るのは、女か?男か?


現代の社会のありさまこそ、女、もしくは母親という、

命という価値を直感で知るヒトが、重要不可欠に思ったりする。


まだ、男たちの何か社会という擦り切れたシステムを、

オモチャを弄る姿が目立ちすぎ、そのように思ってならないよ。



ぼくは、子どもの頃、どうやって母さんに叱られたのだろう。。。

焼きがまわってるな。思いだせないや、デキソコナイの馬鹿息子め。   出町光識


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by ubusuna-art | 2012-02-26 01:45 | 日常(現世)

雪だけが等しく。

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合掌。
高台ある見知らぬヒトの墓標。
父母妹永眠。。。。とある。
去年震災後に来たときと同じ。
ここらでは、津波で根こそぎ、
家がもってかれている。
雪だけが等しく、やさしく、
降り積もっている。
涙がとまらない。。。。。
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by ubusuna-art | 2012-02-25 11:08 | 民俗風土(産土神)

南相馬の自動車たち。

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南相馬の津波で流された自動車のスクラップ場。去年震災後は現場の空気にカメラを向けられなかったぼく。今、津波後にカメラを向けている自分。
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by ubusuna-art | 2012-02-25 10:38 | 夢(常世)

南相馬でメンチカツ。

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南相馬にいます。
電車が走れず、つかわれなくなった駅。その近くの肉屋さんでメンチカツを食べる。美味い。(^-^)v
近所の親子連れは、コロッケだな。
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by ubusuna-art | 2012-02-25 10:07 | 食べもの(お供え)


出会いはアート。アトリエでのアート制作と、夜な夜なの日常是映画劇場のご案内。出町光識の脳内ナビゲ―ション日記  


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