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必殺仕事人の仲間の輪

必殺仕事人のように、四方八方から仕事をすすめてくれる仲間いて、

ほんとうに助かる。今だにアートコラボの残務整理が終わらないよ~。

これからがその佳境に入るわけだが、もう今のうちからいってしまうが、

今回のビデオDVD制作のSさんと、図録デザイナーのWさんは仕事が早い。


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ドンドンとこちらが追い込まれるから、老体に鞭打つようだが、

ほんとうによく気がまわってくれるので、必殺仕事人なのだ。



有名な時代劇ドラマで、殺された肉親の恨みと復讐を願う誰かが、

安い銭しか払えなくとも、頼まれ、その気持ちをくんで仕事を引き受けるシーンがある。

まさにあのような感じで、彼らには泣きの泣きで安価で頼んでいるので、

ぼくのようなダメで役にたたないものは、ジェームス・主水だな。


みなさん、映像も図録も、背中押されて進めていますよ。

完成をおたのしみにね。          出町光識


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by ubusuna-art | 2012-01-31 22:18 | 日常(現世)

弘法さまのお陰で呑めました。

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ココロの師匠と、川崎大師さまにいく。

京急川崎大師駅から大師さまへの表産道は、風がスーッと通りぬけて寒い。

ヒトの流れもそれにいされるように、大師さまへ吸い込まれてようだった。


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師匠いわく、ここは風情がないというが、ぼくはそうは思わない。

何も変に、妙に気取って和風情緒でなくとも、あああ、川崎だなあって感じるのだから、

こがここいらの情緒ともいえる。


川崎はヒトの町であり、雑多にヒトが生きている。それゆえ、たくましさを感じる。



参道をぬけて、本殿で小銭かき集め、賽銭箱に投げ入れると、カン、チャリンと音が。

手を合わせてお参りしたのち、またも、境内のいたるところで手を合わせる。

他にも拝むホトケサマさまざまいるようで、これまた師匠は、丁寧に案内をしてくれた。


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全部にお参りをして、いよいよ、今年の運だめし。おみくじをひく。

当然ながら当たりの良い師匠は、91番の大吉を引き寄せる。


続けとばかりにぼくもひく。11番。社務所のヒトが声をあげる。おおおう。

大吉である。師匠に負けないほど、こちらも引きの当たりが良いのだ。

ふたり並んで、大吉なんてのは、あまりに出来すぎだが、まあ、そんなコンビなんだろうな。



今年1年、お互いに良い歳でありますように。

ココロの師匠、遅い初も出になってしまい、事情が事情ですが、アイスミマセン。


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その他で、ダルマや破魔矢、お守り、名物くず餅を買ってかえる。

なんだかんだとだいぶ買ってしまった。大吉がそうさせたのか?いやいや、

師匠もぼくも、働き者の母親に育てられたから、妙に信心深いようである。


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【師匠は毎年の年初めの恒例で、
 ちゃんと去年にお世話になった分は、
 かえしにきていました。。。】


帰りは、【八丁畷】の駅で降りて、立ち呑み屋で昼間から呑む。

酒は嫌いだが、初詣の帰りだからいたしかたないと、ふたりで嘯く。ははは



焼酎お湯割りで乾杯!



立ち呑み屋のテレビには、平和島モーターボートレースのオッズがでていた。

そういえば、社務所の男のヒトが、ふたりそろって大吉は珍しい。。。

川崎競馬にいって運試しした方が良いといっていたな。


昼間から赤ら顔の引きの良い男がふたり、厚揚げ、サバの水煮を肴に酔いどれている。

まずはここからこの1年をはじめるぞ!   出町光識


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by ubusuna-art | 2012-01-31 17:43 | 民俗風土(産土神)

折元立身のガイコツパレード



ココロの師匠である、折元立身さんのガイコツパレードのようすと、インタビューです。

2012年1月21日に、茨城県つくば美術館でおこなわれた、

『元気なアートコラボラボ・桜川芸術祭Ⅲ 晴れどきどき、お散歩アート。』の

展覧会のパフォーマンスのひとつです。

折元さん、お疲れさまでした。

遠いところお出かけ下さり、ありがとうございます。まいど感謝です!!  出町光識


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by ubusuna-art | 2012-01-28 16:57 | 展覧会(まつりごと)

いぬのしっぽはおもしろい!

気がつけば、このブログでは最近、犬の話が多いなあ。

まるで愛犬家のように、ワンワンワンの犬派である。


つくば美術館での展覧会でみせた、【アートワンコ~A Dog's Life】にはじまり、

昨日のブログにある、ハリーキャラハン刑事だって、刑事(デカ)だけに犬。

それにもともと英語で犬とは、ブサイクや愚かなものことをさしていうので、

これは自分のことであるし、障害のある友達のみんなことでもある。

今はマイノリティな、ぼくらがいつかはマジョリティだな。


【A Dog's Life】とは、【犬の生活】。

つまりは、チャーリー・チャップリンさんの名作映画へのオマージュである。





美術館で展示した【A Dog's Life】のインスタレーションの形体も、

放浪者生活様式であったし、また、昨年の震災直後のようすでもあった。。。

(2時46分で停止したままの時計もあったでしょ)



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【みなさんとの制作現場、
 インスタレーション展示から】



ぼくらは地べたに寝るようなどん底で、犬のような生活をしていても、

ぼくらは新たな希望を、犬が赤子を産むように、

数多くこさえていなくてはいけない。


環境や状況を自己の言い訳の墓場にせず、そこから背伸びして、ハイアガル。


【貧しくとも自由】この言葉、画家 香月泰男さんの言霊である。

貧しくとも、心まで貧しくなってしまっては、人はいけない。  出町光識



オマケは【アートワンコA Dog's Lifeの予科練平和祈念館の巻】




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by ubusuna-art | 2012-01-28 08:41 | 展覧会(まつりごと)

ダーティーハリー4、男たちのばっか~ん。




オモシロイことをいう、若僧くんがいる。。。。

ぼくが障害者さんとのワークショップを通して、アーティストたちが展覧会をひらくという、

企画のアートディレクターをやっているのだが、今回の第3回をもって、

引退表明をずっとしてきたのだが。。。


そこで出くわした、若僧くんは、こんなこというのだ。

『いあや、出町さっん。ダーティーハリーは、4が一番面白いじゃないですかぁ~』


ふふふ。そうだ。アレを見たのは確か、中学生の頃。

クリントイーストウッド監督の第10作目という記念作品。胸踊って観にいったものだ。

現在の彼の監督としての活躍を想像していただけに、こちらとしても、

尻の穴キュッと締めて、手に汗握り観ていたのを記憶する。もちろん映画館の座席に正座してだ。


でも、若僧くん。ダーティーハリーシリーズでは、あの作品は彼初めての監督したもの。

今のこちらの状況とは、ちと少し訳が違うぞ。

映画ってのはパート2以降は駄作になるという鉄則のジンクスがある。

それを打破するには、本当は監督の交代はプロデューサーの手腕でなのだ。


まあ、いいっか。



若僧くん、でもこれだけはいっとくけど、ハリーキャラハン刑事の相棒は、

毎回いつでも死んでしまうんだよ。ゴキゲンダゼ~!のTV刑事の相棒さんとは違いますよ。

もう、こちらとしては、相棒が死んで消えていくに慣れっこは、御存じと思いますが。。。


『Go, ahead. Make my day』

若僧くん! オマエサンハ、シヌナヨ。。。。


若僧くん、本日もアートコラボラボのドキュメント映像の、編集作業お疲れさまでした。

そして、『You Make my day』  感謝。  出町光識


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by ubusuna-art | 2012-01-27 18:33 | 日常(現世)

次の舞台は養護学校!

身体不自由の養護学校さんにいく。まずは挨拶なのだ。

まだ先日のアートコラボの後片づけも、アレコレ終わってないのだが、走り行くしかない。

鉄は熱いうちに打て、打つべし打つべしの明日のジョーだから。


同行したのは、御存じK民俗学芸員さんと、あらたなツートップパートナーK美術学芸員さん、

エアKならぬ、カッコイイな~ダブルKだな。

あとはT市会議員さん(呑み友Tさん)が、おそるおそるのオマケ同行でした。



挨拶と打ち合わせの後、時計が3時をまわれば、

養護学校や施設は、どこでも先生がテンヤワンヤの忙しい時間帯。

利用者さんが、家路に帰るというのは、たいへんな作業と大騒ぎだからね。


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昇降口には、ゲゲゲと無数の車椅子が並ぶ。壮観な景色絵図だ。

こんな見事さは日本画にはないが、フェリーニ映画では見なれた自転車のようなもの。

大型バスだって何台も並び、そこにドンドンと車椅子にのった、みんなが乗り込む。

ここはフェリーニのローマか?もう、頭にはニノ・ロ―タさんの音楽が遊ぶ。


この焼酎甲???いや、小・中・高が一環の養護学校さんで、

アートという魔法が上手くかかるのかは、正直なとこ怖い。自身がない。

だってこれまでのみんなとは違い、かなりもう、ビジュアルショックだし、ビジュアル系バンド。

でも、アーティストを名のるなら、魔法をかけつづけるしかないな。


受け入れてくれた美術担当のおふたりの先生。この日はお会いできなかった校長先生。

ぜひ、この期にアートコラボで、いっしょに飛んでみましょうよ。

チャレンジこそが育みだし、現場というヒトとアートの共存する場所ですから。  出町光識


追記 今の実行委員会を全行程を終えて、解散する前に、新実行委員会立ち上げと会議か。ぼく、いつライスワークすればいいのかな?ライフワークばっかりじゃん。ドントとこい!貧乏!!




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by ubusuna-art | 2012-01-27 07:38 | 日常(現世)

よっこらしょ、といくべさあ。

つくば美術館での展覧会を終えて、面倒だなぁと疲れてる重い腰を、

ナントカカントカとか持ちあげてましてね。

ハイエースに搬出で積み込んだままの荷物を下ろしたり、はじめてみました。

その代わりに、アトリエのほうは荷物でいっぱいですわ。


そんなか、先日の美術館ワークショップの、大人向けのカミタマン土面も、

補修もやっとできた。。。。久しぶりの粘土だよ。補修とはいえ、楽しかった。


そのほかにはも、障害者通所施設にでかけて、展覧会の残務処理と、

アートグッズ物販の相談を受ける。とにかくヒトは、生きるためには稼がなくちゃね。


そしてそして、アッチコッチから、ぼくの新兵器であるスマートフォンにも、

電話連絡が多くて、対応もたいへんでした。うれしかった連絡もあったな。


ホットラインのココロの師匠である、折元立身さんからは、

ガイコツパレードを撮影した写真が、ヨドバシカメラで焼き上がったと電話。

O師匠『なかなか良い写真があるよ~。面白いよ。』 師匠の上機嫌な声。

もうすでに呑んでいるようす。(ホッとしたよ。)

D子分『そりゃ、そうですよ。ぼく、構図撮るの上手いもん。』と切り返すと、

O師匠『お前、映画やってたもんな。』 

まあ、腕利きカメラマンとはいかないが、それなりに押さえどころは、

モンタージュのカット割りとして心得ているだよねぇ。


福島のK学芸員さんからも電話が入り、アートディスカション&ワークショップの日程決定。

嬉しいです。また南相馬いける。でも、それと責任も重いぞな。

背筋はシャーンと伸ばしましょう、シャーンとね。ははは


ほかにも、以前につくった福島からのカミタマン土面も、

宅急便に丁寧に梱包されて、K学芸員さん送られてきた。

南相馬発、喜多方経由、出町行きだな。


なんだかんだで忙しいが、ヤキモノアーティスト、デマチクン。

ヒトの心と、世界のヒトを。。。こねて、まぜまぜ、こんがりこーんっと焼きあげよう!

ポストパンオジサン!気合いだ!重い腰上げっぺ!よっこらしょ。イテテテテテ。。。。。ははは  出町光識


オマケ、アンパンマンの歌だな。愛と勇気だけがトモダチさ!






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by ubusuna-art | 2012-01-26 07:39 | 日常(現世)

ウミと毒薬(もうひとりの自分、鏡の友人へ)

儀式のように、フランス産の水を飲みながら、FMラジオからは、

クラシック音楽が流れている。できるかぎりの朝の日課。


クリアなペットボトル、(今日はボルビックだが)その水面が微妙に、

オーケストラの弦楽器の音色だろうか?音に揺れている。

それともぼくの揺れる心でかしら。


これらは優雅とはほど遠い。チープな168円の水と、ステレオでないラジオ。

それでも睡眠で乾いた喉に水を流し込み、耳から脳髄へと音を落とせば、

自己のウミも、毒薬も、洗浄される。自己浄化機能だろう。


これに似た機能でいえば、ヒトは自己のなかに、

多くの自分の分身を、役割分担として存在させなければ、正常には生きてはいけない。
(ここでいう正常とは、社会という関わりでの意味)

でないと、極度に視野が狭くなり、自己判断しかできなかったり、

多角的モノの見方、捉え方で見えてこない。客観視ともいえよう。


ヒトの目とは、見たいものしか見ようとしない、眼機能である。

監視カメラや、仏様のような半眼開いて空をみるなどという、

客観視機能はない。色眼鏡、タモリさんどうようにサングラスの鉄則かいな。(意味違うね)



画家という者が絵画を描くときに、描いたらそのキャンバスから距離おいて、

その筆圧だけで確かめるという本能行為をやめて、後ずさりして、

4足動物からヒトに進化しながら、脳を働かせ、全体を眺めるのに似ている。


もしくはその絵画を、美術館やギャラリーの壁にかけて、

アトリエとは違う空気に包まれたときに、はじめて描きたかったこと、描いてしまったことが、

絶望や希望の水平線に、見えてくるのに似ているのだろうか。


そしてどんな映画監督でもそうだが、冷静や情熱のふりや、仮面をつけて、

多くの自分を分身させて、状況の拡散吸収して、現場という協働作業で眺めながら、

動物園園長さんの仕組みで、自己判断を捌きでないようにおこなうのだ。



でもどうだろう。どんなにこのようなこと並べたところで、

今はぼくも、洗浄浄化中の身であるな。


ヒトという存在は、見たいものを見たいように見てしまうし、

ヒトとの関係を捌いてします。処理してしまう。

これは【美の正体】からは、もっともほど遠い醜悪である。


必ず生きながられていれば、傷というものを受けたりおいながら、

パッカリと開いた傷深くから、ウミや毒薬をダラリと、だしつづけている。



でもそれは、まわりは常に見ているしかできない。眺めているだけしかできない。

なぜなら他人事という、主役の違うドラマだからだからね。

冒頭の儀式のように、チープな168円水や、お手軽なラジオでも、

日課のように自己浄化しかないのよ。(他にも方法論はあろう。)



それにその他人の、イタイタシサに、ミスボラシサに、ミジメサに、ゴシュウショウサマに、

まわりもどれだけ傷つくのことか。。。。まわりはその修羅に手はだせないのだから。

それなのに春のように、抱きしめてくれと叫ぶのは、酷というもの。。。


これは自分のことでもあるが、アナタ!もっとも信頼するヒトという脳と、動物という嗅覚をもつ、

友人のことでもある。。。。裸の王様だよ。

まあ、王様は裸だろうが、服を着ようが王様なんだよ、気がついてますか?

ままでいいのです。ままで愛されているのです。まま、すべてを抱きしめればいいのです。(難しいけど)



今目下の荒れ狂う海、その崖からの落下の巻沿いや、

周囲を分かってちゃん行動で連れ込むことも、

また、他人との距離感がたもてない、アスペルガ―症候群としての特徴なのだろうな。


でも、ウミと毒薬という毒液は、自我中毒になるのが一番の末路なのだ。

そんな姿は見ていてツライ。。。よね。

(昔に、まだまだ女の子にモテモテだった頃。よくそんなこといれた気がするな。)



他人に見せるしかない自分。

他人に分かってもらうしかない自分。

そんなチープな自分は、チープな水をがぶ飲みして、

チンポの先から放尿してしまえ!

ほら、チープなラジオから、察したように高らかにクラシック音色が掻きたてる。  出町光識


ユウジンヘダケノオマケ。アノトキノアナタノカオ、オドロクホドニ、ジェルソミーナ。





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by ubusuna-art | 2012-01-25 08:39 | 日常(現世)

文化のないメリケンさんに、シャーンと教えてやろう。

このあいだのつくば美術館での展覧会中に、いっしょに企画に携わった、

市内在住のK民俗学芸員さんが、画家ベン・シャーンの本をカバンにひそませていた。

おおお、ぼくに貰えるのかな?と、卑し根性でながめていたら、チラ見せだけだった。残念。

おそらくは入口にあるミュージアムショップで、購入したものだろう。


昨日、折元立身さんから展覧会に借用していた、ガイコツパレードの

ドローイングスカルプチャーの12体を搬出して、お返しにいったのだが、

部屋の床に置いてあった、毎日新聞に掲載されていた【風知草】の記事が、目にとまった。

ベン・シャーンに関する【福島には届かない絵】という記事。記者 山田孝男さんのもの。

(テレビがないので。。。。、日曜美術館でとりあげられたんですね。。。。)


福島市にある福島県立美術館へは、シャーンの絵の一部が解放されないらしい。

まったくもって、ラッキーアイランドである。

オマケに文面には、福島県立美術館の荒木康子さんという、学芸員さんが、

最も福島に来てほしかった作品は、【解放】だという。


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シャーン自身の描いた意味はさておいて、絵に描かれた遊ぶ子どもをみたら、

宙を浮く子どもとは、天使にちがいない。その表情が物語るものは、状況の重さ。

今の日本人が読み解くなら、どうしても感じてしまうのは、地震や津波の廃墟だろう。

では、そのような土地である、ラッキーアイランドにいる美術館の学芸員さんの思いとは?



何が解放されて、何が解放されない現実なのだろう。




ラッキーアイランドからは、なかなか声をあげずらいと考える。なので拝啓メリケンさん。

日本へ唯一の原爆を落としたメリケンさん。

原発という核開発を、日本にすすめてさせたメリケンさん。

本当にありがとうさん。そしてアートという生かし方、文化の活かし方の

根本に理解と解放の無いメリケンさん。

本当に素晴らしい判断と、見上げた心がけに感謝いっぱいですね。

やっぱりトモダチ作戦だから、トモダチとはまず相手の状況ウンヌンカンヌンよりも、

モノの方が大事、大切だよね。そのように考えるのは、おみごとでしょうね。

ベン・シャーンも、心の底から、画家をやって良かったと、さぞかし喜んでいますぞ。

本当の自由を知らないメリケンさんには、アートの自由解放もなく、

銭勘定の個人主義だな。経済の市場開放TPPだけだな。ゼニヤデゼニ。



そして数日前に、友人映像作家Sさんと、隅から隅まで読むとこのない、

あるクサレ新聞の社説に、読むのも糞なので、よく読んでもいないが、

原発推進せよの記事にはゲンナリダ。

そしてそのような政治家にも、ゲンゲンゲンゲン、はだしのゲンなりだ。



ラッキーアイランド。このままいけば、この土地を中心に、日本もメリケンどうように、

文化が無くなっていくだろうな。アートゼログランド。


日本の政治家さんには、復興のための特区構想などは、再生のためにも、

美術特区、文化特区にしていただきたいよ。


もし、たったひとつの芸術品とか、たったひとつの文化財産だろうと、

絵画を一時期たりと置けない、貸せない土地がラッキーアイランドであるなら、

そこにヒトが今、暮らしを営んでいるとは、

日本の政治家さんはどのような判断なのだろう。。。。ほんとうに人体実験場なのか。



想像しよう。

ベン・シャーンの絵のように、今の福島にいる子どもが未来へ飛べるか。

想像しよう。

実験が常であるアートの環境で、ベン・シャーンの描いた絵画の活かし方何か。

想像しよう。

戦争と貧困、差別という画家ベン・シャーンとは何ものなのか。

想像しよう。

今のラッキーアイランドを忘れてはいないか。

想像しよう。想像しよう。。。。。。想像しよう。。。。。



ぼくはどのツラさげて?ラッキーアイランドへ来月もいくのだろうか?

創造しよう。。。。ベン・シャーンに劣るだろうが、同じアーティストとして誇りを持って。   出町光識


追記 シツコイヨウダガ、メリケンさんの核平和利用どうようの、ベン・シャーンの絵画の平和利用や、文化利用が、震災や放射能で弱り切ったこの日本への、無償だろうことは、いうまでもないのだろう。トモダチ作戦だものね。まさか、これから先も不透明なこの国の懐に、手は突っ込むまい。銭勘定ではないのはさすがである。メリケンさん。


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by ubusuna-art | 2012-01-24 02:49 | 美術館・博物館(神社)

アートワンコ、ここからはじまるよ!

茨城県つくば美術館で自ら企画してひらかれた、

障害者さんとアーティストのコラボ展【アートコラボラボ】が、本日4時をもって終了。

多くのみなさん、お越し下さりありがとうございました。

今回の展覧会をつくば市という、都心圏内に移し開催したことで、

ヒトのめにふれる反響の大きさや、みなさんの貴重なご意見に、

心から感謝と熟慮しながら、次回につなげていきたい所存ですぞ!


さて、展覧会をご覧になれなかった方々!このブログで!!

出町作品ブースの映像である、ワークショップとアートイベントのようすを

展覧会は終わりましたが、映像で観ていただければと思います。


茨城県内の水戸市の茨城県立近代美術館、

阿見町の予科練平和記念館、桜川市の真壁伝承館でおこないました。

記録された映像は、近代美術館と平和記念館のものがあります。

ぜひご覧くださいね。

アートワンコ ~A Dog's Life 茨城県立近代美術館 編



アートワンコ ~A Dog's Life 予科練平和記念館 編



両方とも観てくださいよ、楽しいワークショップでしたからね。

アートワンコは、まだはじまったばかりの作品です。

これからいろいろな場所でひらきたいと思っています。

ぜひ、アートワンコを呼んでやってください。ハアハアと舌をだして、

喜んでかけていきますよ。デマチャワンコがね。



アートワンコ!!!!!!!!!!!!!!!   出町光識



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by ubusuna-art | 2012-01-22 23:27 | ワークショップ(儀式)


出会いはアート。アトリエでのアート制作と、夜な夜なの日常是映画劇場のご案内。出町光識の脳内ナビゲ―ション日記  


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