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日曜日が待ち遠しい!

電話をかけると、友人Xさんの声は、ガラガラのシャガレ声。

今度の日曜日には、市議会議員の選挙結果を待つ身だからね。

現在は立場上、無職の彼。さて、市議会か?職安か?

それとも軽い冗談ですが、Xさんには多くの子どもがいて、

まだ手がかかるのですから、心情は死刑宣告待つ身ですかね。
(悪友としては良い薬とも思います。シシシ)


さて、朝から夜までお願いを呼びかける一票の重みと、

自己存在が他人との関わりの重さと、感じている様子。

バカな呑み友Xさんという、影は今はない。


もしかすると、これからもなくなるのでは、というふうにさえ思えてくる。

常ならずとはいえ、他人の人生の変化にも、一抹の寂しさはあるね。


そんなで友人として、下妻イオン(ジャスコだっぺ)で陣中見舞いの、

薬用喉飴と柚子花梨茶で疲れた喉を癒してほしいと購入。

今は自由のない籠の鳥だから、気分だけは旅行でもと、

各地濁り温泉の入浴剤で、気分転換のリラックスと温めをと、こちらも購入。


選挙事務所にはいかないで、Xのお母さんに手渡す。

田舎ならではの、戦の祭りと緊張に不安もあろうが、

息子の晴れの姿をみたいのだろうな。そんなふうな母の親心でしたね。

さて、Xさん。審判の日曜日が待ち遠しい。ですな。   出町光識


本日のオマケは、大好きなフランソワ・トリフォー監督の、

遺作【日曜日は待ち遠しい!(1983)】ですわ。ほほほ






◇◆◇◆◇展覧会のお知らせ◇◆◇◆◇

個展【出町光識器展】会期:2011年12月16日~12月29日まで
場所:ギャラリー玄海 (東京新宿マルイメンズ1F)
東京都新宿区新宿5-16-3 玄海第2ビル(丸井MEN)1F    
  TEL:03-3352-3105
今年最終の個展。カラフルな堆朱の新作うつわ登場!びっくりだよ。


◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇

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出町光識ホームページhttp://www.mitsunoridemachi.com/
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by ubusuna-art | 2011-11-30 08:51 | 日常(現世)

ひさしぶりの近々報告。

この数日は、新天地へのワークショッププレゼンの準備などで、

あまり夜も寝ていなかった。寝ても覚めてもそんなのが頭にチラチラ。

モチノロン、12月個展へむけて、作品も制作してますよ。お疲れ散々ですわ。


それでもって、本日はプレゼン本番。

相手側の反応は好感触だった?と思いますけど。。。

まあ、果報は寝て待てというぐらいですから、返答は気長に待ちましょう。

できるといいんだけどな~。ははは



それから皆さん御存じのお父さんの方は、階段がら転げ落ちて、

入院したり退院したり、また入院して、こんなとこ嫌だ!家帰る!と、

気難しい末期癌患者だし、なかなか大変ですわ。


個展の制作準備、未来の準備であるプレゼン、老介護。

なんだか今のボクの年齢って、色んな意味で人に関わる時期なのかな。

これも楽しんじゃおう、苦しみも楽しむしかないね。   出町光識

よろしく、たまには、ポッチっとな。

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個展【出町光識器展】会期:2011年12月16日~12月29日まで
場所:ギャラリー玄海 (東京新宿マルイメンズ1F)
東京都新宿区新宿5-16-3 玄海第2ビル(丸井MEN)1F    
  TEL:03-3352-3105
今年最終の個展。カラフルな堆朱の新作うつわ登場!びっくりだよ。


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by ubusuna-art | 2011-11-29 22:36 | 日常(現世)

朝一番

朝から惚け犬(モミヂ)との散歩。

人の年齢でいえば、70歳くらいの彼女があまりに泣くから、

頭ボサボサで、眠い目をこすり、正直イヤイヤ散歩、テクテクテク。



筑波山、カッコイイ。




なんとも雄大。

ほんとうにここらの景色は格別だな。。。。


福島・喜多方の搬出へと出発した一昨日の朝には、

朝靄で3メートル先も見えなかった。車の運転も怖々。



目の前が見えなくて、手探り状態でも、時間がすぎれば何ごとも、

スカッと見えるという感じかな。

青い空、豊かな山、裾野の靄がまたいい。山をしばし眺める。


惚け犬も、小便と大便しっかり、大地に残すと、

ボクもつれション。


さあ、朝飯だな。本日もはじまり。

アッチコッチノデマチ、今日は茨城のアトリエで仕事します。  出町光識


よろしければポッチポッチっとな。

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個展【出町光識器展】会期:2011年12月16日~12月29日まで
場所:ギャラリー玄海 (東京新宿マルイメンズ1F)
東京都新宿区新宿5-16-3 玄海第2ビル(丸井MEN)1F    
  TEL:03-3352-3105
今年最終の個展です。カラフルな堆朱の新作うつわがらびます


◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇

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by ubusuna-art | 2011-11-26 09:24 | 日常(現世)

死にぎわ

家人の父親が救急車で運ばれ、緊急入院。

その後、3日間だけの1時帰宅。もう、手術は施せず、死期を待つだけ身。

久しぶり会い、思ったよりは元気そうだったが、身はガリガリになっていて、

両手は真っ白で、顔は妙に丸く膨れて黄色かった。

もういつ死んでもおかしくないと、医師からはいわれている。


それなのに80歳を過ぎてもボケもせず、頭脳明晰の様子。

これだけ脳がしっかりして、身体が痛みの苦痛と身動きできない不自由になるのが、

どれだけツライのだろうか。想像は容易くできない。

同性の男としては、伝え聞いとかなくてはいけないこともある。


帰り際に、久しぶりに見た大きな40インチのテレビには、

立川談志さん死去のニュースがながれていた。

お父さんは、身をのりだして見ていたっけ。


死を待つ。


想像はできない。答えもないのだけど。

また来月にきますね。と挨拶をしめくくる。

突然死でもなく、ある意味ではゆっくりと、ハッキリとした脳で死に向き合う。

どんな時間なんだろう。人って死ぬんだね、やっぱり。。。。   出町光識
 
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by ubusuna-art | 2011-11-24 00:12 | 日常(現世)

男芸者成金かな?

おいおい、今年の11月はいっぴいいっぱいだよ。ぴーーーーー!

ああ、やること多すぎ。

プロジェクトの問題が解決したと思ったら、家人の東京で父親は緊急入院。

明日からは福島出張だし、来月は東京で個展だし。。。ああああ

身動きできん!!!!!!!!!!!



昼の少し前のこと、電話ありまして、男芸者として年上輩からランチ誘われたが、

もう無理。。。。いくら遠方の新潟で、とてもお世話になった義理とはいえ、

身が持ちませんよ。今朝まで仕事して寝たのは、1時間半なんだから。


今だって、ヒーハーいいながらの、個展に向けての窯詰めなんだからさ。まじめに働かないと。

今晩のホテルディナーはOKしたんだから、カンベンカンベンご勘弁。


御馳走様のゴチとしても、やはり貧乏神といっしょが気楽で良い。

昼は昨夜の鍋のこりを、朝にひき続きのオジヤでいただく。

あああ、独りは気楽で良いなの独楽まわしだよ。

お腹いイッパイ!少しシエスタでまた作業かな。ははは。


夜はたらふく先輩方!呑ませていただきますよ!!

何せ、男芸者ですから。ゴッチャンデス。   おやすみ出町光識
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by ubusuna-art | 2011-11-22 14:14 | 日常(現世)

龍のお散歩、雲従えますよ。

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とりいそぎ、毎日のように読まれている方は、お気づきかもしれませんが、

自主企画プロジェクトが、ある出来事で右往左往と頓挫したのは御承知のことでしょう。

まさに来年の干支じゃないけど、犬猿の仲チガッタ、龍(辰)のごとくかな。

上り龍、下り龍の不安定思考の乱気流だった。何とか軌道にまた乗りました。

周囲ににらっしゃるプロジェクト内外のブレーンの方々には、頭があがりません。感謝。

でも、今回は本当に勉強になった。(内容はまた出火で爆発がアブナイので書きません。)


職人は沈黙は金なりと、無言で働くもの。

アーティストは有言実行と、雄弁は銀なり。

そんな感じで、ボクの足の置き場が少し明確になったようにも思う。


もう、タダ黙っては粘土いじりってのでは、納得できない自分がいるのかも。。。

別に政治的や宗教的に創作活動でない、創作運動をするつもりはないけどさ。


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陶芸家?ですから、土をシャベルで掘り起こし、
シャベルで喋るでぇ~~、って具合でしょうか。
それとも掘るだけに、土方の坊主でしょうか。(あああ、扇子梨)



アトリエでは、え~と干支の辰つくっています。


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このぐらいがホンワカ幸せな気分かいな。それでも龍のごとくかいな。

涙のような雨を蓄えた雲を、引き連れましょうぞ、龍雲従。一歩前へ。  出町光識
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by ubusuna-art | 2011-11-22 07:59 | 日常(現世)

飯村昭彦さんの芸術状物質の謎・遭遇篇(告知)

さて、本日は知人の展覧会告知です。

飯村昭彦写真展 【芸術状物質の謎・遭遇篇】という個展が、

新宿眼科画廊にて、2011年11月25日(金)~30日(水)
12:00~20:00 (最終日~17:00)

で開催されます。

新宿眼科画廊 http://www.gankagarou.com/sche/201111iimura.html

【飯村昭彦・プロフィール】
1954年 東京生まれ
桑沢デザイン研究所写真科卒業
超芸術トマソン観測センター同人
写真展覧会多数開催

【関連書籍】
「超芸術トマソン」(筑摩文庫)表紙の煙突写真 
「路上観察学入門」(筑摩文庫)共著
「芸術状物質の謎」(雷鳥社)写真集


初日には、イベントもあります。

オープニングイベント:11月25日19時~(参加無料)  
■19時~ / ギャラリートーク
萬木康博 (元美術館学芸員)
宮田徹也 (日本近代美術思想史研究)
飯村昭彦
■20時~ /
シュガーライスセンター(飯田晃一・佐藤ペチカ・中川敬文)による舞踏、他


東京にお住まいの方や、この時期に東京へと訪れる方は、

ぜひご覧になってくださいね。ボクも観にいく予定、楽しみだな。  出町光識
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by ubusuna-art | 2011-11-21 08:20 | 美術館・博物館(神社)

三銃士



映画館ではじめて、最新の3Dという映画を観ることに。

作品タイトルは、皆さん御存じの、アレクサンドル・デュマ・ペールの小説

『三銃士』を原作にした、【三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船】。

監督は【バイオハザード】シリーズのポール・W・S・アンダーソン監督ですね。

【猿の惑星ジェネシス】を観たときに、予告編でこれは見ずにはと、

まんまとのせられ観にいったという訳。

あああ、スミマセン。冒頭の【三銃士】予告編は、

リチャード・レスター監督の【三銃士】(1973年)です。新作ではありません。ははは


実は職人監督 リチャード・レスターさんが昔から好きでね。

センスの良いお笑い映画を撮っているんですよ。

せっかくなのでこちらを紹介しようかな。

以下の画像は、

【ビートルズがやってくる ヤァ!ヤァ!ヤァ! A Hard Day's Night 】(1964)

【ナック The Knack ...and How to Get It】 (1965)

【ジョン・レノンの 僕の戦争 How I Won The War】 (1967)

【スーパーマン III/電子の要塞 Superman III】 (1983)


















今は79歳でまだ御存命です。

この方がいたから、MTVなどのプロモーション・ビデオができたといわれてます。

良い作品のある監督さんですね。  新作【三銃士】の話はまたの機会に。  出町光識
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by ubusuna-art | 2011-11-21 01:01 | 映画・テレビ(寄り神)

digる

【dig】= 掘り下げる・調べる・探り出す・理解する、という言葉がある。


言葉遊びの造形思考法は、陶芸家 鯉江良二さんのもとへと、

出かけていたときに習い覚えたこと。

あの世代はお笑いというか、つくる楽しさを大切にするから。

戦前、戦争中へと、ある意味で生まれおくれた?思考の根幹には、

芸術家とは、本来何ものからも自由の身である。

そして芸術家が病弱であり、暗い思考ばかりというのを嫌う。

現在、お世話になっている心のお師匠さんも同じでないかな。


(あああ、また地震だよ。。。茨城県北部震源地・震度5強 10時23分)


言葉からの発想法(言葉遊びかな?)は、

あるいは掘り下げは、粘土造形や絵を描いていたり、

アートプロジェクト作品にひろがっていくんだ。これが楽しいのよ。


昔、ある先生の兄弟弟子が出町さんは、作品タイトルがダジャレばかりで、

センスが悪いといわれたけど。。。 先人たち教わったことは、

素直にうけいれることが、どんなことでも自分の伸び代になるからね。


冒頭の【dig】だが、 d:DEMACHI i:IMAGINATION g:GARDENと読める。

最後のGは他にも、面白い単語がたくさんあって、

ここではあげないが、それらを思考しながらアトリエへいくか。

さあ、本日も神の一手か、粘土で心耕し、探り当てよう。  出町光識



オマケ、ボクニハムツカシイけど英文でね。(英単語を調べていて見つけたもの)

フランスの画家 アンリ・ルソーさんの言葉。
Drawing is like making an expressive gesture with the advantage of permanence.

イギリスの学者 アレクサンダー・フレミングさんの言葉。
A good gulp of hot whiskey at bedtime – it’s not very scientific but it helps.

イギリスの詩人 J・R・R・トールキンさんの言葉。
All that is gold does not glitter; not all those that wander are lost.

スイス人の哲学者ジャン=ジャック・ルソー
Whoever blushes is already guilty; true innocence is ashamed of nothing.
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by ubusuna-art | 2011-11-20 10:49 | 日常(現世)

ただただ、誠実のみ。

暗礁にのりあげたまま、停まってしまったアートプロジェクト。

すべてのことが先にいかない。。。。

それでもアトリエ作業のほうは、

先日の柏第三小学校でのワークショップした、子どもたち制作の土面手直したり、

12月の個展ための堆朱壺を仕上げたりはしている。。。。



午前中に電話があった。

受話器の向こうAさん 『本当にやれるのですか。。。。』

ボク 『こんなときは誠実に話すしかないよ。』

Aさん 『それで大丈夫なんですか。。。。』

ボク 『誠実でいくことしか解決策ないんだよ。』

Aさん 『そんなものですか。』

ボク 『そんなものです。』


いつものように一見、アートヤクザらしくない様子だが、

ここがテキ屋稼業の真髄でなかろうか。真っ向勝負で向き合う。

誠実に筋を通して、話すしかない。ただそれだけ。

生き抜くための法則だと思う。





青い鳥    出町光識

人は、神のさまの所有物か。
それとも運命の操り人形か。
宿命という生け贄に、
わたしは小鳥のようにさえずるしかない。

空高く飛ぶため、今は自由のない籠の鳥でも、
哀しくも唄いましょう。
見えない雲のさき、あの向うで生きたいのだから。
小鳥のわたしは、喉から血がでようと、
誠実に唄い、全身でもがく。
力いっぱいバタバタと羽ばたくしかない。


それでもだめなら、重い肉体は脱ぎ捨てて、
冷たい大地に奉げます。
硬い石となり、魂の歌声だけを軽くしましょう。
そう、雲のように浮かべて見せるのです。
清々しい空に同化させ、混じりあう一体の化身になろう。
最後の幸せとして、あの青い空にさわってみよう。



オマケは、【ホフマン物語】から、森麻季さんのキレイな小鳥のような歌声ですよ。



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by ubusuna-art | 2011-11-19 01:30 | 日常(現世)


出会いはアート。アトリエでのアート制作と、夜な夜なの日常是映画劇場のご案内。出町光識の脳内ナビゲ―ション日記  


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