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安藤栄作さんワークショップ

7月31日、水戸。

福島県いわき市在住の彫刻家 安藤栄作さんの

【ワンネス・プロジェクト】というワークショップが

茨城県近代美術館でおこなわれてた。


安藤さんとは一緒にグループ展をおこなったり、

知人の作家さんです。オイラはオッカケのファンですよ。ははは


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午前は枝を使ったワークショップ。

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はい、これがオイラの枝遊びです。

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午後から粘土を使ったワークショップ。

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最後はみんなで作った作品をひとつのインスタレーションにします。


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安藤さん、お疲れさまです。

そしてありがとうございました。

人のワークショップに参加してみることで、

いつもの自分を省みることができたし、

仕事じゃなく、創作遊びを自由に体験して、

脳内リフレッシュもできましたよん。感謝。   出町光識



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by ubusuna-art | 2010-07-31 12:46 | 美術館・博物館(神社)

会津メロメロ節

7月30日 福島県会津若松市。


秋10月におこなう【会津 漆の芸術祭】に参加にともない、

使用する町なかの会場選びのため、急遽、会津に自動車を飛ばして弾丸入り。


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【今月初旬のワークショップから】


すでに前回、市内の幼稚園2か所で、

うぶすなワークショップをひらいきましたが、

そのときには諸事情あり、見学できなかった作品展示店舗を、

福島県立博物館 k学芸員の案内の下、会場になりそうないくつか見る。



会津という土地柄は、驚くほどの教育意識が高いなと、

ワークショップをひらいて感じた想いがある。

オイラなどは子どもの頃から勉強嫌いだから、

教育となんぞや!とは毒づいてはいるが、

この土地では、よい意味で上昇志向する気を肌で感じる。


別件を含め、昨年から合計で幼稚園さん4か所をまわり、

それぞれの園の雰囲気や、園長さんの意識をすごく感じた。

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【2009年・うぶすなワークショップから】


あくまでも想像だが、お邪魔していないが小学校なども、

おそらくは同じだろう。(願わくば、ぜひ、うぶすなワークショップを小学生とひらいてみたいな。)



だから、昨年から300人以上の会津の子どもたちと、

ワークショップができたことは、教育ウンヌンカンヌンはわかりませんが、

とてもよかったのではないかと、手ごたいを得て、

皆さんへ感謝はとてもありがたいものでした。



さて、今回の作品の展示場所。。。。。

悩むな。。。。


でも、美術?アート?って。。。。誰のためにあるのだろう。


きれいによそいきに観光地化された場所や、

観光客にむけてオープンした店舗に、

小器用にうまく作品を展示したところで、意味があるのだろうか?

本当の美術が持つ、さまざまボーダレスな底力が、

発揮できるのだろうか?


生きている猥雑さ。

生きている生命力。

生きている気高さ。(品)



今日あるニンゲンクサイオジサンと、

オジサンの生きている生活場所。


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店先でコカ・コーラのおもてなしを、ともに呑んだ。

いろいろ店舗や部屋を見せていただいたり、話もした。



最後にオジサンと握手。握り返すの掌の力強さ。

阪神タイガースの帽子。その白い縦じまは、

戊辰戦争に戦った白虎隊への匂いがした。



なぜ会津が土地にいきる子どもたちに、

これほどの思いや願いを持ち、育むのか。(教育するのか)

底力の源は、トコトン潰されたという意識からだろうか。

会津での最後の戦争は、第二次世界大戦でなく、

戊辰戦争だということを、何かでいっているのを聞いたことがある。

次は負けないよう!這い上がりたかったんだ!

飯盛山も、野口英世さんも。。。そこに日本がある。



本当に美術であり、アートであることは、

きっと生活にある。

作品がカッコよくきれいなだけなら、人のそばにはない。




でも、正直悩むな。。。。時間もないから。

アートです!と、カッコつけたいという自分がいるのも本当だからね。


でも作品を設置する場所を選ぶとき、【自分の場合は対象にするの人だが。】

突きつけられるのは、本当のぼく自身の生き方。【美意識】

そしてそれは鏡。【大切な誰かと共鳴】


アートはボーダレスに元気に楽しく、人に寄り添っている。

会津は楽し。

きっとアート寅さんは惚れっぽいから、

会津の人の気がいに、メロメロなのですな。。。。。   出町光識



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by ubusuna-art | 2010-07-30 23:12 | 散歩(遊行僧)

腐りました

昨日は東京行き、ダンス観賞を予定していましたが、

人と待ち合わせで、おいてけぼりになってしまい、

イジイジイジケて上京を取りやめ。

ふところの小さなオイラです。ははは


まあ、人間関係難しいね、厄介な生き物だよ。

チョッピリメンドクサイな~と、人間嫌いなモードへ。

それでもまあ、いいか。と悶々と1日を過ごしていました。



その夜に心の師匠から電話。。。。


こんなわがままなチッポケなオイラでも、

気にかけてくれてんだな。

それでも繊細な師匠のことですから、

何かともっと複雑で面倒な人間関係が、

心苦しいのだなと感じたりもしましたよ。



この夏休みに、別件で付き添いの遠出にいくお誘いを受けましたが、

イジイジな日でしたから、オイラの元気のない声。。。。。

すぐに声の小さいことを指摘され。

あああ、単純なオイラ。見栄もはれず、嘘もつけず、

バレバレなんだな~。


この夏は猛暑、オイラも腐りましたよ。

そんな日もありますね。  出町光識





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by ubusuna-art | 2010-07-29 13:34 | 日常(現世)

怖がりなんですよ

夏にもなれば、怪談話がつきものですね。

子どもの頃なら、テレビで【あなたの知らない世界】や、

一龍斎貞水さんの【四谷怪談】などが、

この季節の風物詩でしたね。


オイラはとても臆病者で怖がりでしたから、

もう、トイレなんか、一人でいけなくなっちゃって、

怖いなら見るな、こんなの嘘話だとか、

父親に怒られたものですよ。


それとそんな番組に出演していた恐山のイタコさんも、

霊能者さんへと流行が移り、その後もスピリチュアル、

パワースポットなどと、人の恐怖と好奇心は変わってきました。


あとは元祖リアクション芸人だった、

稲川 淳二さん登場以降では、

お笑い芸人の方もだいぶ、怪談話が上手な人が多いですね。




さてさてどちらにしてもまずは、

自分が生まれ出てきた自己存在をはじめに、

生きているという自我の芽生えに、

不思議さと恐怖心が生まれ、

その現実ゆえの直面に好奇心が起き、

またも新たな恐怖心が生まれてきますよね。

それが生きているという実感のスパイラルなのかも知れません。


なのでこの暑い季節は、恐怖と好奇心を感じるという

ときでもあるのだなと、勝手に仮説しています。


B級ホラー映画なんか見てますと、

夜の雨や嵐のなかで、いくら自動車走らせて、

男女して困っているからといえ、

こんな怪しい屋敷にいくらなんでも、雨宿りお願いしないだろう?

おいおい、気味の悪い主人だぞ!

どんどん部屋のなかに入っていくなよ!

ほら、主人の薄気味悪い行動の見ちゃった!

あらら、連れ添い殺され、死んじゃった!

まてまて、刑事や探偵でないのだから、調査しなくていいよ!


などと、ドラマツルギーでも観客の恐怖と好奇心は同居し、

脳内覚醒と緊張感を楽しみます。


いつものことですが、こんな仕事していると、

アーティストに肝心なのは、恐怖心だと思います。

案外と好奇心は多くの人が持ってはいますが、

意外に恐怖心を自負する人は少ないですね。


恐怖心を現実として直視する好奇心は、

緊張感を生み、作品つくりの活性化となり、

脳内は会談話以上に世にも恐ろしく、

ハラハラ、ドキドキ、もしくはキャアアアアアアーーーーーーー!!!!!!

なんですよね。

アドレナリン、エンドルフィン、ドーパミンなど出まくりの悲鳴でしょな。



恐怖心をもつオイラ。

これこそ大切なチャームポイントです。

今でもお化け屋敷などは御免こうむりますが、

怖がりなのは想像にも良いことだし、探究心のプラスだと思っています。


さあ、恐怖心の扉を開けて、臆病者の冒険の旅に出かけましょうよ。   出町光識


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by ubusuna-art | 2010-07-28 01:34 | 日常(現世)

借りぐらしのアリエッティ

7月26日、下妻ジャスコ。

相変わらずの貧乏とお金がないから、

レイトショーという割引の時間枠で、

ジブリ最新作【借りぐらしのアリエッティ】を観賞。


日中での上映時間は分かりませんが、

茨城の田舎では、ジブリとはいえ、お客さんはまばら。

15人ほどの貸し切り状態。


田舎で東京多摩を舞台にした、自然豊かな話をみるなどという

人はいないのかな。 ははは。言いすぎですね。


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さて内容は、まだ観てない人もいるでしょうから、

あまり詳しく書けませんが、

ジブリスタジオ最年少監督 米林宏昌さんの作品です。


94分という上映時間から、

だいたい構成内容や、盛り込みも想像どおりで、

自分としてはとても満足でしたよ。

(正直いえば映画は90分ぐらいがベストで、2時間以下理想的だと思っています。)


映画の内容も、詩のようなもので、

かなりこちら側に、想像力を必要とする作品だと思います。

かといって難しい内容や構成はなく、ストーリーも単純ですから、

分かりやすいため、物足りなさをいう人もいるのだろうなと思います。


みずみずしく若いストーリーテーラーの物語ゆえに、

語らない部分、もしくは描けきれない部分は、

映像の行間を読むという、観客側に余白の自由さを

楽しむ必要があると思いますね。


映像から読み取った主題は、【もののけ姫】のテーマのようで、

シンプルに生きる生命と力強さを描いたり、

生物同士が干渉しあってはいけないという、

命における暗黙のルールや、約束を見せたかったのでしょう。


だから、小人の少女アリエッティや、少年の翔をのぞけば、

感情という情はほとんど描かれない。

たとえば物語には、母親という母性愛など意図的に排除されていたし、

アリエッティのキャラクターはジブリ映画でも、

極めて可愛らしく、凛としていて魅力的な女性ですが、

映画に出てくる他の女性は、逆に女性としては不快ですらあります。


ここで重要なのは、生き物の単純な命の強さであり、

情でなく品の話なので、それも引き立ち、

ああだこうだと求めないところが、いいのでしょうね。


だからといって、アリエッティと翔の出会いは、

枯れてサバサバとはしていなく、

子どもゆえに、無垢で気高さすら存在したのでないかと思います。



借りぐらしということからも、人間だけにではなく、

もっと大きな絶対存在な自然や、すべての生き物のから、

わずかばかりを借りながら生きていくという

生かされたり、ほどこし合ったりということの美しさと、

自分本位に欲望のままに貪ったり、餓鬼になることのないのがいいね。

翔の一方的な価値観の想いが、切ないシーンもありますがね。


この映画を観た人は、あんなラストシーンや、

物語の起伏や、描写の物足りなさをあげるかも知れないけど、

それは映画のなかに求めることではなく、

実際の観賞者自身の人生で、埋めていくものだと思うので、

これでよいのでないだろうか。


オープニングの俯瞰図の都会の街なみに、

描かれた妙に強い日差しが、

すべてを同じように包むこむという、

生きてるという悪平等の残酷さすらあり、

感じすぎだろうが、あらゆる生き物の強さを数秒で感じさせた。


案の定、少年翔の心臓病に病んだ登場は、

それに対比し、現実という儚さの吐息を感じさせてくれた。


ラストの登場人物たちの宿命や寿命、種の生存の旅立ちは、

生きているという時間の長いとか短いとかよりも、

その時間を単純に過ごすという、濃厚なシンプルな強さであり、

今豊かに生き過ぎる現代人には、多くを望む贅沢さから、

エキサイティングさがないから物足りないだろうな。


でも生きてる価値など、実際に生き物すべてにおいて、

競争の勝ち負けや損得でなく、

一瞬の命の儚さのなかでの出会いという永遠さの豊かさであり、

少年翔と少女アリエッティの儚い命ゆえ、

それを十分に知らせてくれたと思う。  


映画【借りぐらしアリエッティ】は、傑作とはいわないけど、

みずみずしい小さな佳作であるのは、間違いないかな。

とても宮崎監督でなくとも楽しめましたよん。   謝金借りぐらしの出町光識



追記 それにしても映画鑑賞後に下妻ジャスコから出ると、
    むっとした夏の暑さに漂う、畑の肥やし?肥料の匂い?は笑えるな~。
    あ~ああ、文化的でない田舎生活。生きているとは残酷だな~。ははは


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by ubusuna-art | 2010-07-27 07:05 | 映画・テレビ(寄り神)

作家戯言。

7月26日、昼下がり。

ギャラリーのYさんと、電話ではなす。

オイラにとっては、そこの展示場所の雰囲気や、

建物室内の造作よりも、

ギャラリーさんの心の通った考え方や、

ある意味での緊張感を持った信頼で、

仕事するという気持ちを、組み立てている。

もちろん、すべてではないが、

かなりのモチベーションをしめている。


それは相手も生きているからこそ、

自分も生きられると、考えているからね。



この数日、夜中にアトリエで仕事していたとき、

テレビでのドキュメンタリーで、

インドの仏教僧侶 佐々井秀嶺さんの再放送番組を観た。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E3%80%85%E4%BA%95%E7%A7%80%E5%B6%BA世間で宗教者をイメージするお坊さんからはほど遠く、

良くも悪くもとてもクセが強く、人間味にあふれている。


坊主とて人。神さまや仏さまではけしてないから、

人間臭さもそれで良いし、それが自然のバイタリティだと思う。


そんな佐々井秀嶺さんの姿を見ながら、

自分が過去に好きになった数人のアーティストたちを思い出す。

同じようにクセの強いタイプの人が多かった。

そういうのが好きなんだ。


つまりは、世間からみればアーティストらしくないのかもしれないね。


でも、ぼくは良くも悪くも、

ニンゲンラシク、ジブンニモ、タニンニモ、ヨクニモ、スケベイナ、ヒトガスキダ。

それがアーティストなんだろう。

だからこそ、生きているだねと感じる。


生きているとはプンプンと、ニンゲンクサイものであり、

恰好の悪いものだからね。



そしてもうひとつ。

作家(アーティスト)というもの、

物語をつくらなければならない。

けしてこれまでの説話であってはいけない。

できれば、自分だけの物語。

ある意味でも妄信、もしくは妄想は力になる。



シンジルモノハスクワレル。。。。。



だから文章のはじめにいった、

ギャラリーに従事る人が生きているからこそ、

自分が生きているというものも、

かなり決めつけの仮説かもしれないね。


でも、それ意外では、作るという意味を見つけにくい自分がいる。


もちろん、個展などの展覧会がはじまれば、

ギャラリーの方との会話やりとりや、出来あがってしまった作品などには、

自分はまったく興味も失せていき、今度はそれを観ていただく

皆さんの好奇心や、そこに立つ人柄に興味がわく。


やっぱり、つまらない自分でも、多くの人に、

いかされているなと思う。



人はメンドクサイ。

人はヤッカイ。

それでも人なしには生きていけない。

だから人好きなスケベイなのかな。 


まとまってませんが~。これから外出しますので。。。

このあたりで、あしからず。  出町光識


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by ubusuna-art | 2010-07-26 19:36 | 創作(呪物)

落ちています

地震、雷、火事、オヤジ。昔の怖いもの代表ですな。

この季節の夕立ち。本当に怖いものですよ。

夕方にアトリエでの作業時間、

窓の向こうは豪雨と稲妻で、

もうまるで空襲のような感じ。

住んでいるこの辺りは、雷が落ちるのは名物。

イヤだね。


あちこちに閃光の稲光とともに、雷鳴が轟く。

家の電気は当然停電するのはモチロン。

祇園祭で賑わう町にあるお寺。その保育園の木に落ちるし、

山のほうでは雷の落ちどこがわるい家では、

火災だって起きてる。


本当に怖いんですよ。

シャレにならないこの季節の風物詩は、

もう少し続きそうです。あああああ、嫌だイヤだ。


それに日中はもう暑いので、

夜に仕事するのですが、

それはそれで、深夜は深夜で、

なんとなくオバケなんかもでそうなもんで、

怖いものですよ。


夏はイヤだな。コワイコワイ。

今そんななかで、震えながら仕事しています。    


ブルブル。。。。。    出町光識




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by ubusuna-art | 2010-07-25 23:56 | 日常(現世)

暑いね。

この数日暑いですな~。

ほんと、暑いですな~。

もうすっかり暑いものですから、バテバテですよ。

パソコンも熱くなるので、

ブログからも逃げていましたよ。

夏はきらいですよ。もううううううう。


でもでも、夜中に起きて、

仕事しはじめました。

すっかりお天道様も昇り、これから朝飯です。


今日も暑くなるかな~。

なるよな~。

夏なんだな~。

暑いの嫌だな~。    出町光識



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by ubusuna-art | 2010-07-22 06:51 | 日常(現世)

ウンコくん!アソビマショ!

会津でおこなった幼稚園でのワークショップのこと。

壁にかけられていた沢山の園児の絵。

園内で二十日大根を掘ったときの様子が描かれている。


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どれもが素敵で、ユニークである。

みんなきれいな色彩で、笑顔ばかり。

それに興味があり描きたいものが大きく描かれていて、

プロが職業として描く絵よりも、心に正直であるね。


そんなみんなの絵を見ながら、

ワークショップ最中に、ある園児に話しかけた。


オイラ 『二十日大根だけでなく、ミミズも描いたんだ!』

園児X君 『ウンコだよ!!!』


慌てて近くにいた先生が、園児X君をタシナメ注意する。

いいの、いいの。だいじょうぶ先生。


オイラ 『そうか!ウンコ描いたんだ!すげな~!!』


こちらはワークショップに訪れたアート寅さんだから、

先生と園児の関係ではない。

同じレベルで、同じ目線にボーダレスでなければ、

子どもと、どこまでも対等なることだしね。

善し悪しの大人の分別は、嘘っぱちになるし、

子どもたちから信頼されない、気持だって許してくれないよね。


何故、ウンコか?

畑の肥やしにウンコでもまいたのかい?

それとも畑の土が、ウンコみたいな色だからかい?

それとも食べた二十日大根が、ウンコになったかい?

描くということは次元を超えて自由だから、

何だっていいんだよね。


他にも太陽と雨が一緒に描かれたもの、

沢山の太陽が描かれたもの、

園児の自身の体より、大きい二十日大根は、

もう当然の当たり前のこと。

まるで大きなカブの【うんとこしょ どっこいしょ】だね。


そんな刺激的な園児たちのような、感受性になりたい。

だからみんなのところに遊びに来たんだよ。   出町光識


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by ubusuna-art | 2010-07-18 22:39 | ワークショップ(儀式)

ハウルと眠るヒト

テレビで『ハウルの動く城』を見ながら眠ってしまった。ZZZ。。。。

宮崎アニメでも正直いえば、

あまり好きなものでもない、この作品。


なんだか昔にみていた高級な?ヨーロッパ映画のような演出で、

勝手にコチラが決めつけた宮崎さんらしくないと、

まずは偏見で拒否するからかな。よくないね。


とはいえ、とても、とても気になる作品で、

いつか最も好き!なんてことが起きてしまうかもしれない。


宮崎作品には毎度のように思うのだが、

新作にいたる思考や姿勢に、

作家としての宮崎論的総括がある。

それは楽しみ。近頃では作家を大系的にみれる人いないからね。


色鉛筆みたいに並んで、

歳月の年代や年表の流れで色が違う。

多くの色彩と、身を削ったそれが見えるのは、

綺麗で面白いよ。      出町光識


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by ubusuna-art | 2010-07-17 02:54 | 映画・テレビ(寄り神)


出会いはアート。アトリエでのアート制作と、夜な夜なの日常是映画劇場のご案内。出町光識の脳内ナビゲ―ション日記  


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