カテゴリ:ワークショップ(儀式)( 88 )

子どもと障害者の向き合う教室。

本日は久しぶりに I小学校でのワークショップ。夏休みを間にはさんでの2ヶ月半があいた。

もう、みんなと築いた関係は、とうに冷めて風化している。

時間とはそれほど残酷と優しさを含む無情なものである。


例えば、人の心の傷つきを時間が癒し、解決することに似ている。

今回の場合は、みんなとの数回の蜜月を築いた後の間合いだから、厄介だ。

6年生の子どもたちと、障害者の出会い。。。。


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障害のある人たちには、あらかじめ作業所でそれぞれに思う、服のデザイン画を描いてもらい。

子どもたちには、その絵を見せないように伏せて、くじ引きのように選んでもらい、

絵を描いた人とチームを組んでもらい、小学生の古紙によるファッションモードの制作。



ここで肝心なのは、服を美しく見事に完成させることではない。



どう障害のある人たちに話しかけ、接しられるかが子どもたちに求められる。

初めの授業で子どもたちは、障害のある人の役に立ちたい!

障害のある人と楽しく接したい!と素直な気持ちを語ってくれたが、

現実はそれほど優しくないし、難しい。


これは大人であっても同じことであり、それでも心が比較的に柔らかい子どもだから、

出会いのなかで何かを感じるきっかけになればいい。


あくまでぼくは、狂言回しの猿すぎない。主役はワークショップ参加の子どもと障害者たち。

提案は思った以上にうまくいったかな。それでも時間が少ない。。。。

学校も、子どもたちも学習の植え込み忙しいから、しょうがないのだけど。


本来ならこの豊かな出会いこそ、心にも、脳にも、肝心な気がするが、

こればかりは点数のような数値化の証明ができないから。教育現場は嫌うのかもしれない。

人に寄り添うことや、愛することも同じだから、人生はいつだって謎なのだろうけど。


それでも子どもの心は、タフで優しいから、大人の心配はいらないか。

恋するように夢中な、まなざしの子ども。笑う障害のある大人たち。アート天国だ。 出町光識


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出町光識ホームページhttp://www.mitsunoridemachi.com/


~器展の告知~
◇出町光識うつわ展 ギャラリー一草庵
 9月28日~10月9日  愛知県岡崎市洞町東前田10−3  TEL 0564-26-4851
 震災の年に展覧会のお断りをして、延期となった企画が、今年は岡崎市で開かれます。
お近くの方はお立ち寄りください。掌におさまる小さめの花器など並ぶ予定。


◆出町光識うつわ展 ギャラリー昨明
 10月3日~14日 福島県いわき市田人町南大平川平35−4 TEL 0246-69-2390
 震災後になって、はじめての福島での展覧会になります。ぼくの茨城でも災害を受けました。あれから作品は大きく変わり、色彩が豊かなものを作っています。お近くの方は是非お出かけください。


~展覧会の告知~
開催企画:小名浜国際環境芸術祭
開催場所:環境水族館アクアマリンふくしま(福島県いわき市) 
開催期間:2012年9月15日(土)~11月11日(日)
*2003年に開催されてから今回で9回目。キッズアート展での関連企画で、
ぼくと福島県立博物館の連携で実行した、震災後に福島県内外(世界中)の、
子どもたちから寄せられた、アクアマリンへの応援する魚の絵メッセージカードを、
2012再構成展示しました。ご協力してくれた子どもたちありがとう!

他にも大漁旗デザイン展や地球環境の保全、海洋資源の持続可能な利用をテーマとした、
芸術作品を展示されます。 ぜひ福島へお出かけください。

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by ubusuna-art | 2012-10-05 21:50 | ワークショップ(儀式)

韓国からの招待状、韓国南原へ。

最近の日中韓における国家や、奮起するナショナリズム民は、日本の本土から離れた、

小さな島をめぐりイザコザで揉めていることは、誰もが知る出来事。

ネットやテレビのニュースショーは、反OOのそればかりともいえる。


本来、人とは問題の重点を長い時間かけて考えぬき、悩むのは苦手なのものである。

小さな島の原点?現状?回復を叫ぶ裏には、島領土や海洋資源などの表向きの思惑以外に、

国家、政府、政治という中心者たちの保身の思惑があるのだろう。


目の前の視界が真っ暗闇でわからないとき、大きな花火を上げれば、

誰もがそれに目を向けてしまい、火の粉の大輪の派手さと、胸にズシンとくる音の振動波に、

鼓動が酔わされるのに似ている。これが実際の花火大会ならよいが、ドンパチの戦争ともなれば、

線引きの向こうこちらの取り合いで、その火花で人が命を落としていくのだから、たまらない。

それも順番は立場の弱い者から犠牲になっていく。弱い者たちの死ばかりを続けて見ることが、

人の英知だとしたら、そうした判断は薄気味悪くオカシイだろう。


たしかに身の保身や群れの維持で、弱い者が命を落とすのは、動物行動の定めのルールではある。

学校での陰湿なイジメ隠しや、強固な国家や政府のメディア管理と操作は、

動物の定めとは違うのでないかと、憤る。


さて、小さな島の問題のさなか、10月に韓国から招待されて、渡航することになった。
(ちなみに11月は韓国で個展)

Nam Won Asian Ceramic Art Symposium In Koreaという、

韓国 南原市で陶芸シンポジュウムに参加するためである。

そこでは韓国・中国・日本の各国陶芸家が招待され、陶芸技術についてワークショップと、

シンポジュウムをおこなう。自分としては気持ちで作品を作るタイプだから、

その場において主催者側の企画の内や外にはみ出しながら、技術だけの陶芸家の枠には、

おさまらないに心がけたい。アーティストとしてのポリシーを見せに行こう。

いやむしろ正直な話でいえば、技術ならオンギマイスターの韓国作家は世界で1番だしね。


さてさて、国家や政府だけがポリシー(政策・方針)をもつのではない。

それに扇動されてナショナリズムの民だけでもないはず。個人、あるいはアーティストなら、

世界を歩くにはポリシーは必要だから。   出町光識


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開催場所:環境水族館アクアマリンふくしま(福島県いわき市) 
開催期間:2012年9月15日(土)~11月11日(日)
*2003年に開催されてから今回で9回目。キッズアート展での関連企画で、
ぼくと福島県立博物館の連携で実行した、震災後に福島県内外(世界中)の、
子どもたちから寄せられた、アクアマリンへの応援する魚の絵メッセージカードを、
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by ubusuna-art | 2012-09-16 12:12 | ワークショップ(儀式)

まほうのねんど

7月25日は、東京都狛江市にある和泉小学校へ、夏休みワークショップの講師にいきました。

対象学年は5・6年生で、土面ワークショップを企画実行したのですが、

東京の子どもたちを前しては、はじめてのこと。


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【図工室は茨城の平均的部屋に比べて、
3分の2ほど比べて小さい部屋ですが、
濃縮度合いはいい感じです。】


まあ、子どもなんて、どこでも同じでしょうといわれるかもしれませんが、

だいぶ、ぼくの地元、茨城の小学校とは違う訳ですよ。全員とはいわないまでも、

子どもたちのなかには、『図工をとってもやりたい!』『何かアートでものつくりをしたい!』と、

自覚を持つ子も多く、はっきりしています。図工専科の先生がいない茨城とは違いますね。

やはり、想像や創造。多様な価値を認め合う時間は、訓練としても必要かと思います。


途中で他の教室で、ワークショップに参加していた子どもが、そちらを終えて、

図工室の様子をのぞきに来たので、一緒に入って粘土に参加しない?

Okだぞ!と誘うと、『OOちゃん、終わったら一緒に帰ろう~!』というものの、

土面つくりに夢中で意識の違う子は、目を輝かせて、土面つくりを終えても、

もっと粘土がほしいといって、なかなか終わることはしませんでしたね。

アートをすることが本当に好きな様子でした。

そう、図工ではなく、アートが好きなんですよね。

やはり、育みは、まずは環境なのでしょう。(あすの茨城を考えよう!)


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ワークショップをおこなった図工室だって、本当に美しい!もうアトリエなんですよ。

いい意味で、汚く汚れ放題!、道具だってみんな手の届くところにある!

子どもたちが興味を惹く、絵画ポスターだってたくさん貼ってある。


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ジャクソン・ポロックあり、伊藤若冲ありの、アートイメージの泉です。

そんななかで2時間の好き勝手に、みんなとアートで遊べて、

本当にとても学ぶことが多かったです。


最後は陶芸道具など片づけても、なかなか解放して終わってくれず、

ぼくの名前を書いた黒板に、イタズラ描き。

出町光識という名前が、いつの間にか【山男光音】【やまおんなあくいのち】に変ってる始末。

参加してくれた7人にみんな。ワイルド7?アート七人の侍?(途中参加+2で9人)


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本当にいい時間をありがとう。数学T先生、図工K先生ありがとうございました。

たまたま、置いてあった小学校1・2年生の図工教科書。

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【まほうのねんど】いいタイトルだね。そして子どもはみんなは魔法使いだね。 出町光識



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by ubusuna-art | 2012-07-27 00:00 | ワークショップ(儀式)

子どもはチOコをつくります。

本日はM小学校での総合学習でのワークショップ。

なんと、ガビ~~~~ン!全員男18人!オイオイ勘弁してよ~。男の園かかよ。

こちらが怖気づくも、子どもたちはみんな元気で、威勢がいい。挨拶が気持ちいいね。


1時限は、みんなが焼き物コースを選んだ理由を聞き、黒板に書きだしてから、

それに関する焼き物の知識や、また脱線話は創作イマジネーションを広げる神話や、

歴史のお話など雑学に展開。でも食い付きがかなり良いので、

今年の6年生、ミレニアムベービーは、相当に引き出しがありそうな気がしたよ。

こちらの突っ込みに反応が早いんだよな。

また、なんとなく他のコースに選ぶものがなく、ここに来たという子が2人いた。

これまた期待がいがあるぞ!シメシメ、ラッキーボーイ!ははは



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2時限は、粘土に関する素材論についてと、ワークショップ恒例?【粘土しりとり】。

総勢18人いるから、各班6人に分けて競争させることに。

べケは罰ゲームで、道具と粘土板の片づけ。なかなか盛り上がりました。

終わってから何人かが、ぼくに駆け寄り、授業が面白しろかったと感想いうなんて、

やはりこいつら、素直で伸び代を感じる。反応も良いし、ここ数年のこの学校でも、

珍しいタイプじゃないか。アピール主張ができて、かなり頭の回転が良さそうだな。ワクワク。


だって、罰ゲームだって、嫌な顔してる子がいない。

それもまたシッカリと、やってくれている様子が頼もしい。

これから4ヵ月よろしくな。まあ、遊びと考えて、気楽に楽しく参りましょうぜ!


ちなみに、粘土しりとりでは、男ばかりなのでチOコとか、2人もいたよ。

ははは、バカ息子たちめ!じゃあ、9月にまた!!ちゃお~   出町光識




◆◇◆◇展覧会のお知らせ◆◇◆◇
【出町光識 カップ・カップ・カップづくし展 ボクとコーヒーの香りの向こう側から】
会期:2012年7月3日(火)~16日(月・祝日)
会場:きらら館(茨城県笠間市・0296-72-3109)
http://www.kilalakan.jp/kasama.html
出展:コーヒーカップ・マグカップ・カフェオレボウル・コーヒーポット・プレートなど



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by ubusuna-art | 2012-07-12 16:48 | ワークショップ(儀式)

青ざめた顔が、スカイツリーで良いじゃない。

千葉県にある小学校へ、6月20・22日の両日はワークショップへ。

今回の対象になる子どもたちは6年生。総勢120人の1組~4組までの4クラスを、

2クラス合同に集めて、合計4時限の枠のなか特別授業を図工室で開催。

1日目は、自分の顔写真に顔面コラージュ、2時限。
2日目は、みんなが幸福になる土面つくり、2時限。



図工室の黒板脇に貼ってある、ウスボケたピカソ絵画のポスターに負けないほど、


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みんなで粘土ちぎって、どろんこピカソでしたね。

それでも子どもたちはちょっと、顔という表現や、顔にある部分パーツやそのかたちに、

少し。。。しばられ気味だったかな~。(まだまだ甘いぞい~。)


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もっと上手く導いてあげらればと反省もありの。。。まあ、毎回ぼくも100%成功!達成!って、

手放しでバンザイって訳にはいかないかな~。ん、ん。そう、小学生のみんなのテスト結果同じ、同じ?

60点、70点でも、やり続けることだね。100点ばかりが結果じゃない。(20点?のときは考えよう。)


コミュニケーションこそ、アートだ~~~あ!!!!って開き直ってみようかな。ははは。

陶芸家という意味不明な言葉の持つ、お決まりの壺・皿つくりのみという縛りという、

(金縛り、正確にはカネしばり?)既成価値感に甘んじられない、ぼくの性格?ぼくの気質?業?

暗中模索の困ったチャンだな。孤独な道を選んでしまったのだから、ははは。がんばろ~~~~っと!!

まあ、ある意味では自業自得といいますが。。。。


言葉では上手くいえないけど、抽象にする遊び心の豊かさや、表現の深い感覚の確信は、

ぼく自身もまだまだが縛られの曖昧模糊なのでしょう。所詮のところ、意味づけや成果物達成は、

そこどまりという表現のイマジネーションに陥りやすいから。



さて、さて、ある男の子Tくんがつくった真っ青な顔。

これっどんな顔でしょうか???

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お面のパーツ左から、東武電車。 中央は東京スカイツリー。右はソラマチ。

図工担当のI先生がスカイツリーのように、幸せになれるようにって作っていましたよ。

その気持ちね。イイね~。天才です!

上手だとか、技術ではない。気持ちが先へ先へと行かないとね。


Tくんの周りには、担任先生や補助先生が立ち替わりに来て、

これは顔に見えない!お面じゃない!とか、あーでもない、こーでもないというものだから、

はじめの気持ちが崩れちゃって、壊して崩して作り直し。。。ツマラナイ顔のお面になったり、

はたまたウルトラマンの顔になったりしたけど、最後にはまた気持ちをとり戻して、

もとのイメージを完成してくれたね。これは、ピカソ先生だって作ってはいない。君のオリジナル。


それでイインダヨ!カワッタ見慣れない感覚には、大人や用心深い子どもには理解されにくいけど、

必ずどこかでは見守ってくれる人はいるから。そのままの感覚を大切にね。

上手な生き方とか、こうやったら失敗しないなんていうのツマンナイから。クソ、クソ、クソ。

常識よりも不器用を楽しんで生きましょう。何をいうぼくだって、同じ者なんだよ。会えて嬉しい!

また、Tくん逢いましょう~!ぼくは君をけして忘れないから。   出町光識



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by ubusuna-art | 2012-06-23 00:36 | ワークショップ(儀式)

子どもと遊ぼう。

昨日はある小学校で、図工の時間をいただき顔面コラージュのワークショップ。


どんな子どもたちも、会えるのは本当に嬉しい。小さな心に何かを抱えながら生活している。

それが素直さのなかで、緊迫していて、こちらは驚かされたりするんだよね。



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この学校の校庭の土も、妙に以前におじゃましたときよりも、白っぽいなと感じていたのだが、

表面から4㎝を剥がし、放射性物質の除染作業をしたものを、ブルーシートに包んで、

校庭の片隅に埋め直したらしい。

原発再稼働という政治判断もそうだけど、いつの世も、どんな国でも、政治判断の多くは、

歴史では過ちを繰り返すように思うのは気のせいでしょうかね。

それとも福島のことなどは、忘れ去ったの?昔話?そう思うはぼくだけではないはず。

所詮、除染とはゼロにすることではなく、危険物のどこか移動しただけで、無ではない。


子どもたちは、放射能除染の他にも、様々なことに絞めつけられたりしている。

創作ワークショップに学校にいくと、あらかじめに先生がそのような子どもだと話をされなくとも、

作りできあがったものから、他の子とは違う何か感覚を、嗅ぎ取ることは多い。

ましてはそれなりに、みんな思春期だったりするから、アンテナはこちらも張っておかなくてはいけない。



福島からの緊急避難した子ども、自閉症などのコミュニケーションが困難な子ども、

身体に障害のある子ども、性同一障害の子ども、日本語も片言の国籍の多様なマイノリティな子ども、

不法滞在の子どもなどあげればきりがない。


これに先生的には、勉強ができるできないというのを加え、ぼくは図工の時間が好き嫌いを感じてあげる。

ただ単に子どもワークショップといっても、簡単なことではない。


でも、子どもは明日という日を、いつだって好奇心で待ち望み、楽しみに生きているのが、

子どもらしいというのなら、ワクワクしている笑顔に会えるだけで、正直こちらの気持ちはやすまる。

驚きと発見ばかりでは、アーティストとしては、2,3流。

子どもとの共感だけでは本当はダメなんだけどね。あらたな発見の連続のなか、

何かで遊んでこそ、子どもと美術、いや、アートに似てるんだろうな。

では、明日も小学校のみんな!ワークショップで遊びましょうか!!ははは。  出町光識




オマケ。昨日見た映画、【ゾウがお家にやって来た(2005・オランダ/ベルギー)】 オランダの子どもも悩んでいてカワイイね。



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by ubusuna-art | 2012-06-21 15:19 | ワークショップ(儀式)

学童での粘土ワークショップにアートワンコも登場!

本日3月3日、紫尾小学校の学童クラブでの粘土ワークショップ。

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今回のワークショップには、桃太郎さんじゃないけどね、お供にアートワンコ・福島犬を連れていきました。

それからアートワンコ・茨城犬も2匹。(キジと猿がいないので。。。)


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まずは学童のみんなに、自己紹介とアートワンコ・福島犬の紹介をしました。



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だって、どこからこのワンコが来たのか?どのような状況で、どのように子どもたちと作ったか?

せっかくですから南相馬のお話しもしましたよ。みんなと同じ子どもたちがいることをね。



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それから、これまでにおこなった粘土ワークショップ紹介も話しました。

子どもたちのみんなとは、質問形式でのやり取りですすめるから。。。さて、すこし頭をつかったあとは!!!

みんなで粘土の気持ちになっちゃおう!そんな体感の準備体操もしましたぞ!


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まずは代表でひとりのお友達で、人間粘土のだんごをゴロゴロ、ゴロゴロと作ります。

そのあとは、ひもつくりですね。人間粘土のヒモをクネクネと伸ばします。

ほらほら、みんなもやりたくなったでしょ。そのあとは人間粘土になったみんなで、

ひとつ、ひとつを繋いで大きな人間粘土のヒモになりますよ~~。


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さあ、柔らか身体、柔らか心、柔らか脳になったところで、今度は実際の粘土で創作ですよ!!


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さあ、さあ。いろんなものができましたね。スゴイ。ここでもジニアスが大活躍だよ。


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最初は何作ろうと、手が止まり悩んでいた女の子も、とても丁寧な大きな作品を仕上げてくれました。

ヤンチャな男の子たちは、ご自慢の遊戯王カードを見本に、キャラクターを作ろうとしていたけど、

粘土で作るのは難しいしなあっと、そんなこんなで失敗しても、粘土ってドンドン形が変わるなら、

キャラクターではなく、自分の好きなもの作ろうと進化しましたよ~。流石です!子どもはジニアスですわ。


それからオマケですが。。。。。アートワンコの福島犬、茨城犬も最後まで大活躍。

後半は掃除をしなくちゃいけないのに、乗って遊ぶまでの暴挙ですよ。

もちろんですが、学童の先生たちからの注意や制止などは、聞く訳ありませんよね。

それでいいんですよ。子どもですからね。


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子どもは元気で遊ぶのが1番。ここでもアートワンコを囲んでの、ひとときの遊び場ができました。

みんな粘土ワークショップ、ありがとうね。アートワンコも楽しかった。また、来年も逢いましょう!

マッタネ~!バイナラ。 学童3人の先生お世話になりました。感謝。   出町光識

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by ubusuna-art | 2012-03-03 19:21 | ワークショップ(儀式)

アートワンコ、南相馬散歩。

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2月26日の南相馬にいらっしゃるみなさんと、ワークショップで産まれたアートワンコ。

会場の南相馬市民会館ゆめはっとの周辺でも、しっかりお散歩させましたよ。

本日も福島犬は元気であります。明日も散歩連れて行かなくちゃな!  出町光識


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by ubusuna-art | 2012-03-02 23:58 | ワークショップ(儀式)

もっと、光を、南相馬。

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アートワンコ in南相馬のワークショップは、2月26日。

南相馬市民文化会館ゆめはっとにて、子どもたちとあ母さんたちと、ワンコをぬりぬりバージョン完成。

楽しかったかな♪ハハハ(^-^)/(*^^*)(^-^)/(^^)d(^^)v

南相馬の人たちは、カラフル好き!春の色なのかな?ハート。花。桜とか、いっぱい!

空のイメージもいっぱいで、さあ、星に太陽、みんなが光を求めている感じね。

暖かくなる日を今かと待ち望んでいるんだ。そばで寄りそっていて感じるよん。

まるで、印象派か、ゴッホかいな。もっと光を!

そんな空には、フーセンも、子どもがたくさん描いてくれたの。

でも、正直いうといくつかは、黒いフーセンも描いてあったよ。Mちゃん。。。。。。

それでも、最後まで描いてくれたね。ありがとう。(T-T)(T_T)

この度、南相馬で産まれた福島犬。アートワンコどこで、お散歩アートするかな。

福島犬といっしょ。福島県といっしょう。 Mちゃんの黒いフーセン忘れないよ。 出町光識



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by ubusuna-art | 2012-02-28 06:57 | ワークショップ(儀式)

おにぎりとお金。(南相馬の場合)

南相馬のワークショップの様子を報告する前に、

すこし南相馬の現状を話すと、昨年震災2カ月後に行ったときは、

避難所におじゃまして、何人かは疲れきっていた現場でした。

今回は何かやろう!という、前向きなヒトが集まる現場にいたせいか、

困難に立ち向かうぞ!感をさらにパワー増しで、

肌で感じた気がしました。


もちろん、南相馬も東北への支援金などのせいなのか、

ホテルも建築業者さんらしいヒト?で満室状態。

それと重機レンタルとユーズドカーの店が印象的です。

まだまだ人は少ないですが、以前よりも南相馬は上向きな場所です。



福島の南相馬に残った者、出ていった者という、

安易な切り口の区別には、なんの意味もなさない。

すべては個人が向き合ったプロセスであり、

事を選ぶことに正解はないから。

それでも困難に立ち向かうヒトたちの話や姿は、

正しい姿勢は思ったな。

だから困難をこえたものは、すべてが勇者なのだろうな。



アートディスカションのときに、

南相馬のお母さんたちが、ワークショップをひらいて、

わざわざアーティストさん来ていただいても、

参加人数集めが難しいとか、予算などのお金のない話をしていた。



でも、恰好つける訳でないが、お金は2の次、3の次。

お金はヤセガマンしても、お昼の食事に、おにぎりでもあればいい。

それに梅干しつけてくれれば、さらにいいね。

そのくらいな報酬でないと、物事のはじめは進まない。

どんなビジネスでも、今の時代は、お金なしのお試し期間の、

フリーからが基本だろうしね。


それに東北への復興、支援って、そこからはじまったんだもん。

東北バブルに踊るのは、どうなんだろう?とも思うしさ。



原発での、今のような福島の現状になったのはなぜか?

(これはぼくが在住する茨城も同じ。)

それはお金をもらい、原発誘致や補助金がはじまりだから。

経済やお金だけでは、ヒトは動いてはいけないのだ。


だから、まずは個人で考え、個人で動き、

大好物のおにぎりがあれば、ぼくはワークショップに動きます。

これ福島が特別ってこともなく、福島以外でもどこでも行きます。


まだ、原発が動かしている政府。

企業のカネに涎たらし飼い犬の政府。

そんな政府にNOいうためにも、おにぎり作戦だよ。

それはお金でなく、物々交換への推進。

ヒトはなにか作りだして、物を交換してはじめたのが、関係だから。


つながろう、おにぎり。つながろう、物々交換。

たまには、お金っていう便利なもの少し捨ててもいいんじゃない。  出町光識




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by ubusuna-art | 2012-02-27 09:25 | ワークショップ(儀式)


出会いはアート。アトリエでのアート制作と、夜な夜なの日常是映画劇場のご案内。出町光識の脳内ナビゲ―ション日記  


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