カテゴリ:海外(客神)( 13 )

ロンドンからの手紙

♪ ロンドン、ロンドン、ロンドン、楽しいロンドン、愉快なロンドン、ロンド~ン♪

深夜に東京12チャンネルでよく見てたCMありましね。


そんな親愛なるO先生からのロンドンから手紙が届きました。

といってもホントのイングランドからね。ドイツもいったみたいだけど。

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いいな~、楽しいロンドン、愉快なロンドン、ロンド~ン♪ 

オイラも並んで、足あげて踊りたいものです。   出町光識



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by ubusuna-art | 2011-03-08 00:03 | 海外(客神)

韓国の母

韓国のHさんのお母さんが、70歳の古希をむかえ、

息子娘などの家族が家に集まり、お祝の会を、誕生日の12月11日におこないました。

日本にいるオイラのところにも、お祝の記念タオルが届き、

海の向こうにいる、お母さんを思いだしています。


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いわば韓国の母で、ソウルでの展覧会などで、家へと立ち寄ると、

おいしい手料理の他に、パンツをはじめ衣類の洗濯もしてくれ、お世話をかけています。


昨晩、Hさんと電話で話すと、韓国はマイナス14度。

こちら筑波山では、蜜柑がとれるのだから、ほんとうに暖かい。


でも一番あたたかいのは、母親というものかな。

オモニ、まだまだ元気で長生きしてください。  出町光識

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by ubusuna-art | 2010-12-24 08:17 | 海外(客神)

日式

11月29日。ソウルにもどると、オイラがくるのをみんなが、とても待ちくたびれていた。

この日は、オ・ジュヤンさんのいとこの経営する【日式 青松】という店で食事と酒盛り。。。。。

さしみと、寿司を韓国焼酎でいただく。ジュヤンのいとこさんも一緒に呑みましたよ。。。


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この冬場で、韓国には木々の緑が少なかったので、青松という言葉は目に沁みた。

オジサンのオイラが、青松の日本での意味を、若いみんなに説明すると、韓国でも同じと話してくれた。



ジュヤンさんは、今回の旅で再会すると、美術館のアーティストレジデンスを終了して、

利川にアパートを借りていた。今は陶芸に夢いっぱいという具合だね。

韓国の不動産事情については、よくはわからないのだが、まずはじめにお金を用意して、

ある一定の期間でそのお金がまるまる返ってくるらしい。

だから彼の場合も、まずは500万円ほど用意して、アパートを借りる契約をして、そこに住み。

5年を過ぎると、500万円が戻ってくるのだ。日本式と違うよね。




この日も呑み過ぎて、テイタラクなオイラ。

翌日にはジュヤンさんと、ソウル産業大学院の展覧会にいく。

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ジュヤンさんの作品は、薪窯で焚かれたもので、韓国では今、薪窯がブームらしいな。

もちろん、それは日本でも変わらないのだけど、灰かぶりなどの日本式な焼き物は、

いったいいつ頃から、世界中に受け入れられたのだろうね。


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若くて夢のあるジュヤンさん。作品同様に気持ちも強い彼は、韓国式なのかな。

とてもよい人だと思います。   出町光識




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第1回 出町光識個展 ~土の星座~
2010年12月9日(木)~12月19日(日) am10:00~pm18:00
ショップアルトラ
石川県金沢市下堤町7 アルトラビル2階
TEL:076-231- 6698 FAX : 076-231-8082
武蔵が辻バス停(近江町市場エムザ口)より徒歩1分

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金沢在住や、近県の方はお出かけ下さいね。   出町光識
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by ubusuna-art | 2010-12-08 05:56 | 海外(客神)

光州ビビリナーレ

康津(カンジン)での寺巡りや、詩人の旧家を訪れたりしたのち、ホウジンさんと、スピョンさんには、

別れを告げ、いざ!ソウルへと戻る。


自動車を運転してくれた、陶芸家 白素連さんの実家が、同じ全羅南道の光州にあることから、

立ち寄ることに。。。やはり女の子は実家が恋しいものですな。


本当いえば、光州は興味がある町でしたから、ゆっくりと立ち寄りたかったのだけど、

滞在時間はほとんどなく、素連さんのお父さん、お母さんにお会いしただけです。残念。

みなさんも御存じな事とは思いますが、あの光州事件があった場所ですね。



しかし、緊張したな~お父さん。。。先にソウル戻った素連の旦那さんが緊張するほどですから、

なおさらですよ。男とはみんな、娘の父親には弱いものですよね。


日本語しかできないオイラ。お父さんは子どもの頃の思い出を話してくれる。

それは国民学校で日本語、登下校では中国語、家では韓国語ではなされていたようで、

国民学校という、ことがらがさらに緊張はピークへ。

そんな緊張のオイラに、強面の??お父さんは、桃太郎さんを唄うも、

『♪ も~もたろさん、ももたろさん ♪』 な、なおさら緊張だ~。

何だかひとりで空回りなんだけどね、新婚の素連さんのお父さん、光州事件、国民学校が、

頭の中でグルグルだったよ。片言の韓国語も何一つ言えなかった。。。。とほほ。


素連さんのお父さんが、クルミの実を二つ、ゴリゴリと手で鳴らしていたのが、

なんとも印象的でした。    出町光識


以下参考 光州事件の画像です。。。。



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by ubusuna-art | 2010-12-07 08:03 | 海外(客神)

市場でみた顔

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康津(カンジン)の中心地では、この日はちょうど月に何回かの、市がたつ日らしい。

畑のものや、海のもの、洋服から雑貨ものを、バアチャンらが売っている。


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しかし、本当に、この町には若者がいないなあ~~。子どもなんか見かけたのは、滞在時に4人。

若者だって、セラミックアートスクールの先生であるホウジンさんや、スウピョンさんいれても、

10人にもおよばないぞ。これまで働いてきたぞ~~~~!という、履歴書的な顔を持つ、

日に焼けたシワクチャな、バアチャンとジイチャンばかりだ。

ソウルという都会は北部にはあるが、色白いもんな。その都会と近郊ばかりにしか、

この10年ほど訪れていなかったのだなと、あらためて思うよね。


今回の旅では、これまで見慣れてないタイプの韓国人の顔に関して、あまりにも都市とのギャップに、

いまだ整理つかん。な。(何となくインドに昔いった記憶を思いだすな~)


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【陶芸釉薬に使かおうと、ザル購入。
 しかしながら、カッカジュセヨ!は、
 ソウルなまりなハングルだから、負けないよだって。】

このほかにも、貝や海老、海苔など買い、その後は小豆汁のうどんを食べましたよ。


思えば~、韓国では陶芸家って職業そのものが、かなりハイソな職業なのかもしれん。

ソウルにもどって、待ちわびていた陶芸家友人の顔は、もちろん若いというのものあるが、都会的だもんな。


茨城にもどり、陶芸家のオイラ。日本というころは、どこの田舎ですら均一。

韓国で感じた都会と、田舎のそのどちらでもない、中途半端な場所に、ツラかな。

男の顔は、歳かさねてこそ、履歴書だ!!!!!!イケメンでなくとも。イケてる爺さん、イケジイになろう。

そんなこと思ったりして。ははは。  まあいいか。  出町光識    


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by ubusuna-art | 2010-12-06 19:24 | 海外(客神)

康津流トラッドオンギマイスター

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康津(カンジン)にあるオンギ壺の職人さんの、仕事場へと見学に行く。

仕事場の前の海は、潮が引けて泥地がみえていた。

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ここではオヤジさんと、息子さん。そして職人さんの3人で、日々の注文制作に明け暮れている。


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その昔.......1997年に会った李康孝さんが、、はじめて韓国オンギ壺の作り手を見た先生だ。

康孝さんはいった。韓国の陶芸は、世界でも珍しい大物を作る技術をもっている国だと。



さて、この日にお会いした職人さんも、30分で1個というペースで、オンギの壺をつくっていた。


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オイラ自身が陶芸家という職業を名のり、日本人が命名した奇妙なアーティストジャンル名である、

陶芸家だということが、この日も恥ずかしく思ったのはいうまでもない。本物は何よりも強いのだ。


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韓国の陶人のストレートピッチャーの投球スタイルに、

オイラは肩肘に負担をかける、まるで変化球投手か、中継ぎ、抑えという役回りだと思ったりもする。


むろん、イジケテルわけではなく、オイラには自身特有のフォームも、球種もあるわけだが。。。。

やはり陶芸家という職種は胡散臭く。職人さんにアーティストは、頭など上がらないものだ。


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同じ42歳同志。若いのだからこれから頑張っていこうと話した。

同じ粘土を使い、違う位置から何ができるか。よくよくオイラ自身は大地と格闘していこう。

生きていくのは、常に恥ずかしいことなのだから。    出町光識


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by ubusuna-art | 2010-12-05 20:38 | 海外(客神)

カンジン・セラミック・アート・スクール

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【美術館】



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【浄水寺】


韓国 康津でにある美術館や、浄水寺に祀られた無名陶工碑にお参りしたりしたのち、

一夜の宿は、カンジン・セラミック・アート・スクールに、ホウジンさんのはからいで、泊まる。

美術館から、自動車でそれほど遠くない場所にありますよ。


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【学校】

康津も過疎化にともない、廃校してしまった小学校を、地域にあるタングン大学の教授さんが、

建物と土地を康津郡から5年間の期間期限で借り上げ、自費をかけて改装した場所。

当然のことだけど、韓国でも田舎では子どもは少ないのだ。(子どもは5人しか見ませんでした。。。とほほ)


しかし本格的なレジデンス事業は、まだおこなわれてはいない。立ち上げたばかりだからね。



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【1階廊下】

さて施設内には宿泊する部屋が1階と2階にいくつかあり、オイラは(River)川という、

縁起の良い部屋で寝る。


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なぜラッキーかというと、ここ康津での高麗時代の陶工は、

川の上流にある山寺、浄水寺付近で、開窯したからね。ホウジンさんの粋なもてなしですね。


宿泊する部屋には大きなテレビと、冷暖房設備。トイレ室とシャワー室が別なのは、日本人には有り難いね。

ああああああああああああああああああああ、写真撮り忘れました。。。。スミマセン。。。。。





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他にも、1階にはロクロ作業をおこなえる大きな部屋が2つ。



2階には談話室や講義室、自炊用キッチン。


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【談話室】

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【講義室】

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【キッチン】

別棟には窯場があり、電気窯2基とガス窯1基。外には薪窯もある。


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【窯場】

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【電気窯】


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【ガス窯】

十分にここはレジデンス機能は、充実しているね。

本当に廃校なんでしょうかね。信じられません。。。。ね。



しかし、しかし、笑えたのは、ここが小学校だったがわかるのが、

子ども用の小さな便器かな。。。。。カワイイ大きさでしたよ。 この近くには大きな洗濯機もありました。


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でも、みなさ~~~~~ん!

学校の周囲には何もありませ~~~~ん!!


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本当の田舎風景。遠くには海も見えるしね。

そうそう学校の前には、小さな、小さな雑貨がある。これも日本によく見る風景と同じね。

でも、廃校だから雑貨屋さん大丈夫なのかな?


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さてさて、ここで何かしようと、セラミックアートスクールの代表 ホウジンさんと、スンピョウさんと、

夜の小さな繁華街?町?での食事中。


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いろいろな夢の約束をして、全羅道の焼酎を呑みあげ、夢を見つつ就寝。。。。快適。   出町光識


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by ubusuna-art | 2010-12-04 00:15 | 海外(客神)

康津旅路

11月28日、韓国 康津(カンジン)。陶芸家の友人 白素連(ペクソーヤン)さんと旦那のキムさんに、

会社休日を同行のドライバーとなっていただき、高速道路での自動車の旅。


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利川から全羅南道にある康津へ、休憩含み4時間半ほど。週末は韓国でも旅行渋滞だ。

26日に泊まったソウルから1時間ほどにある利川も、有名な陶産地であるが、

康津の方は高麗時代からの陶産地で、10世紀から現在まで、青磁の器がつくられている。

そこはもう韓国のはずれであるが、官窯があった。


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湾が大きく広がっている海のすぐそばで、季節がら白鳥も、オイラのように長旅の飛来している。



ソウルにある通仁ギャラリーでの招待による個展開催という、ハードスケジュールにもかかわらず、

強行して康津まで来た目的は、タングン大学の先生で、チェ・ホウジンさんという、

カンジン・セラミック・アート・スクールの代表の方に会うためである。
(素連さんとの約束から1年半り。。。かな)


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冒頭に登場した、信楽陶芸の森で2002年に同じく、アートレジデンスした白素蓮さんの大学先輩でもある。


さて、オイラが来た1ヵ月前にも、笠間焼にある、茨城県窯業指導所のロクロ実技担当講師である、

久野先生も来韓訪問している。そのときもさることながら、素連さんには、いろいろとお手数かけているね。


さてさて、焼き物のなかでも、何となく古くさいような偏見をしていたようで、

青磁には特にこれまで、あまり興味はなかった。どこかの博物館で、いくつも見ても、何かが心に響かない。

10年前に韓国 利川にある海剛陶磁美術館で観たときも。。。。。


しかし、その作られた土地までいき、実際に青磁の器を見ると、そこの風土で生まれた理由がある気がする。

空、海、大地から感じる気のようなものを、オイラ自身の呼吸で、摂り入れたことだからかもしれない。

もちろん、そこには仏教や、古き陶工との関わりという、歴史を背負っている感がある。

残念ながらこの歴史という重さのスタンスは、地元茨城の陶産地 笠間焼には、ないものだね。


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やはりそこにあり、そこで生まれたというモノが一番強い。

文字で書いたとおりで、【現場】、その場に現れるのだな。韓国の陶芸家は、足元が堅い。


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なお、今回見たもので、以前は海剛陶磁美術館(個人美術館)にあった青磁注器(上写真)が、

康津青磁美術館に買い戻された。金額は、1,000,000,000ウォンである。結構物議だったらしい。


写真の展示ガラスの文字は、現代美術家の作品である。この美術館ではすべての古い青磁と、

新しい韓国の現代美術家がコラボしている。韓国とはまさに、法古創新だあ~ね。


さて、これから先、何かここで現れるのを出会いを期待しつつ、一泊を康津で過ごす。  出町光識


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by ubusuna-art | 2010-12-03 00:40 | 海外(客神)

似たもの同志

11月27日、夜の利川(イチョン)。陶芸家の一番濃い??の友達で、一番メンドクサイ友達 、

金英基さん(キム・ヨンキ)に会いにいく。お互いモンゴロイドのDNAが強く多いのか、顔の雰囲気似ていて、

前世はきっと兄弟に違いない。彼とは心が近いせいか、兄弟のようによく喧嘩もする。

お互いが感情も激しいし、人懐っこさ熱く似ているからね。まわりも心配で厄介だろうな。

でも今回は、お互いのことというよりも、周囲の人たちのことについて話をしました。

李康孝先生からはじまった日韓交流のことや、それぞれお互いの後輩たちの面倒を、

みていくことについて深く確認の話しをしました。それに後輩の知人といえばいいのだろうか、

まだまだ若くて、自分の事しか見ることができず、生き急ぐ人がいることについても、語り合った。

もちろんオイラだって、そうだった時期がないとはいわないが、でも歳を重ねて感じるのか、

それらの酷さは、やっぱり先にいく者の責任だからね。とくに金英基さんは、それが強い。

でもでも、色気のない男臭さ、プンプンの呑み会は疲れたな。。。。なんか脳みそ筋肉みたいで。。。。ね。


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【まるで軍隊の
 力自慢か?】


最後はヨンキ一家(ヨンキ含む後輩陶芸家たち)、そろって酒呑んでグテングテンだもんな。

勘弁かんべん。。。。。。乱心乱闘は、君らみたいな徴兵があった人とは、

御免こうむりますよ。  ははは   出町光識

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by ubusuna-art | 2010-12-02 18:16 | 海外(客神)

ヤンバン

11月27日、雪。韓国陶芸家 李康孝(リ・カンヒョ)先生夫妻に会いにいく。

前回お会いしたときも、雪が降っていた。。。。。。


思い起こせば、カンヒョさんとのはじめての出会いは、

日本での岐阜 上矢作に住む鯉江良二先生のスタジオだった。おそらく1997年に出逢ったのだと記憶。

その後、1999年には、栃木県にある益子焼の陶産地に、韓国から1ヶ月間にわたり、滞在していただき、

オンギ壷つくりのワークショップに招待。企画には、オイラと、ギャラリー陶庫さんと、益子町で起てたもので、

益子では初めての大きな海外交流のアート企画展だった。まだまだ若かったから、

無鉄砲に無茶して自分もできたのだろうな。やってよかったけどね。それにしても韓国に限らず、

心の底から尊敬できるカンヒョさんのような、陶芸家はいない。


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作品の良さはもとより、韓国ではカンヒョさんほどの人柄の持ち主なら、大学教授の話も、

いくつもあったろうに、自分の人生時間と制作時間。そして自分の家族を優先して、

そこに静かに立っている。生きている時間もスピードも、ゆっくりでないと見落としてしまう何か、

それを理解しているカンヒョさん。そして奥さまもまたそばに寄り添い支え、笑顔がステキである。

失礼ながら、おふたりは周りと比べている上昇志向とは違う、自分自身を高めているような、

気高さの品があるように思う。オイラと生き方や立ち方とは違う、人間としてのうつわの大きさを感じる。

それは雪似て、どこでも変わらず白く、軽妙でもあり、すべてを同じように降り積もり、

包み込む優しさと例えてもよいかもしれない。   出町光識


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by ubusuna-art | 2010-12-02 00:29 | 海外(客神)


出会いはアート。アトリエでのアート制作と、夜な夜なの日常是映画劇場のご案内。出町光識の脳内ナビゲ―ション日記  


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