2匹の馬鹿猿。

どうやら、少年英は熱をだしたらしい。親馬鹿だが心配である。。。相変わらず馬鹿な猿だ。

少年美は元気そうだ。それはそれで馬鹿は風邪ひかないか。。。。さて、


彼らは新たな環境にいき8カ月。そこで揺れながら慣れている様子。

順応しながら己を構築する日々。

目の前にある人、モノ、コトのすべてに、

自己の術である以下の3つの物差しをあてている。


①自身とは何か?

②自身の世界とは?

③自身のこれまでの経験とは?



少年美の発言で驚かされたことがある。

11歳の子供も、たしかに心はもっている。大人以上に感覚も豊かだ。

それでも経験の少なさゆえに、3本毛の足りない猿に近いことは、

ゆうまでもない。ウッキッキーだ。ざまあみろ!


見えないものへの想像するのが曖昧で、まだ、ものごとを創造にしにくいのだろう。

それが猿と人の差だ。人は見えないものまで想像し補う。思いを寄せる。

それが進化の兆しというのだろう。


でも、少年美の発言は、180度も変ったものだけに、困惑した。(ある意味では嬉しい)

さきがけくんの少年美らしい。それは少年英という兄も、

のんびりゆっくりさんだが変化はボチボチある。


それらを見ると親とてオチオチはして負けてはいられない。

新たな環境のなかで、変化や成長したいぞ!こちらだってな!



悔しくも先に、猿な奴らに環境でかわるという、動物の本能を教わったようだ。

ぼくも、もう少し知にはたらくのではなく、感覚でものごとへ向き合い、生きたい。

二匹の猿はそのように無意識ながら、ぼくを煽り、勇気づける。


もしかすると、遠距離に離れた、今だからこそ、そのように互いに育むモノもあるのか。

小癪なサルめ! 忌々しい。まあ、頼もしいともいうのだが。。。。  出町光識




ブログランキングの応援のぽちっとクリックしてください。
人気ブログランキングへ

f0230584_13185324.jpg
出町光識ホームページhttp://www.mitsunoridemachi.com/


◆展覧会のおしらせ◆
カレーの器展 11月15日(木)~12月5日(水)
(ギャラリー玄海)東京都新宿区新宿5-16-3 マルイメンズ館1F ℡03-3352-3105 http://www.genkai.co.jp/shop/gallery/index.htm
カレー皿を改めて探してみると、種類の少なさに気がつきます。カレーの為の器を、9名の陶芸家が精魂込めて造りました。 稲垣美穂・井畑勝江・金憲鎬・小沼寛・高尾葉子・竹内晴美・出町光識・波多野祥子・藤原ひろ子

[PR]
by ubusuna-art | 2012-12-01 13:57 | 日常(現世)


出会いはアート。アトリエでのアート制作と、夜な夜なの日常是映画劇場のご案内。出町光識の脳内ナビゲ―ション日記  


by ubusuna-art

プロフィールを見る
画像一覧

最新の記事

雪、消えてしまえばその寒さす..
at 2013-02-06 10:25
ブログ留守がちですが。
at 2013-02-05 21:17
魅力ある教育、それがない現実。
at 2013-02-01 10:21
ワークショップとダイエットから。
at 2013-01-24 15:11
黙して契れ。兄弟、母、そして..
at 2013-01-17 18:53
あけおめ、もうすぐ個展です!
at 2013-01-05 20:07

ブログパーツ

その他のジャンル

記事ランキング

以前の記事

2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
more...

ブログジャンル

映画
アート・デザイン

タグ

検索

画像一覧