子どもは大人の手本なり、大人は子どもの手本なり。

昨日はある学校の夏休みにおじゃましました。

そこで出会った子どもたちは、夏休みということで解放感があり、生き生きしていた。

いくらか前に会った時よりも、男の子も女の子も精神的に成長したなとも感じた。

ある先生は、ぼくに慣れてきたのだろうと、おっしゃっていたが違うな。

彼らのほうが以前よりも急成長したのだ。そのゆとりに、もう成長しない?ぼく自身が、

仲間入りさせてもらえただけ。スッポリとハマったのだ。


そんな子どもたちの笑顔や、美味しそうにおやつを食べる様子を眺めていたら、

美しいと感じてしまい、身動きできずに、(もう、孫を愛でる老人か?ハハハ)

用事をすませて帰ることも忘れて、だいぶ時間を過ごしてしまった。(仕事もあるのにね。)


夏休みの子どもたちとって、面白くない勉強が日常のメインではないから、(たぶん。)

他の感覚の成長は著しいのだろう。子どもといえどヒマが多ければ、考える時間も多いわけだから、

当然といえば当然だが、何かと思考が背伸びするようになる。

いや、この時期だからこそ伸びるのだ。


身近な大人たちをお手本にして、良くも悪くも伸びる成長度合いは、

おサルさんでなくなるのだ。まるで思考が二足歩行するさまで、人としての思いやりというか、

他人の相手を意識する、強さと優しさがそなわるのかもしれないね。

または個人という存在からチームのような仲間。グループ、社会へという、

連鎖のひとこまが生まれていく。彼らをみていたら、何気ない遊びのなかでの行動の仕草や、

子ども同士の交渉や問題解決の様子にも、そんな逞しさがみられた。


これは成長するなかで、ここで生きている、あるいはここで生きていくのだという、

子どもなりの社会のなかで、生命力が試されているような現場になり、これまた美しい。


おサルさんから二足歩行を思考の面でし始めた?みんなといっしょに小雨降る校庭で、

ドッチボールをしたのだが、体力的にはだいぶしんどくて疲れたが、とても楽しかったよ。


どうしても、ぼくを外遊びに誘いたくって、雨なんか降ってないと嘯いた子どもの態度に、

雨なんか関係ない!ぼくらは生きているんだ!みたいな子どものルールというか、

主義主張の生きざまを、忘れていたことに気付かされたよ。



貴重な現場に無条件でお邪魔させていただき、

おやつまでご馳走になり、先生方に感謝。

子どもほどにはいかないが、このような大切こと思い出せるようなら、

ぼくもまだ成長するかな????チガウカ????


子どもは自己発見と自己実現のお手本だな。

子どもは大人の手本なり、大人は子どもの手本なり。

そんな美しさに見とれる気付く場も、視野も、今のぼくにはまだあるのだと、

ガキんちょ精神の自信だけはもとうかな。   出町光識

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by ubusuna-art | 2012-08-18 05:54 | 日常(現世)


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