危機管理と田舎

小学校の体育館での講演会で、危機管理の話を聞く。

話してくれた方は、危機管理教育研究所の国崎信江さんというヒト。

ボクは失礼な輩だから、ほかの客席の方たちのようには、

キチンとは席につかず、遠くから、大型暖房のストーブのそばに立ち、

町の健康診断を終え遅れてきた身体を温めながら視聴した。


でも、遠目でも国崎さんの落ちついた清楚な感じや、

耳に心地よい声に、話しにのめりこめました。

内容もここいらの田舎には、かなり目からウロコなハイレベルな提言。

その随所随所のズレズレ感が噛み合わず、新鮮でしたね。


田舎特有の暗黙の了解であるルールは、よそ者排除する隣組管理で、

同じにして足並みをそろえることも大事。けして抜きにでてはいけない。

(もちろん、抜きにでていい家柄というか、田舎特有の顔役という名士さまという奇妙なモノもあるが)


足並みそろえるという危険性では、本来、正解のない危機管理において、

まずは出だしでアウトのようです。自分で決めて、自分の身を守るという、

あたり前のことができないという、田舎ならではのことだろう。


オマケに、田舎でハードルが難しいことが、他にもいくつかあった。

でも、聞いて損のない話であったにはまちがいがない。


国崎さんは質疑してきたヒトの話にも、何度も頷き聞き、目線をそらさない姿が、

とても印象的でした。   出町光識


よろしく、たまには、ポッチっとな。

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◇◆◇◆◇展覧会のお知らせ◇◆◇◆◇

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個展【出町光識器展】会期:2011年12月16日~12月29日まで
場所:ギャラリー玄海 (東京新宿マルイメンズ1F)
東京都新宿区新宿5-16-3 玄海第2ビル(丸井MEN)1F    
  TEL:03-3352-3105
今年最終の個展。カラフルな堆朱の新作うつわ登場!びっくりだよ。




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出町光識ホームページhttp://www.mitsunoridemachi.com/
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by ubusuna-art | 2011-12-10 20:01 | 日常(現世)


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