神の一手はほど遠くなり。

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午前中は、12月の個展のDM用写真を自ら撮影。

朝から昨夜に窯出した作品を並べるてみたり。。。。まあ、選ばず適当がいいね。


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今回の個展ために焼いた新作シリーズは堆朱。

この堆朱技法は、正直あまりこなれていない。しっくりこない。

自分にとっては、とっておきだが、18番(オハコ)とはけしていえないな。

ここから何年かかるかな。神の一手のような感じには、届くかな。。。



10月の個展ときには、織部釉薬の鉄打ち。ボクの18番。

多少なりに焼き物の耳年寄りになった人からは、陶芸家 鯉江良二さんの真似とかいうけれど、

実は違う。鯉江さんと出会う前から陶芸教室でやっていたこと。

いうなればその技法には技の進歩はない。うまれもっての感覚のみ。

カッコよすぎるか。。。本当いえば、子どもの頃の書道教室みたいなもの。


飛び散り、滲み、掠れはたまらない。

紙、あるいは平面という大地からの離陸というか、重力からの自由。

さきに10月の益子個展で、鉄打ちの皿を購入してくれた、アメリカ人映画監督は、

『ジャクソン・ポロックみたい・・・・』といった。(自国の誇りなんだろうな)


むしろそっちの真似か。そんなほうが近いかも。

彼のほうは、初めて子どもの頃に好きなったアーティストのひとりだから。




ボクにとっては重力からの解放は、かなり意味があるように思うね。

それに最近は体重増えすぎだしね。

そんなでなれない堆朱。今晩もシコシコやりますよ。  出町光識


本日のオマケ。ボクの無重力への解放、あるいは宇宙飛行士の宇宙への離脱映画。

空気感というか窒息感というか、閉ざされた場所からの解放。人は宇宙を飛ぶ日も近い。

1984年 森田芳光監督 沢田研二主演 『ときめきに死す』


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by ubusuna-art | 2011-11-15 19:42 | 日常(現世)


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