敬老はウンコの日なのだ。

敬老の日だから、電話したよと、母親にいう。

まあ、そのくらいのことはいわないと、電話といえども、

こっぱずかしいからね。バカ息子も気をつかうよ。


すると、ウンコの話になった。

癌で死んだオジイチャン(母の父親)と、オジサン(母の兄)の、

晩年のコールタールのような、ビチグソシモの話だ。(何度もいってたな)


現在は、お母さんは病院で、清掃の仕事をしている。

なので、どうしても末期患者や、大部屋から個室行き患者、

難病の子どもなど、見かけては感情がこみあげるのだろうな。

教養はないが、下町生まれの感情豊かな人だからな、お母さんは。


そんな他人の人生の枯れていく姿や、看病する家族の姿に、

自分の親の晩年を思い出し、今更ながらに後悔が付きまとうらしい。

お母さんは、兄弟のなかでも一番といっていいほど、まめに介護はしていた。


それでも後悔はするものなんだよって、バカ息子もわかったようなことをいう。

近い未来、ボクもお母さんのウンコ拭いてあげるんだろうな。




その後は電話で、T画家さんと話す。(この方は親の介護していらっしゃいます。)

なんと、来月10月は、バレエダンサー シルヴィ・ギエムさんが、

封印していたあの有名なボレロを、被災した日本人のために、

東京や岩手、福島などの日本各地で、2011年のこの時期にに、

意思をもって、踊るってことを教えてあげました。(意地悪です。シシシ。)


なぜかっていうと、10月にT画家さんも、ボレロを東京で踊るからです。

たぶん、2011年の来月10月に、東京でボレロを公演で踊るのは、

天才ギエムさんと、こちらも天才 T画家さんだけだろう。

そんなこといってたら、画家さん、電話の向こうで笑い転げていたっけ。

ギャハハハハ。。。。。そしてこういった。

『出町さん、ギエムさんとは月とウンコですよ』。

やっぱりウンコの話がでた。またでたのだ。

それとも出たからウンコなのか?(月も出るからね)


先日の喜多方での吞み会のときも、入らしたアーティストTさんのおばあちゃんの

ウンコの話がでたから。やっぱり、敬老の日っていうのは、

日本中でウンコの話をする決まりでもあるのかな。

いっぱい、みんなウンコウンコなんだろうな。ウンコがいっぱいだから、

大、大、大便なのだ。


でも、やっぱりお母さんのウンコの匂いや、シモの世話の実感は、まだわかない。

敬老の日。幸せも、苦労も、ウンコでいっぱいなんだね。  出町光識



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http://www.mitsunoridemachi.com/home/さかなの海をつくろうプロジェクト/
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〒965-0807 福島県会津若松市城東町1-25
TEL:0242(28)6000 FAX:0242(28)5986



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by ubusuna-art | 2011-09-20 07:58 | 日常(現世)


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