我が家の再処理施設

窯を高温で焚いているとはいえ、暑いアトリエ内である。

汗がたらりと垂れるのだから、まるで筑波山麓四六ガマだね。


韓国からもどった手はじめの作業のひとつに、

粘土再処理(再生土)をつくることがある。

韓国旅行の前に、昼夜とはず、気持ち悪くなるほどに、

ロクロをしたのだから、仕上げの粘土削りかすが多いのだ。


核燃料再処理や瓦礫処理が、新聞紙面によくある近頃だが、

こちらは、陶芸の再処理だね。


f0230584_12504160.jpg

削りかすは、よく乾燥させのちにバケツに入れ水につける。

そのようにすると、簡単に泥に戻るわけである。

そのあとは、布の上でほどよく乾かし、包んで搾る。


f0230584_12511835.jpg


ある程度水分が抜けて、直に手で練れるようになってから、

アーチ状に天日干しして、土練機で再生土をつくる。


f0230584_12515673.jpg

はじめる前は面倒くさくて嫌なのだけど、

やっていると泥遊びのようで楽しい。あいかわらずガキなのかな。

もちろん、セシウム、ヨウ素、プルトニュウムがないから、

危険物でないので、すべてを素手でおこなう。

まあ、安全だし、韓国では美容する時間がなかったから、

全身泥パックにも使える。本日は顔だけに塗ることにした。

まあこれは冗談。   出町光識

 
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出町光識ホームページhttp://www.mitsunoridemachi.com/

http://www.mitsunoridemachi.com/home/さかなの海をつくろうプロジェクト/
福島県立博物館 会津・漆の芸術祭2011 【さかなの海をつくろう係】
〒965-0807 福島県会津若松市城東町1-25
TEL:0242(28)6000 FAX:0242(28)5986



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by ubusuna-art | 2011-09-09 12:48 | 日常(現世)


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