日常と非日常をつなぐ

東北楽天、本拠地Kスタでの田中将大投手、やりましたね。東北のファンであり、マー君のファンであり、ノムさんファン。。。。とにかく、マー君、タノモシイ~です、流石。



さて、昨日の震災にあった茨城県の笠間焼、そして今回は特別ブースで、

3.11後の復興のため、福島県の相馬焼も参加している陶炎祭会場。

そこでも東北出身の人たちの声が聞えてきます。


津波で家を失った。。。。母親をこちらに呼び寄せました。。。。

うちは内陸で無事です。。。。震災後の生活で父を亡くしました。。。。。


このような会話になると、自分の日常の危うさや、3.11地震後に、

日常と非日常の混在する日本となったような気がします。

もちろん復興を願うみんなの気持ちは、ひとつなのだと信じていますが。


日本人の会話で、あまり日常と非日常のはざまの行き来はないのでしょ、

不謹慎に聞えるかも知れませんが、たとえですよ、たとえ。極楽や地獄みたいな感じ。


実際に震災にあわれた方の声で、テレビに映っていましたが、

3.11の津波での地獄絵図を感じた人は、多かったのだと思いますね。

だから心がイタイとか、何かしなくてはと突き動かされる人もいるのだと思います。

日常と非日常を断絶する匂いは、死の恐怖でしょう。


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ぼくの会場にあるテントでは、『さかなの海をつくろうプロジェクト』の

子どもたちへの参加募集のチラシを配布しています。


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http://www.mitsunoridemachi.com/home/さかなの海をつくろうプロジェクト/

地震にあった子どもたちの気持ちにあるかもしれない。不安、悲しみ、怒りなどの

心のケアや知る窓口になればいいし、子どもの周りにいる大人たち、親や先生など、

会話のひとつになればと考えました。もちろん、アクアマリンふくしまの復興を願う、

応援エールの絆でもあります。


子どもたち、大人たちの良い意味での感情の吐き出し。

子どもでも、大人でも、3.11のツライ気持ちを抱え込まないでね。

それが日常と非日常をつなぐ、1枚のメールアートです。   出町光識

出町光識ホームページhttp://www.mitsunoridemachi.com/



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by ubusuna-art | 2011-04-30 08:27 | 日常(現世)


出会いはアート。アトリエでのアート制作と、夜な夜なの日常是映画劇場のご案内。出町光識の脳内ナビゲ―ション日記  


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