康津流トラッドオンギマイスター

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康津(カンジン)にあるオンギ壺の職人さんの、仕事場へと見学に行く。

仕事場の前の海は、潮が引けて泥地がみえていた。

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ここではオヤジさんと、息子さん。そして職人さんの3人で、日々の注文制作に明け暮れている。


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その昔.......1997年に会った李康孝さんが、、はじめて韓国オンギ壺の作り手を見た先生だ。

康孝さんはいった。韓国の陶芸は、世界でも珍しい大物を作る技術をもっている国だと。



さて、この日にお会いした職人さんも、30分で1個というペースで、オンギの壺をつくっていた。


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オイラ自身が陶芸家という職業を名のり、日本人が命名した奇妙なアーティストジャンル名である、

陶芸家だということが、この日も恥ずかしく思ったのはいうまでもない。本物は何よりも強いのだ。


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韓国の陶人のストレートピッチャーの投球スタイルに、

オイラは肩肘に負担をかける、まるで変化球投手か、中継ぎ、抑えという役回りだと思ったりもする。


むろん、イジケテルわけではなく、オイラには自身特有のフォームも、球種もあるわけだが。。。。

やはり陶芸家という職種は胡散臭く。職人さんにアーティストは、頭など上がらないものだ。


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同じ42歳同志。若いのだからこれから頑張っていこうと話した。

同じ粘土を使い、違う位置から何ができるか。よくよくオイラ自身は大地と格闘していこう。

生きていくのは、常に恥ずかしいことなのだから。    出町光識


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第1回 出町光識個展 ~土の星座~
2010年12月9日(木)~12月19日(日) am10:00~pm18:00
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by ubusuna-art | 2010-12-05 20:38 | 海外(客神)


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