笠間焼・土面ワークショップ

10月4日 午前、雨ふり。茨城県 笠間市の丘の上にある稲田小学校。

福島会津からの、旅でもどるとすぐにまた、子どもたちとの土面ワークショップ。
(それにしても子どもたちと会う機会が多いな、オイラ)

2011年5月におこなわれる、笠間焼の陶炎祭会場で、展示される恒例行事。

5年生の子どもたちには、笠間土と信楽土をつかって、土面つくりで遊んでもらう。



さてさて、校門をぬけると、どこかで咲く金木犀の花が香る。この秋まで、どうやらあの猛暑からも、

生き残れてきたのだなと感じる気配。目線には校庭の片隅にある、相撲土俵がとびこんでくる。

笠間市内の小学校共通に、どこにでもある光景。子どもたちが相撲をとる、地域ならでは特色だね。

金木犀のようの出会いのように、子どもたちはハッケヨイと、何かを感じさせてくれるだろう。



稲田小で出会う子どもたちの様子は。。。。。

はじめはガチガチに緊張の様子だが、なれてくれば自然と笑顔もあふれるよね。


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5年生にもなればそれぞれに自我や悩み、不安も芽生え、他人の目も気になる年頃。

たとえば先日までの会津での幼稚園の子どもたちほど、すぐには無邪気にはなってくれない。


それでもオイラからそれぞれのツボに話しかけ、粘土素材のもつ自由さを知ってもらう。

陶芸教室によくある技能の面白さというより、粘土のもつ可塑性を指で感じたり、

そのときの心の動きを感じてもらえばまずはそれでいい。


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焼きあがりどうの。出来あがりがどうの。評価がどうの。そんな大人目線な価値観は、

オイラの関わるワークショップのひとときにはいらない。その場がまず楽しめればそれでいいのだ。



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ここでも子どもはみんな、カミタマン!

図工が好きな子も、嫌いな子もいて、チガッテ、マチガッテ、それでいい。

稲田小学校の40人のみんなから、エネルギーもらったよ。   出町光識




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会津・漆の芸術祭HP http://www.general-museum.fks.ed.jp/urushinogeijyutusai/top/top.html2010年10月2日から11月23日まで福島県会津若松市の七日町通りにある藤崎商店くじらやさんに№34にて出品しています。
ぜひ、行楽シーズの秋の会津におでかけくださいませ。

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by ubusuna-art | 2010-10-05 07:39 | ワークショップ(儀式)


出会いはアート。アトリエでのアート制作と、夜な夜なの日常是映画劇場のご案内。出町光識の脳内ナビゲ―ション日記  


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